説明

株式会社シームスにより出願された特許

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【課題】手入れが簡単で十分な効果のある発毛・育毛剤の提供。
【解決手段】(1)光量子エネルギーを照射した育毛ローションと育成水の組み合せからなり、育毛ローションが水、エタノール、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオール及び保湿剤を含有する発毛・育毛剤。
(2)保湿剤が、ポリエチレングリコール−60水添ヒマシ油、センブリエキス、ジオウエキス、ローマカミツレ花エキス、オドリコ草エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、アルニカ花エキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、及びオタネニンジンエキス又はオランダカラシエキスを含む請求項1記載の発毛・育毛剤。 (もっと読む)


【課題】防カビ効果の発現が速く、防カビ効果を部屋空間の隅々まで及ぼすことのできる防カビ手段を提供する。
【解決手段】浴室天井Cの裏面に配設した換気装置1は、ハウジング2内を送風装置4を配置した吸引室3と防カビ剤の揮発手段6を配置した揮発室5とに区画され、排気通路11、揮発室5の流入口5b及び放出口5cに開閉手段が設けられる。換気工程の間、揮発室5は密閉状態に保たれ、揮発手段6から気化した防カビ剤ガスを充満させる。防カビ工程は、排気通路11を閉止し、揮発室5の流入口5b及び放出口5cを開放し、送風装置4で空気を揮発室5内へ送り込み、高濃度防カビ剤ガスを一気に押し出す。浴室の防カビ剤ガス濃度が急激に増加し短時間で防カビ効果が発現する。高濃度防カビ剤ガスは素早く拡散する。所定時間経過後又は扉の開閉検知により防カビ剤ガスを強制的に排出する。 (もっと読む)


【課題】香り成分等の機能性材料を含んだ気泡を浴槽中に噴射可能な入浴システム及びその制御方法の提供。
【解決手段】浴槽1と、香り成分等の機能性材料を供給する手段3と、機能性材料と空気と浴槽1からの水Wを用いて気液混合流体Fを発生させる気液混合流体発生手段4と、制御手段10とを備え、該制御手段10は、前記気液混合流体発生手段4により、浴槽1からの水Wと香り成分M等の機能性材料と空気Aとを混合、撹拌して、所望の直径の気泡Bと機能性材料と水との気液混合流体Fを発生させ、浴槽1内に噴射する。 (もっと読む)


【課題】呼気を濃縮する手段等を用いること無く、エチルアルコールの血中濃度が所定値以上の状態で自動車を運転すること(いわゆる「飲酒運転」)を防止することが出来る飲酒運転防止機構の提供。
【解決手段】ドライバーの呼気からエチルアルコールやアルデヒドの臭気及びその濃度を検出するセンサ3と、制御手段4とを有し、該制御手段4は、前記センサ3の検出結果と許容値とを比較して、エチルアルコールやアルデヒドの濃度が許容値値以上である場合には自動車を発進不能とする制御を行う様に構成されている。 (もっと読む)


ハンドル部を設け、ブレーキをかけることを可能にし、車輪にサスペンションを設けてジャンプ等に対応できる多彩なプレイを可能にした一輪車を提供すること。この一輪車1は、タイヤ31を有する所定径のリム32、リム32の中心部に配置される車軸33、リム32と車軸33を結ぶ連結具34からなる車輪3と、車輪3の車軸33を回転駆動できるペダル5,5と、車軸33を、一端側で回動可能に固定したフレーム部7と、フレーム部7の基部72で連結されるハンドル部9と、フレーム部7の基部72で連結されるサドル部11とを備えている。ハンドル部9はフレーム部7の基部72で摺動・固定可能に設けられている。ハンドル部9とサドル部11のサドル113とが所定の角度に配置される。連結具34は、少なくとも3本のサスペンションを120度間隔でリム32と車軸33との間に配置した。車輪3に対して手動によりブレーキを掛けられるブレーキ手段13を設けている。
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【課題】電子技術を悪用しても内部に記憶されている情報を読み取って偽造することが困難なカードと、そのようなカードを読み取るのに用いられるカード読取装置と、係るカード及びカード読取装置を用いた認証システムの提供。
【解決手段】カード読取装置(カードリーダー2)と接触される側の表面における所定箇所に香料(香料チップ13)を載置し、所定量の香料分子が通過して徐放される様に該香料を載置した側の表面は平坦面となる様に被覆されていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電子技術を悪用しても内部に記憶されている情報を読み取って偽造することを防止するカードと、そのようなカードを読み取るのに好適なカード読取装置の提供。
【解決手段】基盤(11)の一表面に情報が記憶されたカードにおいて、電子情報記憶部分(1Aa)と香料情報記憶部分(1Ab)とを有し、前記電子情報記憶部分(1Aa)は電子的に読み取り可能な電子情報が記憶され、前記香料記憶部分(1Ab)は香りの異なる複数の香料(13)が前記表面に載置され、該複数の香料(13)は所定量の香料分子が通過して徐放される様にフィルム(14)で被覆されて構成されている。 (もっと読む)


【課題】操作が簡便でまた短時間で細胞破壊が可能な鹿角霊芝の細胞壁の破壊方法、有効成分の回収率が高い鹿角霊芝の有効成分の回収方法、及び鹿角霊芝の細胞壁の破壊装置を提供する。
【解決手段】鹿角霊芝の細胞内の水を、該水と超臨界流体との双方に相溶性を持つ媒体で置換するステップと、該細胞内の水を該媒体で置換した該鹿角霊芝を、超臨界流体と接触させることにより、該細胞内の該媒体の少なくとも一部を超臨界流体で置換するステップと、圧力を一挙に減じ、該細胞壁内の超臨界流体を急激に体積膨張させ細胞壁を破壊するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 内臓疾患や身体の不調を簡単、容易且つ正確に判断出来る様な健康状態検査装置の提供。
【解決手段】
基盤(2)上に被覆層(4)を積層して構成されており、被覆層(4)には複数種類の香料(6)が含有されており且つ複数種類の香料(6)を徐放可能に構成されており、複数種類の香料(6)は徐放量が同一になる様に被覆層(4)に含有されている。 (もっと読む)


【課題】高度な技術や多大なコストを必要とすること無く対象物に対して「透かし」を施すことが出来、有体物全般に広く「透かし」を施して真偽判断の一助とすることが出来て、しかも、人間の五感では「透かし」自体を施したことを検出することが出来ないような「透かし」技術の提供。
【解決手段】少なくとも1種類の材料(基質、例えば、過酸化水素、乳酸、コリン)を「透かし」Sとして対象物Wに付着し、生体材料(例えば酵素)を用いた検出手段(バイオセンサ50、50C、50L、50−1〜50−N)により対象物から前記材料が拡散しているか否かを検出して、その検出結果から対象物(W)に前記材料が付着していたか否かを判定する。 (もっと読む)


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