説明

ソニーモバイルコミュニケーションズ, エービーにより出願された特許

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【課題】携帯電話端末を用いて、煩雑な操作をすることなく、ユーザ同士の待合せ場所の決定、その待合せ場所までの案内が行われるようにする。
【解決手段】他のユーザと待ち合わせをする際、携帯電話網を利用して通話の最中に、通話相手先の携帯電話端末に招待状コマンドを送信し、相手先の携帯電話端末から承諾コマンドの返信を確認する。そして、携帯電話端末に表示された地図上で待合せ場所(目的地)を指定して目的地情報を相手先の携帯電話端末に送信し、相手先の携帯電話端末から承諾コマンドの返信を確認する。そして、自端末と相手先の携帯電話端末に、各々の携帯電話端末の現在位置から目的地までの経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】受信側(ラジオ)の機能は何ら変更する必要なく、送信側も最小限のコスト増でユーザの煩雑な操作を必要とすることなく送信周波数の設定を行えるようにする。
【解決手段】FM送信部102は、音声信号入力部106から入力された音声信号を可変設定可能な送信周波数で無線送信する。マイク105は、FM送信部102から無線送信された音声信号を受信可能な受信機であるFMラジオ150の受信・再生した音声を取り込んで音声信号に変換する。音声信号比較部103は、マイク105から得られる音声信号と信号入力部106から入力された音声信号とを比較してその相関度を求める。送信周波数調整部104は、音声信号比較部103の出力を監視しつつFM送信部102に対して送信周波数を逐次変化させ、相関度に基づいて決定した送信周波数をFM送信部102の送信周波数として設定する。 (もっと読む)


オーディオ再生装置(100)及び方法は、ユーザのリスニングエクスペリエンスを高めるべく、再生中の音楽その他のオーディオファイルに関連する画像を求めてウェブ検索を開始し、検索エンジン(60)により返信された選択されたウェブページから画像をダウンロードし、その選択されたウェブページから得られる1つ以上の画像をディスプレイ(110)上に出力する。
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本発明は、接地面と、給電素子と、給電素子に結合された放射素子であって、接地面と略平行で、かつ給電素子及び短絡素子によって当該接地面から垂直方向に離間された放射素子と、を備える新規のアンテナ装置に関する。アンテナは、スイッチ素子によって接地面と結合された導電性部であって、接地面のサイズを変更するように構成された導電性部をさらに備える。 (もっと読む)


本発明は、接地面と、給電素子と、給電素子に結合された放射素子であって、支持構造体の第1の面に配置された接地面と略平行で、かつ給電素子及び短絡素子によって接地面から垂直方向に離間された放射素子と、を備える新規のアンテナ装置に関し、アンテナ装置は、支持構造体に直接設けられた非励振素子をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】 例えば複数の非接触通信サービスの中から所望のサービスをスピーディー且つスムースに選択可能とする。
【解決手段】
非接触通信/翳し方向検出アンテナ31は、非接触通信用と翳し方向検出用のアンテナを有し、非接触通信制御部30は、非接触通信リーダライタへ翳された時、その翳された筐体面方向を、アンテナ31の受信レベルから検出する。そして、非接触通信制御部30は、複数の非接触通信サービス若しくは複数アプリケーションの中から、翳し面方向に応じた、何れか一つの非接触通信サービス若しくは一つのアプリケーションを決定してそれを利用可能に設定する。 (もっと読む)


RF送信機とRFトランシーバの少なくともいずれかに対する電力のオンとオフを反復して切り替えると共に、関連付けられた通信端末の移動に応じて電力デューティサイクルを調整する種々の方法及び関連付けられた無線通信移動体端末が提供される。この通信端末の移動は、加速度計から得られる加速度信号と、GPS受信機から得られる位置信号と、周辺光センサから得られる光レベル信号と、圧力センサから得られる圧力レベル信号とのうちの少なくともいずれかの信号に応じて検知され得る。
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【課題】 移動体通信端末にノイズキャンセル機能を搭載する必要がなく、通話音声から高い精度でノイズ成分を除去可能とする。
【解決手段】
一定範囲内端末検出部35は、音声通話中の回線を検出し、その音声通話中の複数の回線の中から、ノイズ除去対象回線の移動体通信端末に対して一定距離範囲内に存在する他の移動体通信端末(回線)を検出する。音データ収集部36は、一定範囲内端末検出部35にて検出された他の移動体通信端末の音データを収集する。音データ解析・ノイズ成分判定部37は、音データ収集部36にて収集された音データを解析して共通の周波数成分を検出し、その周波数成分をノイズ成分と判定する。ノイズ成分除去部38は、そのノイズ成分をノイズ除去対象回線の音声データから減算する。 (もっと読む)


コイルL1が存在することによって起こるマルチポート回路の左右の音声チャネルの間のクロストークを低減するために、RF信号(11)を分割し(R4、R3)、マルチポート回路の左右の音声チャネルから減算する。
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高解像度写真を生成するためのカメラ装置は、異なる有効解像度からなる2つの領域を有するセンサアセンブリを含む。センサアセンブリを用いて撮像された複数の画像から得られる画像データを合成して、高解像度ピクチャの形で出力画像データが生成される。合成される画像用の画像データを取り込む際には、センサの第1の領域が使用される。合成に先行して複数の画像から得られた画像データをアライメントする際に用いられる画像データを取り込む際には、第1の領域よりも高い有効解像度を有する第2の領域が使用される。
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