バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許
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殺真菌性三元活性成分組み合わせ
本発明は、公知の3−{1−[2−(4−<2−クロロフェノキシ>−5−フルオロピリミド−6−イルオキシ)−フェニル]−1−(メトキシミノ)−メチル}−5,6−ジヒドロ−1,4,2−ジオキサジン(フルオキサストロビン)および他の公知の活性成分からなる、植物病原性真菌の制御に非常に良好である新規の活性成分の組み合わせに関する。 (もっと読む)
ピリジニルアニリド類
式(I)
(式中、R、R1、R2、R3、R4及びAは明細書で定義した通りである)の新規ピリジニルアニリド類、これらの複数の製造方法及びこれらの望ましくない微生物を防除するための使用、並びに新規中間体とその製造方法。
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殺虫及び殺ダニ性を有する活性化合物の組み合わせ
本発明は、式(I)で示される環状ケトエノールと本明細書で特定される式(II)で示される活性剤からなる新規な活性剤の組み合わせであって、優れた殺虫及び殺ダニ性を示す新規な活性剤の組み合わせに関する。 (もっと読む)
ダニを防除するための2,2−ジメチル−3−(2,4−ジクロロフェニル)−2−オキソ−1−オキサスピロ[4.5]デク−3−エン−4−イルブタノエートの使用
本発明は、ホップ、キーウィ、小果実、堅果、コーヒー、トロピカルフルーツ、スパイス及び針葉樹におけるダニを防除するための、2,2−ジメチル−3−(2,4−ジクロロフェニル)−2−オキソ−1−オキサスピロ[4.5]デク−3−エン−4−イルブタノエートの使用に関する。 (もっと読む)
有害生物防除特性を有するヘタリール置換ピラゾリジンジオン誘導体
本発明は、式(I)
(式中、Het、A、D及びGは明細書に記載の意味を有する)で示されるヘタリール置換ピラゾリジンジオン誘導体、この多数の製造方法、この有害生物防除剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明はまた、ヘタリール置換ピラゾリジンジオン誘導体と、栽培植物との適合性を改善する化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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殺虫及び殺ダニ性を有する活性化合物の組み合わせ
本発明は、式(I)で示される環状ケトエノールと明細書に記載の式(II)で示される活性剤とからなる優れた殺虫及び殺ダニ性を示す新規活性剤の組み合わせに関する。 (もっと読む)
ジフルオロアセト酢酸のアルキルエステルを調製するための方法
本発明は、4,4−ジフルオロ−アセチル−酢酸アルキルエステルの三段階製造方法に関係する。第一段階では、4−クロロ−4,4−ジフルオロ−アセチル−酢酸アルキルエステルと式(III)P(OR1)3のトリアルキル−ホスファイトとの反応が実施される(式中のR1はC1−C4アルキルであり、式(IV)のアルキル−ホスホン酸エステルを生成する場合にはこれらのR1基は同じであってもよいし、異なっていてもよい。)。前述の式(IV)のアルキル−ホスホン酸エステルは第二段階で式(V)のアミンと反応させる(式中のR2およびR3は、相互に独立して水素もしくはC1−C4アルキルであり、または式(VI)のエナミンを形成する場合には共に結合して−CH2−CH2−O−CH2−CH2−であり、R2およびR3は既に言及されている意味を有する。)。前述のエナミンは第三段階で酸の存在下において加水分解される。
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ピラゾロピリミジン
本発明は、式(I)
(式中、R1、R2、R3、R4、X及びHalは明細書で定義した通りである)で示される新規ピラゾロピリミジン、該物質の数種の製造方法及びこの望まれない微生物を防除するための使用に関する。また、本発明は、式(II)、(X)、(II−a)及び(II−b)で示される新規中間体並びに該物質の製造方法に関する。
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殺真菌性トリアゾロピリミジン類
本発明は、R1、R2、R3、GおよびXが、本明細書に言及されているとおり定義される式(I)の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(VI)、(VII−a)および(VII−b)の新規な中間体生成物に関する。
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トリアゾロピリミジン類
本発明は、R1、R2、R3、R4およびXが、本明細書に引用されたとおり定義されている式(I)の新規なトリアゾロピリミジン類、前記物質を製造する方法、望ましくない微生物を駆除するためのそれらの使用に関する。本発明はまた、前記物質を製造する方法に加えて、式(II)、(IV)、(V−a)および(V−b)の新規な中間体生成物に関する。
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