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オウトクンプ ファオデーエム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

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本発明は、合金から製造された半製品をサーモメカニカル処理することによる、ラーベス相及び/又はFe含有粒子及び/又はCr含有粒子及び/又はSi含有粒子及び/又は炭化物が析出した鉄クロム合金からの部品の製造法において、第一の工程において、合金を溶解焼鈍温度以上の温度で溶解焼鈍し、次いで、静止保護ガス又は空気、運動している(吹き付けられた)保護ガス又は空気中で、又は水中で冷却し、第二の工程において、半製品の機械加工を0.05〜99%の範囲で実施し、かつ後続の工程において、加工された半製品から完成された部品を0.1℃/分〜1000℃/分で加熱して550℃〜1000℃の適用温度にすることによって、ラーベス相Fe2(M,Si)又はFe7(M,Si)6及び/又はFe含有粒子及び/又はCr含有粒子及び/又はSi含有粒子及び/又は炭化物を意図的かつ微細に分布させる方法に関する。 (もっと読む)


ニッケル61〜63%、モリブデン24〜26%、鉄10〜14%、ニオブ0.20〜0.40%、アルミニウム0.1〜0.3%、クロム0.01〜1.0%、マンガン0.1〜1.0%、銅 最大0.5%、炭素 最大0.01%、ケイ素 最大0.1%、リン 最大0.02%、硫黄 最大0.01%、コバルト 最大1.0%及び溶融に由来する更なる汚染物質(質量%で)からなる、高温で還元性媒体に対して高耐腐食性を有する、ニッケル−モリブデン−鉄−合金。
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次の化学組成(質量%で)C 0.001〜0.5%、S 最大0.008%、N 0.1〜0.3%、Cr 24〜28%、Ni 30〜33%、Mn 1.0〜2.0%、Si 0.005〜0.2%、Mo 6.0〜7.5%、Ti 最大0.05%、Nb 最大0.05%、Cu 0.8〜2.0%、P 最大0.025%、Al 最大0.2%、Cer MM 0.01〜0.1%、W 最大0.5%、Co 最大0.5%、B 0.001〜0.05%、Fe 残分および製造に不可避の不純物を有する、触媒により水素を製造するための金属箔。 (もっと読む)


複合金属半製品を製造するための方法であって、第1の金属若しくは第1の金属合金から成る、るつぼとして形成された基体内に、第2の金属若しくは第2の金属合金から成る電極を導入し、電極を電流供給下で前記基体内で溶解させ、この際に、基体の第1の金属若しくは第1金属合金を所定の横断面にわたって溶解させ、上記両金属若しくは両金属合金が、凝固後に、上記両金属若しくは両金属合金から成るスラグのない混合区域を形成するようにした。
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次の組成(質量%で)C 0.05〜0.5%、Cr 0.2〜2.0%、Ni 33〜42%、Mn 0.1%未満、Si 0.1%未満、Mo 1.5〜4.0%、Nb 0.01〜0.5%、Al 0.1〜0.8%、Mg 0.001〜0.01%、V 最大0.1%、W 0.1〜1.5%、Co 最大2.0%、Fe 残分および製造に不可避の添加物の鉄ニッケル合金。 (もっと読む)


次のもの(質量%で):Al 4.5〜6.5%、Cr 16〜24%、W 1.0〜4.0%、Si 0.05〜0.7%、Mn 0.001〜0.5%、Y 0.02〜0.1%、Zr 0.02〜0.1%、Hf 0.02〜0.1%、C 0.003〜0.030%、N 0.002〜0.03%、S 最大0.01%、Cu 最大0.5%、残分鉄および通常の製鋼に必然的な不純物を有する、長い寿命および熱抵抗値の僅かな変化を有する鉄−クロム−アルミニウム合金。
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以下(単位:質量%):
C 0.03〜0.1%
Cr 28〜32%
Mn 0.01〜≦0.5%
Si 0.01〜≦0.3%
Mo 0.01〜≦1.0%
Ti 2.5〜3.2%
Nb 0.01〜≦0.5%
Cu 0.01〜≦0.5%
Fe 0.05〜≦2.0%
Al 0.7〜1.0%
Mg 0.001〜≦0.03%
Co 0.01〜≦1.0%
Hf 0.01〜0.10%
Zr 0.01〜0.10%
B 0.002〜0.02%
N 0.001〜0.01%
S 最大0.01%
Pb 最大0.005
Bi 最大0.0005%
Ag 最大0.01%
Ni 残余及び不可避不純物を有するオーステナイト系耐熱ニッケル基合金、ここで
Ti+Alの和は3.3〜4.3%であり、
C+(10×B)の和は0.05〜0.2%であり、
Hf+Zrの和は0.05〜0.15%であり、
かつTi/Alの比は>3である。 (もっと読む)


(質量%で)ニッケルが19〜34%もしくは42〜87%、クロムが12〜26%、ケイ素が0.75〜2.5%であり、かつAlを0.05〜1%、Mnを0.01〜1%、ランタンを0.01〜0.26%、マグネシウムを0.0005〜0.05%、炭素を0.04〜0.14%、窒素を0.02〜0.14%添加し、さらにCaを0.0005〜0.07%、Pを0.002〜0.020%、硫黄を最大0.01%、Bを最大0.005%、残分は鉄と通常の製造条件による不純物を含む、鉄−ニッケル−クロム−ケイ素合金。
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Ni74〜90%、W10〜26%、並びにAl及び/又はMg及び/又はBをAl>0〜最大0.02%Mg>0〜最大0.025%、B>0〜最大0.005%(質量%で)の含有率で有する金属箔。 (もっと読む)


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