説明

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングにより出願された特許

961 - 970 / 2,908


本発明は、自動車に組み付けるためのワイパ装置(1)であって、少なくとも駆動モータと、駆動モータによって駆動される少なくとも1つのワイパシャフト(4)を備えたワイパ装置(1)に関する。本発明によれば、有利には、ワイパ装置(1)には前位置決め手段(15)が設けられていて、前位置決め手段(15)によって自動車ボディ及び/又は自動車ボディに固定された構成部材(9)との形状接続が形成可能である。
(もっと読む)


いわゆるレーザ点火のレーザ装置が提案され、ここでは燃焼室窓(58)とケーシング(38)との間の熱排出が改善されており、さらには簡単な変更によって燃焼室窓の冷却性ないし温度を調節することができる。
(もっと読む)


本発明は、回転可能なボディの回転方向および/または回転速度に対応付けることが可能でありかつセンサによって出力される正弦波信号(y)および余弦波信号(x)に基づいて、回転可能なボディの回転方向および/または回転速度ωを決定する方法および装置に関し、これは以下のステップのうちの少なくとも1つを有する。すなわち、上記の回転方向および/または回転速度に対応付けることの可能な正弦波信号(y0)および余弦波信号(x0)を時点t0に記録するステップと、上記の正弦波信号(y0)および余弦波信号(x0)から位相値φ0を決定するステップと、上記の回転方向および/または回転速度に対応付けることの可能な正弦波信号(yi)および余弦波信号(xi)を時点tiに記録するステップと、相応する正弦波信号(yi)および余弦波信号(xi)から位相値φiを決定するステップと、上記の位相値φiと位相値φ0とから位相差Δφiを形成するステップと、この位相差Δφiからバーニヤ方式に基づいて回転方向および/または回転速度ωを決定するステップとを有する。
(もっと読む)


【課題】マイクロマシニング構成素子の機能欠陥を招く大きな圧力負荷及び剪断力を吸収するための機械的に安定した接触部を提供する。
【解決手段】第1のウェハである機能層2と、それに対応する第2のウェハであるキャップウェハ3とにおいて、機能層2の機能範囲5を取り囲むように、機能層2に設けた溝6と、キャップウェハ3に設けたピン構造7とが勘合している。 (もっと読む)


ゴム材料を被覆するため、特にウインドウワイパーのワイパーブレードのための、樹脂成分(A)および充填剤成分(B)を含有する減摩塗料であって、樹脂成分(A)はポリアクリレートおよび/またはポリエステルを含有しており、かつ充填剤成分(B)は少なくとも部分的にグラファイトから形成されている減摩塗料を記載する。 (もっと読む)


本発明は、電気機器(2)用のカーボンブラシ装置(1)であって、少なくとも2つのカーボンブラシ(3)が設けられていて、これらのカーボンブラシが軸方向で互いに並んで配置されていて、回転可能な対応接触装置(6)と共働する形式のものに関する。このようなカーボンブラシ装置において本発明の構成では、カーボンブラシ(3)が、直に又は間接的に軸方向において相互に支持し合うカーボンブラシ(3)として形成されている。
(もっと読む)


本発明は、約20Vの降伏電圧を有するツェナーダイオードとして自動車ジェネレータシステムにおける使用に適している、クリップ素子としてのサブストレートPNダイオードが集積されているトレンチMOSバリア・ショットキー・ダイオード(TMBS−Sub−PN)を備えた半導体装置に関する。TMBS−Sub−PNは、ショットキーダイオードとMOS構造体とサブストレートPNダイオードとの組み合わせから較正されており、サブストレートPNダイオードの降伏電圧(BV_pn)はショットキーダイオードの降伏電圧(BV_schottky)およびMOS構造体の降伏電圧(BV_mos)より低い。
(もっと読む)


【課題】成層モードにおいても混合気組成が正確に決定され、トルク誤差が回避されるようにする。
【解決手段】燃料が燃焼室(12)に直接噴射され、少なくとも一時的に成層モード(S1)が実施される、内燃機関(10)の動作のための方法において、
前記成層モード(S1)においてビルドアップ時間の後で実際回転数(n_ist)と目標回転数(n_soll)との間の回転数差が検出され、
混合気適応(54)が前記差に依存して、回転数閉ループ制御部(52)の閉ループ制御量(I)に基づいて間接的に実施されるか、または前記混合気適応は直接的に実施されることを特徴とする、内燃機関(10)の動作のための方法。 (もっと読む)


本発明は、工作機械(10)における使用状況を識別するための識別ユニット(32)を備えた工作機械安全装置に関している。本発明によれば、前記識別ユニット(32)が、第1の安全監視領域(36)を監視するための画像検出ユニット(34)と、該画像検出ユニット(34)とは異なる第2の安全領域(40)を監視するためのセンサユニット(38)を含んでいることを特徴としている。
(もっと読む)


本発明は、高濃度nドープシリコン基板(1)と第1のn型シリコンエピタキシャル層(22)とから成る半導体装置であって、第1のn型シリコンエピタキシャル層(22)は高濃度nドープシリコン基板(1)に直に接しており、pドープSiGe層(3)が第2のn型シリコンエピタキシャル層(12)に接し、ヘテロ接合ダイオードを形成しており、ヘテロ接合ダイオードは第1のn型シリコンエピタキシャル層(22)の上にあり、ヘテロ接合ダイオードにおいてpn接合はpドープSiGe層(3)の内部にある。第1のn型シリコンエピタキシャル層(22)は第2のn型シリコンエピタキシャル層(12)よりも高いドーパント濃度を有している。2つのn型シリコンエピタキシャル層の間には少なくとも1つのpドープエミッタウェル(9)があって、埋め込みエミッタを形成しており、第1のn型シリコンエピタキシャル層(22)と第2のn型シリコンエピタキシャル層(12)とへのpn接合が形成されており、少なくとも1つのエミッタウェル(9)は2つのエピタキシャル層によって完全に包囲されている。
(もっと読む)


961 - 970 / 2,908