説明

有限会社バイセラにより出願された特許

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【課題】ユーザーが情報媒体等を確認して自分の意思でその情報媒体に関連した情報に簡便かつ正確にアクセス可能であり、さらには情報媒体を容易かつ安価に更新(交換)することが可能なシステム、装置・方法を提供する。
【解決手段】ユーザーが近接無線端末でアクセスする情報に対して該当情報媒体に識別子を設けておき、その情報媒体が更新(交換)された際にこの識別子を読み込むことで容易に新たな情報媒体の特定を可能とし、さらにこのユーザーアクセス情報及びユーザーの意思と情報媒体に関連した情報を、無線を使ってサーバーに送信することによりネットワークを介して総合的及び一元的にサーバーで管理する。 (もっと読む)


【課題】
補聴器などのマイクとイヤホンスピーカーが近傍にある装置等のハウリングを防止しかつ再生音声が不自然にならないような再生音声を実現するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
特定周波数部分のみを抽出しこの特定周波数部分を分割しそれぞれの周波数部分の音圧平均値を演算し、各周波数部分の音圧とこの演算した音圧の平均値の差を出し差が一定以上の場合ハウリングと判定しこのハウリング部の音圧を平均値音圧に設定する。 (もっと読む)


【課題】
聴力検査・測定においては例えばパソコンで行った場合、特に検査・測定に重要な音圧が正確に出力することは難しかった。
【解決手段】
耳近傍に音監視手段を設けておき所定の周波数・音圧をパーソナルコンピューター等からスピーカー等を介して出力し前述の音監視手段の音センサーで出力された音を取得し、この取得した音と出力したい所定周波数・音圧と比較して出力の調整を行うことにより検査・測定音の正確な周波数・音圧を出力可能にする。 (もっと読む)


【課題】難聴者や健聴者に対して個人の聴力特性、音環境に応じた聴力に対応した音の補正を実現する。
【解決手段】補聴器、電話やオーディオ機器聴取者の最適聴取環境を周波数特性から調整するために、聴取者自身が簡単に調整可能な周波数特性設定ラインを設けておき、音声入力をこの周波数設定ラインを参照してユーザーに最適な聴取環境を実現する音声に周波数調整し変換する聴力適合化装置、処理方法。 (もっと読む)


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