説明

奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】ハブとヨークとを緊密に接合でき、ヨークから放熱ができる回転子の組合せ構造を提供する。
【解決手段】
少なくともハブ21と、ヨーク22とを備え、ヨーク22は、頂壁221および頂壁221に接続された側壁222を備え、ハブ21は、ハブ21中心に向かって伸びた肩壁212および肩壁212に接続されたハブ壁211を備え、肩壁212の末端には固定部213が形成され、固定部213に対応するヨーク22の頂壁221には貫通孔223が設けられ、貫通孔223に固定部213が固定されてハブ21はヨーク22外部表面に緊密に接合される。 (もっと読む)


【課題】発熱源となる半導体デバイスを冷却するクロスフローファンの風量、流速を増減可能とする。
【解決手段】
ユニット化したクロスファンモジュール22と駆動機構11とから構成し、
クロスフローファンは、駆動機構に1以上のファンモジュールを重ねて配置することにより、所要の風量、流速とする。
ファンモジュールは、羽根部121及びファンフレーム122及び回転軸123からなり、ファンフレーム上下に第一接合部及び第二接合部を設け、且つ第一接合部と第二接合部は互いに接続設置できるようにする。回転軸に第一軸接部と第二軸接部を設け、且つ第一軸接部と第二軸接部は互いに接続設置できるようにする。羽根部を回転軸上に組み込んで設け、且つ回転軸とファンフレームを相互に枢接し、駆動機構によって、ファンを駆動する。 (もっと読む)


【課題】半導体デバイスの放熱モジュール取付構造改良。
【解決手段】背面板21、放熱器22、嵌入筒24及び接続固定部材25から構成し、背面板21表面に突柱211を設け、放熱器22はベース板221上に配置すると共にベース板221に貫通孔223を設け、嵌入筒24の上端縁部に凸縁2411を形成して、ベース板221の貫通孔223に該凸縁によって挿入掛止し、半導体デバイス231を載置した板体23挟んで背面板、ベース板を重ねて、該挿入筒内に弾性部材26、拡大した頭部251を備えた接続固定部材25を挿入して、挿入部材先端のネジ付接合部253を背面板の凸柱211上端のネジ付受部212にネジ止固定し、該挿入筒の開口を固定部材243を嵌合固定する。放熱器下面の伝熱面とデバイスは弾発力により密着し、これら弾性部材を備えた固定部材はベース板から突出しないため、放熱フィンを通る冷却流体の流動の妨げとならない。 (もっと読む)


【課題】気流の移動範囲が伝導部材および伝導部材周囲の素子にまで及ぶ放熱モジュール機構を提供する。
【解決手段】
ファン装置12と、伝導部材11とを含み、伝導部材11は、複数の放熱フィン111を含み、放熱フィン111間には通気道112が形成されており、複数の放熱フィン111と通気道112とによって円形の接触面Aが形成されており、ファン装置12は、接触面A上に接続されており、ファン122を含み、ファン122はハブ1221およびハブ1221の周囲に沿って外部に伸びる複数の羽根1222を含み、羽根1222の径は接触面Aの径より大きく、それにより気流は伝導部材11および伝導部材11の接触面Aの周縁外側を通過して周辺素子の放熱を行う。 (もっと読む)


【課題】 モーターの構造を提供する。
【解決手段】 主にローター機構、固定子機構を含む。該ローター機構は駆動部、磁性部品を含み、該磁性部品は該駆動部の下端に設置する。該固定子機構は極片、コイル、承台を含み、該コイルは該承台上に設置する固定子フレーム上に巻設し、該極片上には感磁部を設置し、該極片は該承台上に設置する。こうして該ローター機構は該固定子機構上に可動設置され、該極片の感磁部は該磁性部品に対応し、該コイルは通電後、該磁性部品と整流運転の機能を達成する。 (もっと読む)


【課題】 流体の入風口からの逆流、溢出を防止することができる遠心ファンのファン羽ユニットを提供する。
【解決手段】 主にホイールこしき、及び該ホイールこしき周囲において外部へと延伸する複数のファン羽を含む。該複数のファン羽の各ファン羽は第一羽片部及び第二羽片部を具え、該第一羽片部と該第二羽片部は接続状或いは非接続状を呈し軸方向に設置することができる。 (もっと読む)


【課題】放熱効果を高めることができる横流ファンを用いた放熱モジュールを提供する。
【解決手段】
横流ファン21と、放熱器22と、を含み、前記横流ファン21は、固定子211および回転子212を含み、前記回転子212は羽根212a、ハブ212bを含み、前記羽根212aはハブ212b周囲に環状に配列して遠心ファンを形成しており、前記ハブ212bと固定子211はお互いに枢結されており、前記放熱器22は、複数の放熱フィン221を含み、前記横流ファン21は前記放熱器22の一側に設けられており、回転子212によって生成される気流は前記放熱器22を通過して放熱が行われる。 (もっと読む)


【課題】渦電流損を減少でき、組立が簡単で、迅速に定位ができ、磁束量の減少を防止できるモータステータの構造およびその製造方法を提供する。
【解決手段】磁気伝導管21、磁極片22、コイル23、電気回路板24およびベース部25を含み、前記コイル23は、コイル枠231に巻設されており、前記磁極片22は、上部磁極片221と、下部磁極片222とから構成されており、前記磁気伝導管21、上部磁極片221、下部磁極片222、コイル枠231および電気回路板24には、それぞれ貫通孔211、221a、222a、231a、241、が設けられており、前記磁気伝導管21には切欠211aが設けられており、前記磁気伝導管21は上部磁極片221の貫通孔221a、下部磁極片222の貫通孔222a、コイル枠231の貫通孔231a、電気回路板24の貫通孔241およびベース部25の突柱251を挿設することができる。 (もっと読む)


【課題】冷却装置の熱移動とエネルギー転換を運用して発熱体の温度を低下させ、同時に電力を供給する放熱ユニットを提供する。
【解決手段】冷却装置と、導体13と、冷却装置の一側と接触している被放熱物20と、導体13と接続されているファン30と、から構成し、冷却装置の加熱面を被放熱物20に接触させ、冷却装置によりエネルギー転換が行われ、熱エネルギーを電気エネルギーへと転換し、電流が冷却装置の導体13によって形成される回路上を流れ、前記電流によってファン30を運転させることができる。 (もっと読む)


【課題】放熱効果を高めることができる放熱器を提供する。
【解決手段】
ベース板41を含み、前記ベース板41には数個の放熱フィン411および少なくとも一つの熱伝導部材42が設けられており、前記熱伝導部材42と、前記ベース板41および数個の放熱フィン411とは接合されており、部分的に設置されており、前記ベース板41及び数個の放熱フィン411と、前記熱伝導部材42は異なる金属材料からなり、前記構造により熱伝導率を高め、放熱効果を高めることができる。 (もっと読む)


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