説明

独立行政法人 国立印刷局により出願された特許

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【課題】 本発明は、偽造防止効果を必要とするセキュリティ印刷物である銀行券、パスポート、有価証券、身分証明書、カード、通行券等の貴重印刷物の分野において、観察角度によって異なる画像が確認されることで真偽判別を可能とする印刷物に関するものである。
【解決手段】 印刷画像は、第1の印刷画像と第2の印刷画像を有し、第1の印刷画像は、基材と異なる色を有する光輝性顔料を配合したインキで形成され、第2の印刷画像は、第1の印刷画像上の少なくとも一部に透明性インキで重ね刷りして形成され、第2の印刷画像は背景部及び潜像部に区分けされ、背景部及び潜像部は複数の印刷要素によって形成され、前記複数の印刷要素は画線によって形成され、背景部の印刷要素の画線配列方向の角度と潜像部の印刷要素の画線配列方向の角度が、30〜150°の範囲で互いに異なることを特徴とする印刷物である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、偽造防止効果を必要とするセキュリティ印刷物である銀行券、パスポート、有価証券、身分証明書、カード、通行券等の貴重印刷物の分野において、観察角度によって異なる画像が確認されることで真偽判別を可能とする印刷物に関するものである。
【解決手段】 印刷画像は、第1の印刷画像と第2の印刷画像を有し、第1の印刷画像は、基材と異なる色を有する光輝性顔料を配合したインキで形成され、第2の印刷画像は、第1の印刷画像上の少なくとも一部に透明性インキで重ね刷りして形成され、第2の印刷画像は、n個(nは3以上)の領域に分割され、n個に分割された各領域内は、50μm〜200μmの画線が一定のピッチで複数配置された第1の万線、第2の万線、・・・第nの万線(nは3以上)に振り分けられ、第1の万線、第2の万線、・・・第nの万線は、万線ごとに万線の配列方向の角度が異なることを特徴とする印刷物である。 (もっと読む)


【課題】 印刷された大判枚葉紙を数百枚積層した状態で、高精度に、かつ、断裁不良品の発生を最小限に抑えられることのできる用紙断裁装置を提供する。
【解決手段】 積層された大判枚葉紙を断裁する用紙断裁装置において、用紙断裁装置の定盤に積層した大判枚葉紙を載置し、カットライン上の画像をラインセンサにて読み取り、カットライン上に印刷画像が確認された場合や断裁位置が正常でないと判断された場合に用紙断裁装置の刃駆動機構を制御することで、断裁不良による損紙の発生を防止する機構を備えた用紙断裁装置に関するものである。 (もっと読む)


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