説明

日立コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

201 - 210 / 998


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 複数の問題を含む宿題を表示する表示手段と、利用者の操作に基づいて前記宿題の解答の入力を行う入力手段と、入力された解答を採点する採点手段と、利用者の顔を認識する顔画像認識手段と、前記宿題の終了を判定する宿題終了判定手段と、を備え、前記宿題終了判定手段は、前記宿題が有する全問題について、解答結果が正解であるか、または前記顔画像認識手段により利用者の顔が認識された状態で所定の時間以上解答の入力がされなかったか、の何れかを満たす場合に、前記宿題を終了したと判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】BD/DVDプレーヤに相当するユーザインターフェースを既存のDMPの構成を変更することなく、DMSの対応のみでコンテンツ配信を行う。
【解決手段】光ディスクドライブ装置内に光ディスクが設置される場合は該光ディスク内および該光ディスク以外の記録媒体内に存在するコンテンツの一覧を生成し、前記光ディスクドライブ装置内に光ディスクが設置されない場合は光ディスク以外の記録媒体内に存在するコンテンツの一覧を生成するコンテンツリスト生成手段と、前記コンテンツ受信装置から送信されるコンテンツ配信要求に対して、該当するコンテンツを前記光ディスクドライブ装置内に設置された光ディスク内および光ディスク以外の記録媒体内から探索し、前記コンテンツ送信手段で送信するコンテンツの暗号化に必要な鍵情報を生成する鍵生成手段と、前記鍵生成手段で生成された鍵情報を用いてコンテンツを暗号化する暗号手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画素欠陥判定の閾値を補正対象画素の色信号の種類に応じて切り換えることにより精度の高い補正を施す。
【解決手段】撮像素子からの画像信号から画素欠陥を検出し、検出した画素欠陥を補正する画素欠陥検出補正回路と、該画素欠陥検出補正回路により補正された画像信号を処理して映像信号を送出する信号処理回路を備えた撮像装置において、画素欠陥検出補正回路104は、補正対象画素の近隣の画素の画素信号を保持する画素値保持部202と、補正対象画素の画素値と、前記画素値保持部に保持された画素値との差を予め設定した閾値と比較して補正対象画素の画素欠陥を検出する比較部201と、画素欠陥を検出したとき欠陥画素を補間して補正する補正部を備え、前記閾値は、補正対象画素の色信号の輝度信号に寄与する程度を表す重み係数に対応して各色毎に設定し、前記補正対象画素の色信号に応じて切り換える。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体を用いたRAIDシステムの記録装置において、RAIDシステムの利便性を確保しつつ、記録媒体の交換などでのコンテンツデータ復元時の、コンテンツデータの複製に対するセキュリティを高める。
【解決手段】コンテンツの種類やコンテンツデータのコピー制御情報や暗号化の有無情報よりコンテンツデータ復元レベルを決定し、これと記録媒体の交換履歴よりRAIDシステムでの交換可能な記録媒体の数および復元するコンテンツデータを制限する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置においては複数の電源ラインが存在する。したがい、複数の電源ラインがあることを考慮して、過電流防止用の閾値電流値を設定する機能が必要である。
【解決手段】AC−DC変換回路、メインDC−DC変換回路を備えた電源回路を有するディスプレイ装置であって、電源回路のスイッチング素子に流れる電流を検出し、検出結果に基づいて過電流保護の閾値電流値を設定する。閾値電流値は、例えばスタート信号に応じて随時設定される。 (もっと読む)


【課題】
塵埃の付着の原因となる光合成プリズム上に生じる流れの淀みを防ぎ、特にあまり冷却を必要としていない投射レンズ光入射部の塵埃付着防止構造を提案する。
【解決手段】
光源と、前記光源からの光の光路上に配置された液晶パネルと、前記液晶パネルの熱を放熱するための前記液晶パネルに冷却風を押込むファンと、前記ファンを駆動する駆動回路と、前記冷却風を液晶パネルまで導くダクトと、前記液晶パネルを通過した光を合成する光合成プリズムと、合成された光の光路上に配置された投射レンズを有し、前記投射レンズの光入射部と前記光合成プリズムの間に前記液晶パネルを通過した前記冷却風を導く整流壁を持つことを特徴とする投射型液晶映像装置。 (もっと読む)


【課題】 超解像処理を画面全体に同じ強度で適用すると、入力画像に含まれていたぼやけが画面全体で一律に低減されてしまうため、自然な見え方と異なる場合がある。
【解決手段】 視差を有する複数の画像入力もしくは視差情報を有する画像入力に対し、入力から視差を利用した奥行き推定を行い、推定結果を利用して画質補正に係るパラメータの調整を行って画質補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】一般的なサイネージ、出力装置や通信装置では、使用可能な周辺機器や外部機器の種別に制約があり、様々な外部機器を使用することができない。そこで、様々な外部機器の使用が可能な使い勝手のよい通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも1つの外部機器と、該外部機器と情報を通信する少なくとも1つの通信装置と、該通信装置とネットワークを介して情報を通信し、前記外部機器を制御するPCサーバと、該通信装置と該PCサーバの接続を管理する接続管理サーバとを有し、該接続管理サーバは、前記通信装置と通信して得た識別情報と、前記PCサーバの空き情報に基づき前記通信装置に前記PCサーバを割当てることにより達成することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、3D映像を含む映像コンテンツをダウンロードし、リムーバブルメディアに出力する受信機において、3D映像に関わる情報を、リムーバブルメディアも利用可能とすることを目的とする。
【解決手段】
映像コンテンツ、および、映像コンテンツの再生や外部出力に用いられる再生制御情報を、ネットワークを介し受信するダウンロード制御部と、受信した映像コンテンツを、外部メディアに出力する出力制御部とを備えるコンテンツ受信機であって、出力制御部は、映像コンテンツを外部メディアに出力する場合、再生制御情報において配信される、映像コンテンツ内における立体映像の存在状況を示す第一の立体映像情報に基づき、コンテンツを記録する外部メディアの管理情報に、映像コンテンツが立体映像を含有するか否かを示す第二の立体映像情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、3D映像を含む映像コンテンツをダウンロードし、リムーバブルメディアに出力する受信機において、3D映像に関わる情報を、リムーバブルメディアも利用可能とすることを目的とする。
【解決手段】
映像コンテンツ、および、映像コンテンツの再生や外部出力に用いられる再生制御情報を、ネットワークを介し受信するダウンロード制御部と、受信した映像コンテンツを、外部メディアに出力する出力制御部とを備えるコンテンツ受信機であって、出力制御部は、映像コンテンツを外部メディアに出力する場合、再生制御情報において配信される、映像コンテンツ内における立体映像の存在状況を示す第一の立体映像情報に基づき、コンテンツを記録する外部メディアの管理情報に、映像コンテンツが立体映像を含有するか否かを示す第二の立体映像情報を記録する。 (もっと読む)


201 - 210 / 998