説明

株式会社ノムラフォーシーズにより出願された特許

1 - 10 / 15



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】簡単な構造で、ピストンの移動限での衝撃を緩和する。
【解決手段】フロントカバーとエンドカバー21Rに、クッション凹部22Rと受動平面23Rとをそれぞれ形成し、ピストン12の前後面にクッション凹部22Rに嵌合されるクッションプランジャ16Rと駆動平面15Rをそれぞれ形成し、クッション凹部22Rおよびクッションプランジャ16Rを頂部側に漸次縮径される凹面状および凸面に形成して互いに一定の隙間をあけて嵌合する相似形とし、前後ポート14Rとクッション凹部22Rとを連通する連通溝25Rを形成し、クッションプランジャ16Rの頂部がクッション凹部22Rに嵌入されるに従って、クッション凹部22R内でのクッションプランジャ16Rによる押しのけ液量を漸次増大させるとともに、クッション凹部22Rとクッションプランジャ16Rとの間に形成される排出隙間の開口面積を漸次縮小して絞る。 (もっと読む)


【課題】きわめて簡単な構造で、シャッター部材の巻胴への巻上トルクをバランスさせる。
【解決手段】バランス装置21は、巻胴14にグリルスクリーン17を巻き取る時に、バランスドラム22からバランスワイヤ23を繰出して、バランスウェイト24の錘部材27A〜27Cを下端側から順にウェイト収容ピット25に着地させ、これにより巻胴14に巻き取られるグリルスクリーン17により減少する巻胴トルクDTに対応して、バランストルクBTを減少させることで、巻胴14のすべての巻取り位置で巻胴トルクDTとバランストルクBTとを略均等にバランスさせる。 (もっと読む)


【課題】水道水を十分の加圧できて、多用途の水圧駆動機器を駆動できる。
【解決手段】大径のピストン12を有する加圧シリンダ11のピストンロッド20Aと、小径のピストン22を有する増圧シリンダ21のピストンロッド20Bとを連結部材36により連結し、加圧シリンダ11の進展側の水室13,14に水道水を交互に供給するとともに、収縮側の水室14,13から水を大気圧側に排出し、増圧シリンダ21の進展側の水室13,14に水道水を交互に供給してビストン22を駆動するとともに、収縮側の水室24,23で加圧された高圧水をアキュムレータ30に送り込んで蓄圧し、アキュムレータ30の高圧水で駆動シリンダ41を駆動する。 (もっと読む)


【課題】設置場所の開口幅に合わせて調整可能な止水板と、この止水板を使用した止水板装置を提供する。
【解決手段】スキンプレート11の表面に取り付けられた横桁材12および縦桁材13と、開口部の幅に対応して幅を調整可能な幅調整部14を具備し、スキンプレート11を、プレート本体20と、プレート本体20の両端側で幅調整部14のプレート収容部材30から幅方向に出退、固定自在に設けられた調整プレート21とで構成し、横桁材12を、プレート本体20に取り付けられた横桁本体22と、調整プレート21に設けられ幅調整部14の桁収容部材32から幅方向に出退、固定自在に設けられた調整桁23とで構成し、幅調整部14に、プレート収容部材30と調整プレート21とを固定するガイドボルト43と、桁収容部材32と調整桁23とを固定するガイドボルト53とを設けた。 (もっと読む)


【課題】臭気の放出を防止できる。
【解決手段】投入口41の対向辺部に観音開き状に開閉自在な一対の第1上蓋43および第1上蓋43を開閉駆動する第1開閉駆動装置44と、第1上蓋43の下部にスライドされて投入口を開閉自在な第2上蓋51および第2上蓋51を開閉駆動する第2開閉駆動装置52と、開閉制御装置とを具備し、開閉制御装置により第1開閉駆動装置44と第2開閉駆動装置52とを操作して、廃棄物の投入開始操作時に、第2上蓋51の投入口閉鎖完了を、第1上蓋43の投入口開放完了より早くし、廃棄物の投入終了操作時に、第2上蓋51の投入口開放完了を、第1上蓋43の投入口閉鎖完了より早くした。 (もっと読む)


【課題】 安価で小型であるにも拘わらず対象とする屋根の広狭に容易に対応して屋根全体の雪を下ろすことができると共に、晴天時には太陽光発電もできる、太陽光発電併用の雪下ろし用のユニットを提供する。
【解決手段】 通電すると発熱する透明なフィルムヒータ(3)が貼られた強化ガラス(4)からなる表皮層の下側に、所定の間隔をいて太陽光発電用パネル(5)を設け、所定面積のユニットを構成する。表皮層(3,4)と太陽光発電用パネル(5)の間には、支持部材(10)を設け、表皮層(3,4)と太陽光発電用パネル(5)の間に、断熱層空間を形成する。フィルムヒータ(3)に通電して、パネル上に積雪した雪を一部融雪し、雪を自重により屋根の勾配に沿って滑り、落とす。 (もっと読む)


【課題】安価で小型であるにも拘わらず対象とする屋根の広狭にも容易に対応して屋根全体の雪を下ろすことができる雪下ろし方法を提供する。
【解決手段】所定幅Wで縦方向には屋根の棟Mから軒先Nに達するヒータパネル1を使用する。ヒータパネルに所定量の雪が乗るとヒータパネルのヒータに通電し、雪の一部を解して滑り落とす。雪が落ちると、ヒータパネルを次の位置へ所定幅Wだけ移動させる。このときヒータパネルの雪切り装置3、6によって雪を切って、雪の中を潜った状態で移動させる。ヒータパネルの上に新たな雪が乗ると、ヒータパネルのヒータに通電し、前述したようにして落とす。所定幅Wのヒータパネル1を順次横方向に移動させ屋根R全体の雪を落とす。 (もっと読む)


【課題】 安全であると共に低コストで設置することができ、さらには低ランニングコストが実現できるホームエレベータを提供する。
【解決手段】
乗りかご(1)を上下方向に駆動する動力源に水道水の水圧を利用する。また、乗りかごを所定位置に保持するためのストッパあるいは位置決め部材(7)の駆動、乗降用扉(2)の開閉駆動にも水道水の水圧を利用する。このとき、位置決め部材(7)の駆動、乗降用扉(2)の開閉駆動等は、乗りかご(1)の駆動と関連して駆動する。乗りかご(1)の異常速度あるいは異常振動するときスプリングの復元力により制動をかける。 (もっと読む)


【課題】 メインテナンスがフリーで、あたりの環境美観を損なうこともなく、また対象とする屋根の広狭にも対応でき、さらには停電時も作動する雪下ろし装置を提供する。
【解決手段】屋根の広狭に応じてカップリングで適宜連結される雪下ろしユニット(1)と、このユニットを駆動する1台の駆動装置(30)とから構成する。雪下ろしユニット(1)の雪下ろし板(20)は、棟(M)の近くに設けられているカバー内にコイル状あるいは鎧戸式に格納し、雪下ろし時に屋根(R)の上に展張する。雪下ろし板(20)はヒータ内蔵型とし、その先端部には同様にヒータ内蔵型の複数本のポール(21、21)を立てる。駆動装置(30)のモータ(31)は水道水の圧力、循環型の水圧、空気圧等の流体圧で作動するようにする。 (もっと読む)


1 - 10 / 15