説明

ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンにより出願された特許

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本発明は、他成分に加えてカプセルを含む水性洗剤及び洗浄剤に関する。該カプセルは1つのマトリックス内に各々1種の活性成分を含む。活性成分は、活性成分が基材に結合することによる対象方法により効果的に固定されており、それによって周囲の洗剤および洗浄剤への活性成分の浸出が妨げられる。 (もっと読む)


本発明は、11、15、21、38、50、54、58、77、83、89、93、96、107、117、120、134、135、136、140、147、150、154、155、160、161、171、179、180、181、194、205、208、213、216、217、238、239、251、253、257および/または261位におけるアミノ酸交換によってプロテアーゼ カールスバーグ(Carlsberg)から導かれた新規なペルヒドロラーゼに関する。また、本発明は、該新規なペルヒドロラーゼの製造方法、該新規なペルヒドロラーゼを含有する物品、特に、身体ケア、毛髪ケア、シャンプー、毛髪染色、毛髪漂白、口腔ケア、歯ケア、義歯ケア、化粧用、治療用、(織物)洗浄用、浄化用、濯ぎ用、手洗い用、洗濯用および食器洗浄用物品、ならびに、該新規なペルヒドロラーゼの対応する使用に関する。 (もっと読む)


サンプル中の細菌を定量的および/または定性的に同定するための方法が開示される。かかる方法は、サンプルを調製する工程(a)と検出および/または評価を行う工程(b)とを含んで成る。工程(a)では、少なくとも1つの蛍光標識を用いてサンプル中に含まれる少なくとも一部の細菌をラベリングする。工程(b)では、蛍光反射測光を用いて定量的および/もしくは定性的な検出ならびに/または評価を行う。なお、かかる方法を実施するための対応する装置も開示されている。
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本発明は、固体中和剤でもって酸形態の陰イオン界面活性剤(場合によっては付加的な酸性成分)を中和することによって、界面活性剤粒状物を製造するための方法に関する。かかる方法では、フリーフォールミキサーにおいて、酸形態の陰イオン界面活性剤および中和剤が凝集することになっており、それらを後処理することができるようになっている。中和剤は、少なくとも部分的に反応することによって炭酸水素ナトリウムを生じる炭酸ナトリウムを含んで成っており、本発明の方法で得られる最終生成物中の炭酸水素ナトリウムに対する炭酸ナトリウムの比が、5:1またはそれ以上となっている。エネルギー消費が少ない点および反応生成物の容量の点で、本発明の方法で得られる界面活性剤粒状物は特に経済的である。 (もっと読む)


硬表面、特にガラスのためのクリーナーが開示されている。コロイド状シリカゾルを含有する該クリーナーの適用により、表面の流動電位が−5〜−50mV変化することになるので、該表面を本発明のクリーナーと接触させることにより、硬表面を親水性化するため、および硬表面を清浄化するための方法において、該クリーナーを使用することができる。 (もっと読む)


セリンおよびフィブロインおよび/またはそれらの誘導体からなる相乗効果的活性物質複合体を含有する、皮膚および毛髪をトリートメントするための化粧品製剤を開示する。 (もっと読む)


本発明の目的は、抗菌作用を有し、低い洗濯温度でさえ有効な、繊細な布地用の製剤を提供することである。これは、非イオン性界面活性剤、エステルクォート及びフタロイルアミノペルオキシカプロン酸を含む液状水性酸製剤によって達成される。 (もっと読む)


本発明は、反応性カルボニル化合物と組み合わせた 1,2-ジヒドロピリミジン誘導体を含む、ケラチン繊維、特に人毛を染色するために使用される製剤、前記組み合わせ製剤のケラチン繊維の染色、予め染色されたケラチン繊維の復元又は調整のための使用、及びケラチン繊維、特に人毛を染色する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、界面活性剤並びに他の洗剤および洗浄剤の通常成分を含み、ポリアクリレート増粘剤、キサンタンガム、グァーフラワー、アルギン酸塩、カラギーナン、カルボキシメチルセルロース、ベントナイト、ウェランガムおよびキャロブフラワーから成る群から選ばれる増粘剤並びにジェランガムから成る増粘剤系を含む、水性液状洗剤または洗浄剤に関する。得られた水性液状洗剤または洗浄剤は、輸送および貯蔵中、澄明かつ安定であり、長時間にわたって安定な状態で粒子を分散できる。 (もっと読む)


本発明は、a)水溶性材料を変形して、少なくとも1つのオリフィスと、このオリフィスを取り囲むエッジと、少なくとも1つのさらなるコーナー及び/又はエッジとを備えた容器を形成する工程;b)洗濯活性溶融物または洗浄活性溶融物を導入し、その溶融物を固化させる工程;c)この容器に少なくとも1種類のさらなる洗濯組成物又は洗浄組成物を充填する工程;及びd)この充填済み容器に仕上げ処理を施す工程を含んで成る、分包化洗濯組成物又は洗浄組成物の製造方法であって、工程a)で形成された容器が、工程b)において、その容器の少なくともさらなるコーナー及び/又はエッジが、溶融物の固化物で少なくとも部分的に充填されるように、溶融物で充填される製造方法に関する。このことが、安定で変形に抗する、分包化洗濯組成物又は洗浄組成物を得ることを可能とする。
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