説明

マイクロソフト コーポレーションにより出願された特許

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録音した音声メロディに対して伴奏を生成する方法が、セグメントを含む録音した音声メロディを提供すること、録音した音声メロディの周波数分析を実施すること、メロディのセグメント内の各基本周波数の総継続時間を合計すること、合計結果に基づいてセグメントごとにそれぞれ可能な和音の確率を計算すること、計算した確率に基づいて、セグメントに対して1組の和音を選択すること、その1組の和音を録音した音声メロディに対する伴奏として出力すること、を含む。他の様々な方法、装置、システム、等も開示されている。
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階層データセットをナビゲートする際に使用するためのブレッドクラム経路を、階層データセット内の好適な位置を表す1つまたは複数の補足ブレッドクラムを用いて追加することができる。補足ブレッドクラムは階層データセット内の以前に訪問された位置を表すことができ、該補足ブレッドクラムを、現在選択されている位置より下位にある以前に訪問された位置にさらに限定することができる。補足ブレッドクラムはまた、階層データセット内の頻繁に訪問される位置を表すことができる。スコープ化された階層データセットに関して好適な位置は、選択された位置のスコープ内の以前に訪問された位置、または選択された位置のスコープ内の頻繁に訪問される位置を表すことができる。このような補足ブレッドクラムリストを特徴とし様々な利点を有するユーザインタフェースコンポーネントに関するいくつかの実施形態、ならびに該補足ブレッドクラムをブレッドクラムリストにおいて適用するためのいくつかのコンテキストを提示する。
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1つまたは複数の階層スコープを階層データ・セットの様々な部分に適用して、階層内の様々なノードの論理的なグループ化を表現することができる。ツリーの参照部分を階層スコープに限定するスコープ付きツリービューおよび/またはブレッドクラムリストを凝集させるための、スコープを共有するノードを集約したブレッドクラムを含むスコープ付きブレッドクラムリストなどの、係るスコープ付き階層データ・セット内で辿るための様々なユーザー・インターフェースを考案することができる。係るスコープ付きツリービューおよび/またはスコープ付きブレッドクラムリストを特徴とし、様々な利点を有するユーザー・インターフェース・コンポーネントの幾つかの実施形態が提示され、係るスコープ付きツリービューおよび/またはスコープ付きブレッドクラムリストを適用するための幾つかの文脈が提示されている。
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【課題】物体が対話型表示装置の表示面上に置かれた場合に精度良く識別される、物体に付けられるコード化パターンを提供する。
【解決手段】表面検知システムによって決定可能な値をコード化するために物体に取り付けられる二次元識別子130は、表面検知システムによって検知可能な材料の連続領域132を含み、二次元識別子130の配向を示す軸を有する手掛かりコンポーネント134と、表面検知システムによって検出可能なバイナリ要素によって値をコード化するためのコード部分136と、連続領域132及びコード部分136を囲み、表面検知システムによって検知されない検出不可能な材料からなり、連続領域132とコード部分136との周囲の干渉マスクとして機能してノイズを最小に抑える境界領域138とを具備する。 (もっと読む)


本明細書では、曖昧感応自然言語処理システムにおける同一指示解決のための技術について記載する。指示解決機能を自然言語処理システムに統合する技法は、情報検索および取り出しシステム内においてインデックス化する文書を処理することができる。曖昧承知機構、および曖昧さ解決機能が、同一指示解決と調和して動作することができる。同一指示存在の注釈、および曖昧な解釈は、テキスト・コンテンツ内における同一行上マークアップによって、または外部存在マップによってサポートすることができる。文書内部で表現されている情報は、事実、またはテキスト内における存在間の関係に関して、規則的に編成することができる。拡張は、複数の別名、または曖昧さを、インデックス化された存在に適用することをサポートすることができ、その存在についての可能な参照および解釈の全てをインデックスに取り出すようにすることができる。代わりに格納する記述は、元の記述または同一指示記述のいずれかによって、事実の取り出しをサポートすることができる。 (もっと読む)


