説明

セントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィックにより出願された特許

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適当な溶媒中に電子供与体及び電子受容体を含んだ水素貯蔵及び/又は発生配合及び組成物、並びに、水素を貯蔵及び/又は発生させるための関連する方法及びシステム。 (もっと読む)


本発明は、ある軸(11)を中心に回転できる可動プレート(1)であって、この回転軸(11)に対して当該プレートの両側部に整列配置された2つのアーム(7,9)により静止フレーム(3)に連結され、外周部に導電性のループ(13)を備える可動プレート(1)と、静止フレーム及び可動プレートにより形成された組立体の下側に、フレームの面において、可動プレートに関し、回転軸に対して斜めである横向きの磁場(57)を形成するような態様で配列された、それぞれ異なる磁気方向を有する複数の磁石(51,53,55)からなる磁石集合体と、を備える電磁駆動型マイクロシャッターに関する。 (もっと読む)


【解決手段】 患者の心収縮性を測定する方法であり、本方法では、機械的せん断波が心臓を貫通して伝播し、この伝播を観察することにより、心臓の弾性を表すせん断波伝播パラメータを求めることができる。
【効果】 収縮期末期における伝播パラメータの数値が採取され、収縮期末期のエラスタンスを表すパラメータが得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくとも部分的にリチウム化した遷移金属オキシアニオン-系リチウム-イオン可逆電極物質を調製するための方法を提供する。
【解決手段】この方法は、前記リチウム-イオン可逆電極物質の前駆体を提供する工程と、前記前駆体を加熱する工程と、液相を含むオキシアニオンを備える溶融体を生産するのに十分な温度でそれを融解する工程と、前記溶融体の凝固を誘導し、及びリチウム電池における使用にとっての可逆性リチウムイオンの脱挿入/挿入サイクルを可能にする固体電極を得るための条件下に、それを冷却する工程とを含む方法に関する。本発明は、また、上述した方法によって得られるリチウム化したか、又は部分的にリチウム化したオキシアニオン-系-リチウム-イオン可逆電極物質に関する。 (もっと読む)


本発明は、式C+A-、式中、C+は陽イオンを表し、およびA-は陰イオンを表すものの少なくとも1種のイオン性液体、および少なくとも1種の導電性塩を含むイオン性液状電解質であって、それがさらに少なくとも1種の陰イオン界面活性剤を含むことを特徴とするイオン性液状電解質に関する。
この電解質を含む電気技術システムおよび電気化学的アキュムレーター、電池、特にボタン電池セルのようなリチウムアキュムレーターである。
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本発明は,熱ヒュスゲン反応による発色団を含有するポリマーの架橋方法、少なくとも1個のアジド官能基及び/又は1個のアルキン官能基を含有する熱重合可能な発色性ポリマー及び良好な発色団の配向安定性を有する架橋した重合材料に関する。 (もっと読む)


粘弾性媒体の流動学的な特徴付けのための方法であって、以下の工程、すなわち、(a)励起工程で、その間、振動性励起を粘弾性媒体において発生させ、媒体の変形を導き、(b)変形測定工程で、その間、励起によって引き起こされる媒体の変形を観察し、および(c)流動学的な特徴付けの工程で、その間、媒体の流動学的なパラメーターxが、x(f)=a+b.fに等しいように、少なくとも1種の非ゼロ動力パラメーターyを定め、式中fは周波数であり、aは実数であり、およびbは非ゼロスケールパラメーターである。そのようにして、動力パラメーターyのマッピングを得ることが可能である。
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本発明は、流体分離装置であって、長手方向軸(X)に沿って延びる少なくとも1つのマイクロチャネル(2、66)であって、第1の横軸(Y)に沿って測定される幅と、その第1の横軸(Y)に対して垂直な第2の横軸(Z)に沿って測定される厚みとを呈する横断面を有し、その幅はその厚みよりも大きく、第2の横軸に沿って下壁(3)及び上壁(4)を有する、マイクロチャネル(2、66)と、当該マイクロチャネル(2)と流体連通する、少なくとも第1の入口(7)、第2の入口(8)、及び第3の入口(9)であって、第2の入口(8)は、第2の横軸(Z)に沿って第1の入口(7)と当該第3の入口(9)との間に配される、第1の入口(7)、第2の入口(8)、及び第3の入口(9)と、第1の入口と第2の入口、及び第2の入口と第3の入口をそれぞれ分離する、少なくとも第1の横分離壁(10)及び第2の横分離壁(11)であって、その第1の横分離壁(10)及び第2の横分離壁(11)は、第2の入口(8)が、第2の横軸(Z)に沿って測定されるゼロではない距離だけ下壁(3)及び上壁(4)のそれぞれから隔てられるように配され、第2の入口(8)は、特に、前記分離壁の少なくとも一方に隣接する、第1の横分離壁(10)及び第2の横分離壁(11)とを備える、流体分離装置に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも部分的にリチウム化した遷移金属オキシアニオン-系リチウム-イオン可逆電極物質を調製するにあたり、前記リチウム-イオン可逆電極物質の前駆体を提供する工程と、前記前駆体を加熱する工程と、液相を含むオキシアニオンを備える溶融体を生産するのに十分な温度でそれを融解する工程と、前記溶融体の凝固を誘導し、及びリチウム電池における使用にとっての可逆性リチウムイオンの脱挿入/挿入サイクルを可能にする固体電極を得るための条件下に、それを冷却する工程とを含む方法に関する。本発明は、また、上述した方法によって得られるリチウム化したか、又は部分的にリチウム化したオキシアニオン-系-リチウム-イオン可逆電極物質に関する。
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