説明

リンダル フランス サスにより出願された特許

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本発明は、シェービングムースの容器(10)のための噴射装置(20)に関する。本発明の課題は、手動でのひげそりに必要なさまざまな部品を簡単に得ることができる噴射装置を提供することである。この課題は、噴射装置(20)にカミソリ刃(40)の固定手段(25)を備えることで達成される。このようにすると、使用状態において容器がカミソリの柄の役割を果たすことができる。 (もっと読む)


本発明は、キャップを容器に固定する手段を備える土台(20)、ヒンジによって土台(20)に固定されたふた(30)、第一の閉じる手段(31)及び第二の閉じる手段(41)によって構成され、その一つが土台(20)に配置され、もう一つがふた(30)に配置されている閉じる手段であって、その閉じる手段(31、41)が協働して、ふた(30)を土台(20)上に折りたたまれた第一の位置に保持する閉じる手段、第一の閉じる手段(31)及び第二の閉じる手段(41)を互いに引き離すためのロック解除手段(40)、及び、ふた(32)を引き上げる手段を備えるキャップ(10)に関するものである。
本発明によると、ふた(30、130、230)を引き上げる手段は、少なくとも一つのばね板(32、132、232)によって構成され、その端部の一方は土台(20、120,220)に固定され、もう一方の端部はふた(30、130、230)の底部を滑動することができ、ばね板(32、132、232)は、ふた(30、130、230)が折りたたまれているときはぴんと張った状態に、ふたが大きく開いた状態にあるときはゆるんだ、または部分的にゆるんだ状態にある。このキャップは、特にスプレー用の噴霧ヘッドに役立つものである。 (もっと読む)


本発明は、上部(22)が接合部分によって閉じられ、そこにバルブ(4)が組み込まれた筒状壁(2)によって形成された加圧ボトル用ポーチ(1)に関するものである。
本発明によると、筒状壁(2)は、テープの二つの側縁部を重ね合わせて、はんだ付けすることによって得られ、筒状壁(2)はその下部で実質的に円形の底部壁によって閉じられる。したがって、ポーチの筒状壁(2)は、下方の大きな部分でほとんど円形の横断面を備え、この断面は上端部(22)に近くなるほど楕円形になる傾向があり、上端部では完全に平坦になる。ポーチ(1)は、少なくとも下方の大きな部分で、完全にボトルの空間を占めるようになり、この部分のデッドスペースをかなり小さくする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、容器、特にチューブまたはビンを塞ぐための分注ヘッド(103)であって、出口孔(135)及びその分注ヘッドの孔(135)を塞ぐことのできるヒンジキャップ(104)を備え、該分注ヘッド(103)とヒンジキャップ(104)が一体化された部品を形成する分注ヘッドに関する。
【解決手段】本発明によると、ヒンジキャップ(104)は、分注ヘッド(103)上にオーバーモールドされる。また、材料が相溶性ではないときでも、ヘッド(103)上のキャップ(104)の固定を確実にするために、固定手段(138、144)を備えることもできる。 (もっと読む)


発明は、第一の可撓性パウチ内に封じ込めなければならない第一の流体と、流体が弁体を通って出るに第一の流体から隔離されるフラスコ内の第二の流体の、駆動手段を用いて硬質フラスコ内に封入された2つの流体を分配するための弁体において、弁体がフラスコの上に配置されたときに、前記フラスコ内部に位置づけられる内側部分と、弁体が前記フラスコ上に置かれたときに、フラスコ外部に位置づけられる外側部分と、第一の閉止手段を備えた、第一のパウチの内部と弁体の外側部分を囲繞する空間を接続する第一の流路と、第二の閉止手段を備えた、第二の流体を受けるための空間と弁体の外側部分を囲繞する空間を接続する第二の流路とから成る弁体を開示する。本発明の弁体は、弁体に固定された第二の流体を受けるための第二の可撓性パウチであって、第一のパウチの周囲に配置される第二のパウチによって先行技術のから区別される特徴を有する。

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