説明

鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】本発明は、熱音響装置に関し、特にカーボンナノチューブを利用した熱音響装置に関するものである。
【解決手段】本発明の熱音響装置は、基板と、発熱器と、複数の音波発生器と、を含む。前記複数の音波発生器は、前記基板の少なくとも一つの表面に設置され、少なくとも一つの前記音波発生器は、グラフェン構造体からなり、前記発熱器は、前記複数の音波発生器にエネルギーを提供し、前記複数の音波発生器に熱を発生させる。また、前記熱音響装置を利用した電子デバイスも提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、エピタキシャル構造体及びその製造方法に関する。
【解決手段】本発明のエピタキシャル構造体の製造方法は、少なくとも一つのエピタキシャル成長面を有する基板を提供する第一ステップと、前記基板のエピタキシャル成長面に複数の空隙を含むカーボンナノチューブ層を配置する第二ステップと、前記基板のエピタキシャル成長面に真性半導体エピタキシャル層を成長させる第三ステップと、前記真性半導体エピタキシャル層の上に、ドープされた半導体エピタキシャル層を成長させる第四ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱音響装置に関し、特にグラフェンを利用した熱音響装置に関するものである。
【解決手段】本発明の熱音響装置は、基板と、音波発生器と、発熱器と、を含む。前記基板は、カーボンナノチューブ複合構造体である。前記カーボンナノチューブ複合構造体は、第一カーボンナノチューブ構造体及び該第一カーボンナノチューブ構造体の表面に被覆された絶縁層からなる。前記音波発生器は、グラフェン−カーボンナノチューブ複合構造体からなる。前記グラフェン−カーボンナノチューブ複合構造体は、相互に積み重なって設置された少なくとも一つのグラフェン構造体及び少なくとも一つの第二カーボンナノチューブ構造体からなる。前記発熱器は、前記音波発生器にエネルギーを提供し、前記音波発生器から熱を発生させる。また、本発明は、前記熱音響装置を利用した電子デバイスも提供する。 (もっと読む)


【課題】ベルトの張力を容易に調整できる調整装置及び前記調整装置を備えた電子装置を提供する。
【解決手段】電子装置における調整装置は、電子装置に固定された位置決め部材10を備え、前記調整装置は、駆動構造30と、前記位置決め部材10に移動可能に設けられた可動部材20と、前記駆動構造30と前記可動部材20との間に設けられた弾性部材40と、をさらに備え、前記可動部材20には、目盛りが設けられ、前記駆動構造30は、前記目盛りを指示するための指示部を備え、前記駆動構造30は、前記弾性部材40を前記可動部材20と共に前記位置決め部材10から離れている方向に沿って、移動させ、且つ前記弾性部材40を弾性変形させ、前記指示部に前記可動部材20の目盛りを指示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱音響装置に関し、特にグラフェンを利用した熱音響装置に関するものである。
【解決手段】本発明の熱音響装置は、基板と、発熱器と、複数の音波発生器と、を含む。少なくとも一つの前記音波発生器は、グラフェン−カーボンナノチューブ複合構造体からなる。前記グラフェン−カーボンナノチューブ複合構造体は、相互に積み重なって設置された少なくとも一つのグラフェン構造体及び少なくとも一つのカーボンナノチューブ構造体からなる。前記発熱器は、前記複数の音波発生器にエネルギーを提供し、前記複数から音波発生器に熱を発生させる。また、本発明は、熱音響装置を利用した電子デバイスも提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱音響装置に関し、特にカーボンナノチューブを利用した熱音響装置に関するものである。
【解決手段】本発明の熱音響装置は、音波発生器と、発熱器と、を含む。前記音波発生器は、グラフェン構造体からなり、前記発熱器は、前記音波発生器にエネルギーを提供し、前記音波発生器が熱を生じる。また、本発明は、前記熱音響装置を利用した電子デバイスも提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な製造方法を有し、コストが低く、高品質のエピタキシャル構造体の製造方法を提供する。
【解決手段】エピタキシャル構造体の製造方法は、少なくとも一つの結晶面を有する基板100を提供する第一ステップと、前記基板100の結晶面101に複数の空隙を含むカーボンナノチューブ層102を配置し、前記基板100の結晶面101の一部を前記カーボンナノチューブ層102の複数の空隙によって露出させる第二ステップと、前記基板100の結晶面101にエピタキシャル層104を成長させ、前記カーボンナノチューブ層102を覆う第三ステップと、前記カーボンナノチューブ層102を除去する第四ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、エピタキシャル構造体及びその製造方法に関する。
【解決手段】本発明のエピタキシャル構造体の製造方法は、少なくとも一つのエピタキシャル成長面を有する基板を提供する第一ステップと、前記基板のエピタキシャル成長面に複数の空隙を含む第一カーボンナノチューブ層を配置する第二ステップと、前記基板のエピタキシャル成長面に第一エピタキシャル層を成長させて、前記第一カーボンナノチューブ層を包ませる第三ステップと、前記第一エピタキシャル層の表面に複数の空隙を含む第二カーボンナノチューブ層を配置し、前記第二カーボンナノチューブ層が配置された表面は、前記第一エピタキシャル層のエピタキシャル成長面である第四ステップと、前記第一エピタキシャル層のエピタキシャル成長面に第二エピタキシャル層を成長させて、前記第二カーボンナノチューブ層を包ませる第五ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子装置は、本体、取付モジュール及び支持モジュールを備え、取付モジュールは、本体に固定される固定ラックと、固定ラックにスライド可能に装着される係合部材と、係合部材に固定される操作部材と、を備え、支持モジュールは、固定ラックに収容される取付ラックを備え、固定ラックには、接続孔及び2つの定位孔が設けられ、取付ラックには接続孔を貫くフックが形成され、操作部材には係合部が形成され、係合部材には当止薄板が設けられ、係合部が1つの定位孔に固定されると、当止薄板は取付ラックのフックを当止して、支持モジュールを取付モジュールに固定し、操作部材をスライドさせて、これにより係合部が別の定位孔に固定され、係合部材が操作部材に連動してスライドすると、当止薄板は取付ラックのフックに対する当止を解除して、取付ラックが固定ラックから取り外される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンピューターを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のコンピューターは、ネットワークインターフェースカード及び第一インターフェースを有するホストコンピューターと、第一インターフェースに接続される第二インターフェース、第一発光ダイオード及び第二発光ダイオードを有する表示装置と、を備え、ネットワークインターフェースカードは、第一ピン、第二ピン及び第三ピンを備え、第一インターフェースは、第二ピン及び第三ピンに接続される第四ピンと、第一ピンに接続される第五ピンと、を備え、第二インターフェースは、第一発光ダイオード及び第二発光ダイオードを介して同じ電源に接続される第七ピン及び第六ピンを備え、第四ピンは第六ピンに接続され、第五ピンは第七ピンに接続され、第一、第二発光ダイオードの点灯状態又は点滅状態は、ネットワーク接続を示すために用いられる。 (もっと読む)


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