説明

ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンにより出願された特許

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本発明の目的は、着色された繊維製品を洗うために洗剤を使用する間の洗剤の着色保護性を改善することにある。この目的のため、スルホン酸塩基を有するトリアジン誘導体を洗剤に添加する。 (もっと読む)


本発明は、エステラーゼを含む剤、および繊維、特に人工繊維の仕上げ、エステラーゼを含む洗剤と洗浄剤への使用、およびさらなる応用技術分野に加えて付随する洗浄と清浄の方法に関する。また本発明は特に、保護剤、または、好ましく繊維、特にプラスチック繊維、より好ましくはポリエステル繊維のけば立ちを減少および/または防止するエステラーゼの使用、およびプラスチックの分離、特にポリエステル化合物の分離へのエステラーゼの使用に関する。本発明はさらに、新規エステラーゼ、および十分に関係するタンパク質とその誘導体、それを含む剤、およびそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、他の成分に加えて、マトリックス中に活性成分を含むカプセルを含んでなる水性洗剤および洗浄剤に関する。洗濯処理におけるカプセルの溶解性は、ケイ酸アルミニウムとシリカの組合せをマトリックス中に導入することにより改善される。 (もっと読む)


コア-シェル構造を有する被覆された凝集体ならびに該凝集体を形成するための方法が開示されている。本凝集体は、繊細に調節しうる活性物質の放出を可能にする。本凝集体は、洗剤分野において特に有利に使用することができる。また本方法は、洗剤分野からの通常の粉末および/または微細粒子の複数成分混合物を、被覆が供されたコア-シェル凝集体に変換すること、即ち、通常の洗濯洗剤のグレードアップを可能にする。本方法は、ミキサー/造粒機に粒状材料(「初期導入粒子」)を導入し、これを造粒助剤およびさらなる粒状材料(「追加用粒子」)の添加により造粒/凝集させること、該初期導入粒子が、好ましくは極めて実質的に均一な粒度を有すること、ならびに、該追加用粒子が、該初期導入粒子の直径d50の1/10以下であって2μmよりも大きい直径d50を有することを含んでなる。本被覆凝集体は、長期貯蔵の後であっても、容易に注ぐことができ、自由流動性であり、塊を形成しない。 (もっと読む)


本発明は、(a)一般式(I):


[式中、Rは、1価〜4価の炭化水素基であり、R1は、1〜8個の炭素原子を含むアルキル基であり、R2は、1〜8個の炭素原子を含むアルキルまたはアルコキシ基であり、Aは、カルボキシル、カルバメート、カーボネート、ウレイド、ウレタンもしくはスルホネート結合または酸素原子であり、xは1〜8であり、nは1〜4である]で示される少なくとも1つのポリマー;および(b)カップリング剤、乾燥剤および/または反応性希釈剤;を含有するシラン架橋接着剤またはシーラントに関する。カップリング剤、乾燥剤および/または反応性希釈剤は、一般式(II):


[式中、R3は、ヘテロ原子を介してメチレン基に結合した有機基であり、R4は、1〜8個の炭素原子を含むアルキル基またはエトキシ基である]で示されるエトキシ基含有α-シランである。さらに本発明は、該接着剤またはシーラントの製造方法、およびその使用に関する。
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本発明は、少なくとも一つのアミノアルキルシロキサンと、ヒドロキシカルボン酸および/またはいずれの場合にも少なくとも二つのヒドロキシル基を有するモノ−および/またはジサッカリドを用いて高級アルキルで変性された、少なくとも一つのアミドアミノシロキサンとの混合物を含んでなる、繊維製品の折り目形成を低減するための組成物、および繊維製品を処理するための該組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、皮膚において前生物的効果を有する植物抽出物、該植物抽出物を含有する局所化粧品および医薬品組成物、ならびに、該植物抽出物および組成物の使用、特に皮膚を処置するための使用に関する。 (もっと読む)


洗濯洗浄剤の汚れ解離作用を改良した。これは、スチレン、メチルメタクリレートおよびメチルポリエチレングリコールのモノマーの重合によって得られる、汚れ解離性ポリマーの使用により達成された。 (もっと読む)


スチロール、メタクリル酸、ヒドロキシエチルメタクリレートおよびメチルメタクリレートのモノマーの重合によって得られる、汚れ除去を強化するポリマーの利用により、洗剤の汚れ除去の効果を改善することができる。 (もっと読む)


本発明は、熱可塑性ホモポリマーおよびコポリマーと発泡剤に基づく熱膨張性成形体の製造方法であって、ベータ線またはガンマ線によって、化学架橋剤なしに結合剤ベースの形状維持架橋が後で起こる方法に関する。引き続く工程で、成形体の膨張中に生じる崩壊なしに、90℃〜250℃の範囲の温度に加熱することによって、予備成形された成形体を膨張させる。 (もっと読む)


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