説明

奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】 均一発光効果を具えた散熱ファンを提供する。
【解決手段】 主に枠フレーム、回路板、ファンホイール、発光ユニットを含む。該枠フレームは環状枠、該環状枠中央に位置する基板、該環状枠と該基板を接続する複数の棒を含む。該回路板は該基板上に設置し、該ファンホイールは回転可能な状態で該回路板に設置され、ファンこしき及び該ファンこしき外周面に環状に設置し、光透過性を具えた複数のファン羽を含む。該ファンホイールの該各ファン羽上には密集し分布する複数の導光粒を形成し、表面はわずかに凹凸状となり霧面形態を呈する。これにより、該発光ユニットの光線が該各ファン羽に投射されると、均一に分布する効果を達成し、散熱ファン全体を明るくし、全体的な視覚効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 回転定位嵌合具を提供する。
【解決手段】 主にサポートフレーム本体、定位部品を含む。該サポートフレーム本体は該定位部品に嵌設し、係合ロック部を設置する。該定位部品は調整ユニット、嵌合ユニットを含み、該定位部品の嵌合ユニットにも係合ロック部を設置する。該サポートフレーム本体の係合ロック部、該定位部品の係合ロック部を利用し物体を嵌合、固定し、Y軸を参考基準点としX軸方向に沿って該調整ユニットを回転させ、これにより該調整ユニットはY軸方向の往復移動を行う。こうして該定位部品の係合ロック部は嵌合する物体を緊密に固定或いは緩める。 (もっと読む)


【課題】ヒートシンク固定機構を提供する。
【解決手段】
ヒートパイプ221を嵌合する溝211aを設けたヒートシンク22側部材両側面に溝214aを設け、弾性体21側縁の接合端211を該溝に嵌合して、
CPU23を搭載したCPUベース24を載置した回路基板25上にバネを介して固定手段212bにより締結してヒートシンクを固定する。
弾性体の弾発作用により、ヒートパイプを備えたヒートシンクはCPU上に密着して固定される。 (もっと読む)


【課題】 上方への圧迫を利用し開口部を封鎖するサーモチューブの製造方法を提供する。
【解決手段】 主に以下のステップを含む。(A)封入体をプレ製造し、(B)実質上平坦な表面及び該表面に形成する開口を提供し、(C)抽気充填作業を行い、(D)第一挟合パーツ及び第二挟合パーツに対応し、該表面に垂直な方向で該表面を圧迫し、該封入体の該表面に位置する部分を完全に変形させ、該開口を封鎖する。該製造方法中の開口部を封鎖する方式は、公知の挟合方式を採用する時に、挟持力を除去後に完全に気密を保証することができなかったという問題を排除することができる。 (もっと読む)


【課題】 サーモチューブの製造システムを提供する。
【解決手段】 主に中空封入体に対して抽気、充填を行い、開口部を封鎖しサーモチューブを形成する。該封入体は空洞を形成し、実質上平坦である第一表面、該第一表面と相反する第二表面を提供し、及び該第一表面において該空洞に連通する開口を形成する。該製造システムは該開口に覆設する吸盤、それぞれ該第一、第二表面に接触する第一荷重パーツ及び第二荷重パーツを含み、該第一荷重パーツは該吸盤を取囲む。該吸盤を通して該空洞に対して抽気及び充填を行う時も、該吸盤によりシステムの気密を維持することができ、該第一、第二荷重パーツを駆動し相互に近接させ、該封入体を圧迫し該空洞を封鎖する。 (もっと読む)


【課題】 電子部品の効率的な放熱器ユニットを提供する。
【解決手段】 電子部品にその底部で接触する本体31、複数の放熱フィン32からなる。各放熱フィンは、該本体周囲に接続する第一端321から放射状に外部へと延伸した該第一端と相反する第二端322を具え、該第一端から該第二端に至る厚さは異なって翼状断面形状とされて、本体上部に設置されたファンから送られる冷風を効果的に流路323に流通させ、冷却効果を向上して電子部品を効果的に冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】 平板式サーモチューブの製造方法を提供する。
【解決手段】 主に以下のステップを含む。(A)封入体をプレ製造、(B)実質上平坦な表面及び該表面に形成する開口を提供、(C)吸盤に対応し抽気充填作業を行い、該吸盤は変形部及び該変形部を貫通する穿孔を含み、該変形部外縁には該表面に付着する吸着環縁を形成し、(D)第一挟合パーツ及び第二挟合パーツに対応し、該表面に垂直な方向で該表面を圧迫し、該開口を封鎖する。該製造方法は公知構造の接合位置において溶接或いは接着などを利用する時に気密を確保できないという困難を改善可能である。しかも作業完成後、該吸盤は再使用が可能である。この他、該開口部を封鎖する方式は公知の挟合方式を採用する時の、挟持力を除去後に完全に気密を保証することができなかったという問題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】 吸盤により抽気及び充填するサーモチューブの製造方法を提供する。
【解決手段】 主に以下のステップを含む。(A)封入体をプレ製造し、(B)実質上平坦な表面及び該表面に形成する開口を提供し、(C)吸盤に対応し抽気充填作業を行う。該吸盤は変形部及び該変形部を貫通する穿孔を含み、該変形部外縁には該表面に付着する吸着環縁を形成し、(D)該開口を封鎖する。該製造方法は公知構造の接合位置において溶接或いは接着などを利用する時に気密を確保不能という困難を改善可能である。しかも作業完成後、該吸盤は再使用が可能である。 (もっと読む)


【課題】 該平板式サーモチューブを屈折させられない公知構造の問題を改善し、製造の速度を加速する平板式サーモチューブの製造方法を提供する。
【解決手段】 主に超音波溶接システムを用い、薄板状で可鍛性を具えた第一構成部品及び第二構成部品を平板式サーモチューブに成型し、しかも該超音波溶接システムは超音波振動を生じるコッパービット(copper bit)を含む。該製造方法は以下のステップを含む。(A)相互に重なり合う第一、第二構成部品において該コッパービット(copper bit)に抵触し、該第一、第二構成部品に対して超音波溶接を施し、(B)該コッパービット(copper bit)は該第一、第二構成部品に相対し封鎖ルートに沿って移動し、しかも固接された第一、第二構成部品は相互に対応し空洞を形成し、(C)該空洞の空気を抜き及び充填し、(D)該空洞を封鎖する。 (もっと読む)


【課題】部材を増設しなくても光漏れを防止できる放熱装置を提供する。
【解決手段】
投影システム内に応用される光漏れを防止できる放熱装置であって、ファン12と、ファンケース11と、延伸部13とを備え、ファン12は、ハブ121と、ハブ121周囲に沿って外部に放射状に延伸する複数の羽根122とを備え、複数の羽根122はそれぞれ隣の羽根122と重なるように間隔が開いており、ファンケース11は、内壁に流道111が形成され、流道111内にはハブ座112が設けられてファン12が収容されており、ファン12と流道111との間には隙間が保持されており、延伸部13は、ファンケース11縁部に突設され、ファンケース11中心に向かって延伸しており、延伸距離は少なくとも流道111とファン12との間の隙間の距離である。 (もっと読む)


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