説明

ドコモ・テクノロジ株式会社により出願された特許

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【課題】情報処理端末内に保持される情報を安全に管理できる情報管理装置と、情報処理端末と、組織内情報の管理方法とを提供すること。
【解決手段】情報管理装置2は、情報処理端末6内において保持され所定の組織団体の有する組織内情報を管理する装置であり、組織内情報を情報処理端末6に処理させるための制御情報の作成指示、又は、予め作成された制御情報の内容を変更する変更指示を検知する検知部21と、制御情報の作成指示又は変更指示が検知部21により検知されると、この作成指示又は変更指示に応じてこの制御情報を作成又は変更する作成変更部22と、作成変更部22により作成又は変更された制御情報を情報処理端末6に送信する送信部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、P2P技術によるファイルデータの自由な交換を維持しつつ、不正なコンテンツのネットワーク内への流出を防ぐこと等を目的とする。
【解決手段】ネットワークデータ分散共有システム91は、コンテンツのファイルデータを1以上のデータピースにして1以上のデータピースクライアントノード82に格納し、コンテンツのデータピースがどこのデータピースクライアントノード82に格納されているかを、コンテンツの配信元であるデータ配信元クライアントノード81が管理する。コンテンツを受信するデータ要求クライアントノード83は、データピースをコンテンツのファイルデータに復元するための暗号鍵をデータ配信元クライアントノード81から受信しなければならない。この暗号鍵の授受に際し、データ要求クライアントノード83は、ネットワーク監視用ノード72に登録されているクライアントノード認証情報を要する。 (もっと読む)


【課題】小型で車載用アンテナとして適正な多周波共用オムニアンテナを提供する。
【解決手段】多周波共用モノポールアンテナ10は、1つの給電点を有し共振周波数帯が所定の周波数帯fMに設定されたモノポールアンテナ11と、上記給電点と同じ給電点を有し共振周波数帯が周波数帯fMより低い所定の周波数帯fLに設定された2つのモノポールアンテナ12とを備え、2つのモノポールアンテナ12は、モノポールアンテナ11を挟んで互いに平行に、該モノポールアンテナ11との間隔L1が等間隔となるように配置されている。このとき、間隔L1は、2mm以上14mm以下に設定されている。この多周波共用モノポールアンテナ10では、3共振し、水平面内指向性が無指向性となる。 (もっと読む)


【課題】 メッセージの階層を考慮して比較する。
【解決手段】 メッセージ比較判定部12は、ファイル読込部11で読み込んだ第1のファイルおよび第2のファイルから、それぞれメッセージ名を読み込み、両メッセージ名を比較し一致するか否かを判定する。そして、両メッセージ名が同一と判定された場合は、このメッセージ名のメッセージ内容を全て読み込み、両メッセージ内容を比較し全て一致するか否かを判定する。両メッセージ内容が全て一致しない場合は、このメッセージ内容を1件ごとに順次読み込み、両メッセージ内容を比較して一致するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】移動通信で用いられる周波数帯1.7GHz帯及び2GHz帯を共用しつつ垂直偏波又は水平偏波を放射するとともに、セクタ分割角より狭い電力半値幅を有しつつ風圧荷重を小さくしたアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置100は、電波を反射する反射板15を有するとともに垂直偏波を放射する第一アンテナ素子10と、電波を反射する反射板15を有するとともに垂直偏波を放射する第二アンテナ素子20と、第一アンテナ素子10からの出力信号及び第二アンテナ素子20からの出力信号を合成する合成器30と、を備え、第一アンテナ素子10及び第二アンテナ素子20のそれぞれは、放射する垂直偏波の振動方向が互いに略平行になるように並べられて配置され、並べられて配置された第一アンテナ素子10及び第二アンテナ素子20を合わせた幅W1は、140mm以上200mm以下の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】従来手法の電気的ビームチルト角制御したときに生じる不要なサイドローブレベルを抑える。
【解決手段】複数の放射素子20を所定の間隔で垂直面内に配列したアレーアンテナ10において、放射素子20は隣接する所定数の放射素子ごとにグループ化されており、各グループ毎に設けられた位相器11によって主ビームのビームチルト角を電気的に変える制御が行われるとともに、機械チルトBOX30によって各グループの放射素子をグループ単位に機械的に傾斜させる制御が行われる。 (もっと読む)


【課題】 システム容量の増大化を図ることができるアレイアンテナを提供する。
【解決手段】 複数の放射素子10を一定の間隔で鉛直に配列してなるアレイアンテナ1においては、放射素子10における総配列数の12.5%〜37.5%にあたる所定の放射素子10から放射されるビームの位相に対して、残りの放射素子10から放射されるビームの位相を60°〜150°の範囲でずらすことにより、システム容量を好適に増大化することができる。これにより、例えばW−CDMA方式を用いた移動通信におけるシステム容量を増大化させることができ、サービスエリア内の加入者数の増加やデータ通信速度の高速化に伴うダウンロード量の増加に対して十分な対応が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 無給電アンテナを用いた場合において、サイドローブレベルを上げることができるアンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ダイポールアンテナ11のz軸の下方にxy軸面に配置された反射板21を備えたアンテナ装置において、さらにダイポールアンテナ11のz軸に平行に配置されるとともに、ダイポールアンテナ11に対して0.33λ(λ:波長)の間隔をもって1つまたは複数のC型無給電素子を配置する。これにより、アンテナ装置において、サイドローブレベルを上げることができる。 (もっと読む)


【課題】管理すべきデータ量を最小限に抑えつつ、CSIデータの構成変更に対し早急な対応を可能としCSIデータを効率的に管理する。
【解決手段】交換機12との間で通信するために必要なCSIデータを生成し管理するサービス制御装置13において、顧客データ投入システム11から顧客データを受信した際、該顧客データのみを一時記憶媒体23と記憶媒体24の両方に登録(記憶)しておき、その後、通信処理が発生するごとに、予め記憶している顧客データに基づいてCSIデータを生成する構成とした。 (もっと読む)


【課題】優先的に故障措置をとるべき通信装置の故障を通知する警報メッセージを優先的に表示すること。
【解決手段】本発明のネットワーク監視システム1は、通信装置5から通信装置5の設置場所に関する場所情報を含むと共に故障の旨を示す警報メッセージを受信する警報メッセージ受信部A1(警報メッセージ収集部A13)と、少なくとも場所情報に対する条件を含む重要警報条件情報を格納する重要警報情報データベースD1と、警報メッセージ受信部A1が受信した警報メッセージの中から重要警報条件情報が含む条件を満たす警報メッセージを抽出する警報メッセージ収集部A13と、警報メッセージ収集部A13が抽出した警報メッセージを表示する警報メッセージ表示部E1と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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