説明

アシュランド・ライセンシング・アンド・インテレクチュアル・プロパティー・エルエルシーにより出願された特許

11 - 20 / 40


浮床タイル設備及びタイル設備の製造方法が提供される。浮床タイル設備は、下張りの上に、ポリマーグラウトで互いに接着されたタイルを含む。タイル設備は、既存の床の上部にタイル浮床の迅速且つ経済的な設置方法を提供する。 (もっと読む)


本開示は、一般に輸送車両のための車体パネルを成形するために使用される強化複合樹脂配合物に関する。本開示は、特に、これらだけに限定されないが、車体パネルを製造するために使用され、中空ガラス微小球を使用しないで1.6グラム/立方センチメートル未満の密度および優れた表面平滑性を有する、低密度熱硬化性複合モールディングコンパウンドに関する。
(もっと読む)


照射、加熱またはこの2つの組合せによって、堅固な表面に現場で硬化することが可能なプリプレグ。この現場硬化用堅固な表面は、堅固な基材、例えば、床および壁タイル、台所および浴室カウンター天板、流し、キャビネットドア化粧張り、浴室の周囲、柱および屋根等などの建築物の表面のための化粧張りクラッディングとして使用することができる。
(もっと読む)


【課題】未分化細胞または微生物、例えば、バクテリア、ウィルスなどの除去及び/または液状媒質中の塩過飽和を主目的とする液状媒質処理装置を提供する。
【解決手段】装置は、被処理液状媒質容器6と連通し、かつ高周波超音波4を発生する発生器1を内蔵するコンパートメント2と、平均直径が1mm以下の微小泡5を発生させる発生器3とから成り、超音波発生器及び微小泡発生器を、コンパートメント2内へ発射される超音波4のフィールド内に微小泡5が放出されるように配置する。 (もっと読む)


本発明は、多環式炭化水素の低温特性を改質するために添加した適切な粘度/分子量の、単純なジメチルシリコーン流体を用いる。多環式炭化水素の一つの好ましい態様は、α-メチルスチレンのパーヒドロダイマーである。α-メチルスチレンのパーヒドロダイマーへのジメチルシリコーン流体の添加は、必要とされる低剪断の応力剪断強度特性を低下させることなく低温性能を向上させる。多環式炭化水素と組み合わせた低粘度ジメチルシリコーン潤滑流体は無段可変変速機に用いるのに適しており、良好な低温流動特性、高温での高剪断強度、及び低接触応力条件を備えている。 (もっと読む)


本開示は、一般に、シートモールディングコンパウンドのための樹脂配合物に関する。特に、限定するものではないが、本発明は、有機変性された無機クレー、熱硬化性樹脂、低収縮剤、強化材、低密度充填剤を含み、実質的に炭酸カルシウムを含まない低密度熱硬化性シートモールディングコンパウンド(SMC)に関する。本開示は、クラスAの表面品質を有する外装及び構造用熱硬化性物品、例えば、自動車部品、パネルなどを作り出す低密度の熱硬化性SMCをもたらす、イソフタレート変性したマレイン酸-グリコールポリエステル樹脂-グリコール及びマレート-グリコールポリエステル樹脂のブレンド物に関する。 (もっと読む)


本開示は、一般に、シートモールディングコンパウンドのための樹脂配合物に関する。特に、限定するものではないが、本発明は、有機変性された無機クレー、熱硬化性樹脂、低収縮剤、強化材、低密度充填剤を含み、実質的に炭酸カルシウムを含まない低密度熱硬化性シートモールディングコンパウンド(SMC)に関する。本開示は、特に、熱硬化性SMCが、クラスAの表面特性を有する外装構造熱硬化物品、例えば、自動車部品、パネルなどをもたらすことを助ける芳香族のマルチエチレン性不飽和化合物として存在する代替反応性モノマーの使用に関する。 (もっと読む)


本開示は、一般に、シート成形コンパウンドのための樹脂配合物に関する。特に、これに限定されるものではないが、この開示は、処理された無機クレー、熱硬化性樹脂、低プロファイル剤、強化剤、低密度充填剤を含み、実質的に炭酸カルシウムが存在しない低密度の熱硬化性シート成形コンパウンド(SMC)に関する。この熱硬化性SMCは、クラスAの表面品質を有する外装用および構造用熱硬化性物品、例えば、自動車部品、パネル等の製造に使用される。 (もっと読む)


本発明は、ポリマー粒体から高濃度のポリマー溶液を生産する方法に関し、この方法においては、粒体は、第1の段階において水中に分散され、第2の段階においてより低い1mあたりの混合又は分散出力で再分散される。また、本発明は、この方法を行うための装置に関する。
(もっと読む)


本発明は、白水系、好ましくは抄紙機及び/又は板紙抄紙機再循環系における、無機及び/又は有機堆積物を測定及び調節する方法に関する。前記方法によれば、1つ以上のプローブが前記白水系に導入され、次いで事前に選択した曝露期間後に前記系から取り除かれて、表面分析のために前処理される。前記プローブに集積した堆積物は、顕微鏡法、及び/又はガスクロマトグラフィー法、及び/又は質量分析法によって測定される。 (もっと読む)


11 - 20 / 40