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コミッサリア ア レネルジ アトミック エ オー エネルジ アルターネイティブスにより出願された特許

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本発明は、蛍光エマルジョン、これを含む診断試薬、およびインビボ蛍光イメージング用診断試薬の調製におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


この発明は、給水パイプの水漏れを検出及び/又は定量する方法と、その方法を実施する装置に関する。この発明の方法は、少なくとも2つの異なる位置で、つまり、推定漏洩の上流と下流で、パイプの水流速度を計る工程を備え、水流速度は、推定漏洩箇所の上流箇所と下流箇所で瞬間的に水の導電率を変化させるトレース剤を注入し、前記上流箇所と下流箇所の下流で水の導電率を連続的に測定し、導電率の値からパイプの推定漏洩箇所の上流と下流の水の流速を算出することによって測定される。この発明の方法は、非常に小さな漏洩流速であっても、それを定量するために用いられる。
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本発明は基板(101)、中間層(102)、三次元微小構造サイト(104)の表面に係着された化学種(106)を有する、半導体材料製の多数の前記三次元微小構造サイト(104)から成る区域(103)を含む微小構造装置(100)に関するものである。本発明の装置は、バイオチップや電子メモリの製造に有益である。本発明は、電子メモリを形成する方法も同様に目的とするものである。 (もっと読む)


【課題】集積回路の支持部に接続され、そのアーキテクチャは最小限度の粗さをもち、共振周波数を調整する薄膜化ステップを可能ならしめるような音響共振器を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの相互接続平面部と、高音響インピーダンス材レイヤおよび低音響インピーダンス材レイヤを備える少なくとも1つの2層アセンブリを有する支持部および能動素子を備えた音響共振器と、を備える集積回路を本発明は提供する。該支持部は相互接続平面部の金属被覆平面部の上方に配置された突起素子を更に備え、これにより、相互接続平面部と音響共振器の能動素子との間に電気的接触が形成される。 (もっと読む)


本発明は、{[M(L)]X(H2O)npという一般構造式の遷移金属の配位錯体に関する。ここで、式中、Mはランタニド群に属する元素を表わし、Lは十座発色団配位子を表わす。Xは対イオンを表わし、nは水和水分子数を表わし、pは単量体数に対応し、H2Oは水和水分子を表わす。本発明は同様に、6−クロロメチルピリジン−2−カルボキシラートのエチルエステルとエチレンジアミンとの間の有機媒質内での反応による配位子の調製方法、ならびに塩化ランタニドと配位子との間の水性媒質内での反応による配位錯体の調製方法にも関する。本発明は、さらに、生物学的検定および医療用画像用発光プローブの開発ならびにナノテクノロジー向けの新規材料の開発における、ルミネセンス画像用マーカーとしての、医療分野でのかかる錯体の利用にも関する。
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無線周波数デバイスは、結晶化状態が基板の法線に対して傾斜、すなわち柱状テクスチャが基板の法線に対して傾斜している粒状構造を有する磁性薄膜で被覆された基板を備える少なくとも第1の連続磁性素子を伴う導電性素子を備えている。
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本発明は、高閾値カルシウムチャネルに由来し、かつα1サブユニットのI-IIループまたは少なくともAIDドメインを含むその断片を、NH2またはCOOH末端に融合した少なくとも1つのβサブユニットまたは少なくともBIDドメインを含むその断片からなることを特徴とするキメラタンパク質に関する。本発明はまた、該タンパク質の、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)に依存する細胞シグナリング経路の研究、およびGタンパク質の活性を調節する化合物の同定における適用に関する。
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本発明は、核酸断片の選択的断片化によるDNA断片の作製方法に関する。本発明の方法は、a) 平滑または付着末端を有するDNA断片F1を生じることにより、分析されるべき核酸試料を無作為に断片化することができる少なくとも1種の制限酵素E1を用いて第一の二本鎖DNA断片F1を作製し;b) 工程(a)で得られたDNA断片F1の末端を少なくとも1種のアダプタAA'に連結させ;c) 工程(b)で得られたDNA断片F'1を、短い断片F2のフラクションを選択するようにして制限酵素E2を用いて切断し;そしてd) いずれの適切な手段を用いて、上記の短い断片F2のフラクションを精製する、短い断片の選択を含む第一の選択工程を含む。本発明の方法は、次に、工程(d)で得られた短い断片F2のフラクションからの断片の1以上の部分集合の第二の選択を含む任意工程をも含み、該任意工程は、e) 工程d)で得られた短い断片F2の遊離末端を少なくとも1種の第二の相補アダプタBB'にライゲーションし(断片F'2の生成);そしてf) 短い断片F2を増幅させることにある。本発明は、上記の方法の、ゲノムおよびトランスクリプトームの分析のための適用にも関する。
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本発明は、DNA断片の製造方法および特に核酸のハイブリダイゼーションのためのその適用に関する。本発明の方法は、少なくとも次の:(a) 分析される核酸のサンプルから二本鎖DNAを調製する工程;(b) 上記のDNA断片の末端を、切断部位が認識部位の下流に位置する制限酵素の該認識部位を含む二本鎖オリゴヌクレオチドアダプタ(アダプタAA')に連結する工程;(c) 適切なプライマ対(その一方はその5'末端で任意に標識されていてもよい)を用いて上記のアダプタに結合した断片を増幅する工程;および(d) 制限酵素を用いてその末端の一方に近い該DNA断片を、短い断片を作製するように切断する工程を含む工程からなることを本質的に特徴とする。 (もっと読む)


肺炎連鎖球菌PBP2xに由来し、ミニPBP2xと呼ばれ、R6株のPBP2xタンパク質の配列(SWISSPROT P14677またはGENBANK 18266817)を参照して、74〜90位、186〜199位、218〜228位および257〜750位に位置するアミノ酸にそれぞれ対応するフラグメントの連鎖からなり、当該フラグメントのそれぞれの前に、1〜7アミノ酸のペプチドフラグメントが存在する改変された組換えタンパク質、および肺炎連鎖球菌のβ−ラクタム耐性株に対して活性である抗生物質を選択および同定するためにこのミニPBP2xタンパク質を使用すること。 (もっと読む)


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