説明

コリアリサーチインスティテュートオブケミカルテクノロジーにより出願された特許

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本発明は、アミド化合物またはその薬理学的に許容される塩、その調製方法及びそれを含む薬学組成物に関するもので、本発明によるアミド化合物は、骨生成を促進させると同時に骨消失を抑える効果を示しており、骨粗しょう症、骨折、歯周疾患、骨の成長障害、パジェット病、骨転移ガン、関節リウマチなどの骨疾患の予防および治療に有用に使用されることができる。 (もっと読む)


【課題】ウラシル系化合物、この化合物の製造方法、及びこの化合物を活性成分として含む除草剤を提供する。
【解決手段】R1、R2、R3、R4、R5、X、Y、Z、及びWは、それぞれ発明の詳細な説明で定義した通りである。 (もっと読む)


本発明は、ゾル・ゲル法によるリンが含有されたリン−アルミナ支持体の製造方法と、前記リン−アルミナ支持体に活性成分としてコバルトが担持されたコバルト/リン−アルミナ触媒に関する。前記リン−アルミナ支持体はゾル・ゲル法により製造され、二重の細孔分布図を持つ広い比表面積及び高いコバルト分散性を有し、それ故、熱及び物質伝達が増加し、アルミナの表面性質を改善することで構造を安定させ、F−T反応中にコバルト成分の酸化を減少させるため、不活性化が減少する。フィッシャー・トロプシュ(F−T)反応が触媒上で行われる場合、前記触媒が、優れた熱安定性を維持し、F−T反応中に生成された水による不活性化を抑制し、一酸化炭素の高い転換率及び液体炭化水素の安定した選択性も得られる。 (もっと読む)


本発明は、リンがアルミナ表面に担持されたリン−アルミナ支持体に、活性成分としてコバルトが担持されたコバルト/リン−アルミナ触媒に関する。相対的に異なる細孔サイズの二重の細孔構造であり、前記触媒は、熱伝達及び物質伝達が優れ、触媒反応性が優秀である。具体的には、フィッシャー・トロプシュ(F−T)反応が触媒を使用して行われる場合、F−T反応中に発生した水による非活性化を抑制すると同時に、コバルトとその他の活性成分の分散性及び還元性を向上する。従って、本発明によるF−T反応用コバルト/リン−アルミナ触媒は、高い一酸化炭素の転換率と液体炭化水素の安定した選択性を提供する。 (もっと読む)


発光チップで出射される光の少なくとも一部分が通過されて少なくとも他の二つの波長帯の光に変換されて出射されるための蛍光体が提供されて、前記蛍光体によって白色光が具現される発光素子が開示される。
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本発明は平均粒径値(dp)が1〜250nmの範囲内にあってナノメータサイズを有する球形のジルコニア水和物粒子が分散されたジルコニア水和物ゾルの連続製造方法に関するものであって、当該方法は0.001〜0.2モル/lの濃度を有するジルコニウム塩水溶液を1以上の反応管からなる反応器へ供給する工程と、該溶液が流動状態で加熱されるように該反応器の内部の該水溶液の流れにマイクロ波を供給する工程と、を含むことを特徴とする。従来のバッチ式反応器または半連続式の撹拌槽型反応器を利用する製造方法とは違って、本発明によるジルコニア水和物ゾルを連続的に製造する方法は、様々な操作パラメータを所定の範囲以内に制御して、生成されたジルコニア水和物ゾル若しくは最終製品として得られるジルコニア粉末の品質を著しく向上させることができる。
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本発明は、0.001〜0.5mol/Lの濃度を有するジルコニウム塩水溶液を、25℃未満の温度で1つ又は複数の反応管からなる反応器の反応管内部へ連続的に供給し、連続的なフロー状態で該反応器内部にある該ジルコニウム塩水溶液を沸点又はそれ以下の温度まで加熱させて、生成される該ジルコニア水和物ゾルを該反応管出口を通じて排出することによって、平均粒径(dp)が約1〜1,000nmの範囲内にあるナノサイズを有する球形のジルコニア水和物粒子が分散されたジルコニア水和物ゾルを連続的に製造する方法に関する。
従来のバッチ式又は半連続式の撹拌槽形反応器を利用する製造方法とは異なり、本発明による管型反応器を利用する連続製造方法は、さまざまなパラメータを一定範囲以内で制御しやすくし、最終的に得られるジルコニア水和物ゾル又はジルコニア粉末製品の品質を向上させる。
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