説明

グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッドにより出願された特許

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包装システム(10)は、装荷回転式コンベヤ(60)の2つのサイドを利用し、該包装システムの高さおよび設置面積の両方を減少する。質量および慣性も減少し、より早い動作速度を可能とする。該装荷回転式コンベヤは、開放されたカートン(C)を第1のサイド(8)で受け取り、第2のサイド(9)の製品グループ(B)の上に、それらを下げる。
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マイクロ波エネルギー相互作用加熱シート(400)は、少なくとも2つのサセプ
タ層(404、412)と、複数の拡張可能な絶縁セル(420)とを含む。該拡張可能な
絶縁セルの少なくともいくつかは、マイクロ波エネルギーに曝露されたときに膨張する。
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電子レンジで食品を加熱、焦げ目を付ける、および/またはカリカリに仕上げるためのトレー(100)は、実質的に平面のベースと、該ベースから上向きに延在する一対の対向するプラットフォーム(104)を備え、前記一対のプラットフォームは凹部(106)によって分離されており、前記トレーは、該プラットフォームの少なくとも一部を覆うマイクロ波エネルギー相互作用要素を備える。
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カートン(160)は、カートンの強度を向上するために、選択された位置で補強されている主ブランク(5)から形成される。該カートンは、内側カートン容量(163)を部分的に形成する、ガセット付コーナー(80)を含む。該カートンの該内側容量は、該カートンを拡大形態にすることによって、変化させることができる。
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ブランクから形成されたカートンの内部と形成されたカートンの外部との間で空気交換を行なうために、少なくとも1つの終端フラップ(64、74)に少なくとも1つの開口(66、68、70、72)を設けるブランク(10)および/またはカートンが提供される。ブランクおよび/またはカートンは、終端フラップ、隣接した終端フラップ、ブランクもしくはカートンの両方の端部における終端フラップ、カートンの出口端部、非出口端部、またはその両方における終端フラップに2つ以上の開口を含むことができる。空気を交換する方法も示されている。
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マイクロ波加熱用パッケージ(100)は、食品を支持するための寸法的に安定した第1の要素(102)と、該寸法的に安定した第1の要素を受容するよう採寸された柔軟な第2の要素(104)とを備える。第1の要素および第2の要素のそれぞれは、パッケージ内の食品へのマイクロ波エネルギーの効果を変更するためのマイクロ波エネルギー相互作用要素(106、124)を含む。
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食品を支持するための構造体は、複数の仕切り壁と、複数のベースパネルとを含む。該仕切り壁は、該構造体の長さに沿って、互いに離間している。各ベースパネルは、一対の隣接する仕切り壁の間に位置し、該隣接する仕切り壁を接続している。マイクロ波エネルギー相互作用要素は、該構造体の表面を被覆するようにしてもよい
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運搬用パッケージは、パッケージ内の物品を緊密に固定するように構成されている。装荷中、パッケージの高さが縮小し、パッケージの幅が拡大するように、容器をパッケージに押し込むことで、パッケージのサイドパネルが変形する。
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サセプタ(100)構造体は、非導電性基板(104)上に支持された導電性材料の層(102)を備える。該導電性の層(102)は、複数のマイクロ波エネルギー透過セグメント(108)によって画定された共鳴ループと、該共鳴ループ内のマイクロ波エネルギー透過要素(116)とを含む。
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食料品を加熱し、焦げ目を付け、および/またはカリカリに仕上げるための多様なブランク、トレイ、カートン、システム、およびその他の構成要素を提供する。
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