説明

ドクター.ヴィルマー シュワーベ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー.カーゲーにより出願された特許

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【課題】4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉の抽出物の作製方法、該抽出物の提供、認知症およびその症状および/または脳または末梢血液循環障害の治療のための薬剤または食品の調製のための該抽出物の使用。
【解決手段】イチョウ葉の抽出物中の4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンを吸着樹脂および/またはイオン交換体によるろ過によって低減できる多段階精製方法。さらに、該方法によって得た4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉抽出物、およびその使用。 (もっと読む)


本発明は製品の調製のためイチョウ葉から製造される抽出物の用途、または初期段階またはその前段階の痴呆症候群の治療および予防のために180〜300mgを1日1回投与される剤としてのイチョウ葉抽出物に関する。 (もっと読む)


本発明は、コリナンテ種、とりわけコリナンテパチセラスの樹皮からの抽出物、下部尿路疾患、性的障害、脂質代謝障害、心臓血管疾患および急性および慢性疼痛状態の治療および予防のための抽出物の使用に関する。本発明はさらに、これらの抽出物を含有する薬剤、ダイエット食品および医薬品に関する。 (もっと読む)


4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が原抽出物に比べて低減されたイチョウの葉の抽出物を調製するための方法、この方法によって得られる、4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が原抽出物に比べて低減されたイチョウ抽出物、およびその使用が提供される。 (もっと読む)


4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ葉の抽出物を調製するための改善された多段階法であって、4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの除去は吸着樹脂および/またはイオン交換体によるろ過によって行われ、除去されるべき物質は樹脂上に保持される多段階法が提供される。さらに、本発明による方法によって得られる、4’−O−メチルピリドキシンおよび/またはビフラボンの含有量が低減されたイチョウ抽出物、およびその使用が提供される。 (もっと読む)


神経衰弱症、身体化障害および他のストレス関連疾患の治療のためのラベンダー油の予防的および治療的使用、並びに、ラベンダー油を含んでなる経口投与の形態の薬物、ダイエット食品、配合物およびカプセルが提供される。 (もっと読む)


酸化的ストレスおよび/または炎症反応に関連する病的状態の治療または予防への三置換ベンゾピラノンの使用、新規な三置換ベンゾピラノンおよびその生理学的に許容できる塩、およびこれらの化合物を含有する植物抽出物、薬物、食品および製剤を提供する。 (もっと読む)


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