説明

株式会社エスエヌシ−により出願された特許

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【課題】ネームカードケース等、首に掛けるなどして身に着ける物品に取り付けて用いることができる携帯型空気浄化用具を提供する。
【解決手段】携帯型空気浄化用具1はネームカードケース21等のように身に着ける物品に固定して使用するので、使用者の負担になることはない。しかも、携帯型空気浄化用具1は極薄い箱状に形成され、ネームカードケース21より一回り小さく、ネームカードケース21の裏面に固定するので、外部からは殆ど見えない。従って、見た目も良好なものとなる。 (もっと読む)


【課題】殺菌効果を有するガスを被対象物へ接触させて効率よく殺菌する殺菌装置および電子機器を提供する。
【解決手段】殺菌装置100は、ガス発生部1と、排気部2と、吸気部3と、循環ポンプ4および送気用配管5を備える。ガス発生部1は、殺菌効果を有する成分を含むガスを発生する。排気部2は、ガス発生部1で発生したガスを含むガス含有気体を被対象物の方向へ排気する。吸気部3は、被対象物を挟んで排気部2に対向する位置に備えられ、排気部2により排気されたガス含有気体を吸気する。送気用配管5は、循環ポンプ4を備えており、ガス発生部1を介して排気部2と吸気部3を接続し、吸気部3で吸気したガス含有気体を排気部2へ送る。 (もっと読む)


【課題】既存の食器ケースに適用して食器ケース内の箸等の食器の除菌、ウィルス除去及び消臭を行うことができる食器ケース用除菌装置を提供する。
【解決手段】食器ケース用除菌装置1を両面テープによって箸ケース41の開閉蓋に取り付ける。また箸ケース41の底板上にも食器ケース用除菌装置1を取り付ける。洗浄して再使用できる箸Cを箸ケース41に収容し、箸ケース41の開閉蓋を閉じておく。除菌剤パック31は収容ケース3によって箸ケース41内に支持される。上側の食器ケース用除菌装置1の除菌剤パック31から発生した除菌剤は、穴19を通過し、下方へ向かって箸ケース41内に拡散する。下側の食器ケース用除菌装置1の除菌剤パック31から発生した除菌剤は、穴19を通過し、上方へ向かって箸ケース41内に拡散する。 (もっと読む)


【課題】箸等の食器を洗浄した後、客が使用するまでの間、完全に清潔な状態を保つことができ、しかも箸等の食器の使用者に対して清潔感や安心感を与えることができる食器ケースを提供する。
【解決手段】マット23に浸み込んだ除菌剤Mは少しずつ気化して小孔11を通過し、食器収容部13へ流入する。そして、食器収容部13内の箸Cの除菌、ウィルス除去及び消臭が行われ、箸Cだけでなく食器収容部13の内部も清潔に保たれることになる。箸Cを使用する者は、開閉蓋17を開いて解放された食器収容部側開口5aから食器収容部13に収容されている箸Cを取り出す。この際に指が取り出す箸C以外の箸Cや食器収容部13の内面に触れても、上記した除菌剤Mの作用によって、食器収容部13内の箸C、食器収容部13の内面は清潔に保たれることになる。 (もっと読む)


【課題】特に運転中に揚げカスの種類や状態が変わっても、揚げカスがケース部に詰まるのを防止できて、しかも十分に油を搾取できて、更に、所望の油の含有率となるように揚げカスを圧搾することが可能な液体搾出装置を提供する。
【解決手段】雄ネジ部材63を回して後退させれば、コイルスプリング67の受け部材43に対する付勢力が小さくなり、受け部材43に圧力が加わった場合の受け部材43が後退して、先端部47と他端部開口59の周面との間の隙間の面積が大きくなる。これにより、当該隙間から揚げカスKがスムーズに排出されるようになり、揚げカスKが筒状体13内に詰まるのを防止することができる。 (もっと読む)


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