説明

サーカッシア リミテッドにより出願された特許

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本発明は、カバノキアレルギーを予防又は治療するためのペプチドを含む組成物に関し、具体的には、前記アレルギーを予防又は治療するためのペプチドの最適な組合せに関する。 (もっと読む)


本発明は、チリダニアレルギーを予防または治療するためのペプチドを含む組成物に関し、具体的には、前記アレルギーを予防または治療するためのペプチドの最適な組み合わせに関する。 (もっと読む)


本発明は、向上した長期保管安定性を有する凍結乾燥組成物を提供するための、遊離したシステイン残基を含む少なくとも1種のペプチドを含む凍結乾燥組成物における、非還元性炭水化物または炭水化物誘導体および二量体形成を抑制する少なくとも1種の薬剤の使用に関する。 (もっと読む)


疾患の、寛容化による治療又は予防方法における使用のための第一又は第二のポリペプチドであって、当該方法は第一及び第二のポリペプチドの投与を含み、第一及び第二のポリペプチド両方が:
i)7〜30アミノ酸長であり;
ii)少なくとも1のMHCクラスII結合性T細胞エピトープを含み;且つ
iii)タンパク質アレルゲンの断片であるか、又は当該断片の相同な変異体であり、
前記第一のポリペプチドが、当該第一のポリペプチドが由来するタンパク質アレルゲン全体に応答して放出されるIL-10量よりも多い量のIL-10の放出を誘導し;
前記疾患が、当該第二のポリペプチドが由来するタンパク質アレルゲンへの異常な免疫応答により特徴付けられる、ポリペプチド。 (もっと読む)


本発明は、寛容化によるブタクサに対するアレルギーを予防又は治療するための組成物に関する。該組成物は、ブタクサ花粉中の主要アレルゲン、Amb a 1に由来するペプチド断片の組み合わせに基づく。また本発明は、本発明のポリペプチドを組み合わせて提供するために使用され得る製品、ベクター及び製剤に関する。更に本発明は、T細胞が本発明のポリペプチドを認識するか否かを決定するためのin vitroの方法、及びブタクサアレルゲンに応答したアレルギー症状により特徴付けられる状態を有するか又は該状態の危険があるか否かを決定するためのin vitroの方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、イエダニに対するアレルギーを予防又は治療するためのペプチドを含む組成物に関し、特に前記アレルギーを予防又は治療するためのペプチドの最適な組み合わせに関する。 (もっと読む)


本発明は、猫へのアレルギーの予防又は治療用のペプチドを含む組成物に関し、特に、最適なペプチド併用剤に関する。 (もっと読む)


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