説明

シムライズ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンジツト・ゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【解決手段】
(i)化学式2の化合物


式中、R3とR4は、互いに独立したC2−C4−アルキル又は−アルケニル基であり、又は
(ii)以下の成分、即ち
少なくとも1つの上記化学式2の化合物、並びに
少なくとも1つの化学式1の化合物、及び/又は
少なくとも1つの化学式3の化合物、


式中、R1、R2、R3、R4、R5、及びR6は、互いに独立的してC2−C4−アルキル又は−アルケニル基である、
から成る、又はこれらを含む混合物、
を、香料又は香味料として使用することが記載されている。
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本発明は、ティー(特に、ティーバック用のティー)の香り付け方法及び香り付けられたティー自体に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、(i)芳香剤(1)及び/又は(ii)蟻走感の形成及び/又は(iii)鋭敏な感情の形成及び/又は(iv)舌の唾液分泌の刺激及び/又は(v)エタノール風味の強化及び/又はエタノール風味の模倣のための形態の特定のアルコキシアルカン酸アミドの使用に関する。 (もっと読む)


2:3〜3:2のモル比でcis-及びtrans-3-メチル-γ-デカラクトンを含む混合物のジャスモン香料としての使用が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、具体的にはスキンエイジングを遅延させるため、口腔及び咽頭腔を処理するため、及びそこで特に歯周病及び歯周結合組織の過剰分解及びマトリックスメタロプロテイナーゼにより生じる歯の損傷を予防及び遅延させるためのブラックベリー葉抽出物及びその使用に関する。
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本発明は、飽和又は不飽和ラクトンの調製方法に関する。この方法は、3以下のpKaを有する第一の酸及び第一の有機溶媒の存在下において、過酸化水素を用いて、二環式化合物又は単環化合物を反応し、それによりヒドロペルオキシドを形成することを含む。該得られたヒドロペルオキシドを含む混合物を、続いて、第二の有機溶媒及び開裂促進触媒、任意に第二の有機酸を含んだ混合物に対して計量して添加する。本発明は、ヒドロペルオキシドの調製方法にも関係する。 (もっと読む)


化粧品配合物におけるUVフィルターとしての、特に、メトキシシンナメート誘導体及び/またはジベンゾイルメタン誘導体からなる群から選択されるUVフィルターと組み合わせた下式の化合物の使用が記載されている。
【化1】


(式中、
R1-R3は、相互に独立して、水素、C1-C8-アルキルまたはC1-C8-アルコキシであり、
R4は、COR、CO2R、CONR2であって、式中のRはC1-C8-アルキルまたはC3-C8-シクロアルキルであり、
R5は、HまたはC1-C8-アルキルであり、
R6は、アリール、3個までのC1-C8-アルキルまたはC1-C8-アルコキシで置換されたアリール、またはC3-C8-シクロアルキルであり、
R4がCORの場合には、R5はHである。)
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a)コーヒー成分;b)アルコール-含有顆粒;c)クリーマ;及び、d)甘味剤;を含有する、水溶性粉末飲料が説明される。更に、対応する食品、調製方法及びレディートゥードリンクコーヒー風味飲料も説明される。 (もっと読む)


本発明は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化のための(2-ヒドロキシフェニル)アルコール及びその誘導体の群の化合物の使用、並びに(2-ヒドロキシフェニル)アルコールの群の該化合物を含有する化粧用又は治療用配合物に関する。本発明の第一の局面において、式(I)を有する化合物(式中、n=1〜10、R1は、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキル又はアルケニル、置換又は未置換のアリールアルキル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、置換又は未置換の単糖、SO3H、(CH2)1-10OH、COR、SiRR'R"、SR、PO3R R'、又は式(Ia)を含む群の置換基を表し、R、R'、R"は、H、C1-C14アルキル、C1-C14アルケニル、C1-C14アルキニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニル、もしくはヘテロ環式環を独立して表し、並びにR2は、酵素により切断可能な置換基であるか、もしくは、H、分枝した又は分枝していないC1-C14アルキルもしくはアルケニル、シクロヘキシル、シクロペンチル、置換又は未置換のフェニルからなる群からのR1を独立して選択された置換基である。)は、皮膚及び/又は頭髪の淡色化に使用される。


(1)


(1a)
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ここには、球状の被覆カプセルを開示するものであり、該球状被覆カプセルは、(a) (i)液状又は粘稠なコアと、(ii)該コアを包囲している、シームレス固体シェルとを含む、被膜を含まないカプセル、及び(b) 該被膜を含まないカプセルを包囲している、シームレス固体被膜を含んでおり、該被覆されたカプセルの径が、5〜9mmなる範囲にあり、該固体被膜が、少なくとも1種の糖又は糖アルコールを、該被覆されたカプセルの全質量を基準として、約30〜90%(m/m)なる範囲の量で含み、該被膜を含まないカプセルの径が、3〜7mmなる範囲にあり、該被膜を含まないカプセルの該シェルの厚みが、20〜200μmなる範囲にあり、該シェルの厚み対該被膜を含まないカプセル径の比が、0.004〜0.04なる範囲内にあり、該被膜を含まないカプセルの該シェルが、該シェルの固形分含有率を基準として、70〜90%(m/m)なる範囲の量のゼラチン又はアルギン酸塩、及び10〜30%(m/m)なる範囲の量の可塑剤を含み、及び該コアが、その全質量を基準として、1〜100%(m/m)なる範囲内の矯味剤含有率を持つ。更に、ここにおいては、このようなカプセルの製造方法をも開示する。 (もっと読む)


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