「DIR」(デジタルID表現)の配布および使用をコントロールするためのシステムおよび方法が、DIR使用のセキュリティ、使いやすさ、および管理を向上させる。第1のデバイス上に格納されたDIRが、依拠当事者のセキュリティポリシを満たす際に使用するために、第2のデバイスによって獲得されることが可能である。第2のデバイスへのDIRの開放は、依拠当事者にアクセスしようと試みているデバイスもしくはエンティティとは異なる可能性があるデバイスもしくはエンティティからの許可を要求する。さらに、IDトークンを獲得するのにDIRを使用することは、異なる個人、または異なるエンティティの許可さえ別に要求する可能性があり、さらにそのDIRの意図される使用と関係する、満足のいく情報(例えば、依拠当事者の名前、試みられる操作のタイプなど)を受信することを条件とすることが可能である。DIRの配布および使用をコントロールすることにより、本人のIDのセキュリティ、および本人の活動に対する管理上のコントロールが、強化される。
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データ情報配信のコストが、発生する広告収入の量より少なくなるように、ユーザに情報を配信するための実施形態が提供される。ある実施形態において、システムは、コンテンツおよび広告を含む情報をユーザに配信するよう構成され、ユーザによる情報配信に対する支払負担を取り除くよう動作することが可能である。一実施形態において、帯域幅、圧縮、最小化、プロトコル、タイミング、および、他の最適化パラメータを使用して、コンテンツおよび広告を含む情報をユーザに通信するためのコストを最小化することが可能である。実施形態は、広告およびコンテンツを最適にパッケージ化するよう構成され、広告収入を使用して、コンテンツおよび広告の伝送に関連するコストを相殺または抑えることを可能にする。他の実施形態および機能性が利用可能である。
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内容の意味論的表現を生成するのに集合的に使用される意味論的関係を形成するために文書の間接話法またはアティチュードレポートなどの内容から抽出された単語または単語のグループを関連付ける方法およびコンピューター可読媒体を提供する。意味論的表現は、内容のテキスト部分から識別されるか解析される要素を含むことができ、その要素を、agent関係、location関係、またはtopic関係などの意味論的関係を共有する他の要素に関連付けることができる。関係を、別の要素に関係するまたはこれに関する(about)ある要素に関連付けることによって展開することもでき、これによって、意味論的表現で見つけられる関連付けの、クエリーから導出される関連付けとのすばやく有効な比較が可能になる。意味論的関係は、内容のテキスト部分内の各要素の潜在的意味および文法的機能などの意味論的情報に基づいて判定することができる。 (もっと読む)


外部のハードドライブベースの大容量記憶装置上に記憶される、音楽を含む媒体コンテンツなどのデータを列挙するための構成は、直接大容量記憶装置ファイルインデックス処理プロセスを実施する媒体コンテンツ処理システムにより提供される。ファイルインデックス処理プロセスは、大容量記憶装置上のすべてのファイルおよびディレクトリを発見するように、かつファイルに関するメタデータを含むファイルのこれらの部分を通して読み取るように構成される。本媒体コンテンツ処理システムを使用すると、大容量記憶装置により使用されるハードディスクドライブ中で、読取り/書込みヘッドの物理的な移動量を最小化することにより、ファイルを列挙する時間が低減される。動きの最小化は、このような読取りオペレーションをランダムに実施するのではなく、ハードディスク上で順次に、ディレクトリおよびファイルデータのクラスタを読み取ることにより達成される。 (もっと読む)


制御システムは、プログラム可能なマクロ・ボタンを含む制御装置、視界変化設定を含むメモリー、ドライバー・プログラム及びマイクロプロセッサーを含む。ドライバー・プログラムは、マクロ・ボタンの操作に応答して生成され、視界変化設定に基づく視界変化出力を含んでいる。マイクロプロセッサーは、視界変化出力に応答して開始方向から終了方向にゲーム環境についてのキャラクターの視界の方向を移動させるように構成される。さらに、ビデオ・ゲーム中のゲーム環境についてのキャラクターの視界の方向を移動させるために制御システムを使用する方法が開示される。
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