説明

オスラム・メルコ株式会社により出願された特許

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【課題】石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る超高圧水銀ランプは、石英バルブ20内に一対の電極システム24a,24bを封止した発光管2が反射鏡の内部に収納され、発光管2の発光部11の中心が反射鏡の焦点に略一致するように固定される超高圧水銀ランプにおいて、石英バルブ20の発光部11に隣接する両側の封止部25a,25bの少なくとも一方に、封止部25a,25bの少なくとも発光部11側の一部の表面に凹凸加工部30a,30bを形成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】石英バルブの破損する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀放電灯を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る超高圧水銀放電灯は、石英バルブ内に一対の電極システム24a,24bを封止した発光管2を有する超高圧水銀放電灯において、一対の電極システム24a,24bは、夫々、溶接部21a−2,21b−2を有する電極21a,21bと、一端が溶接部21a−2,21b−2に溶接される箔22a,22bと、箔22a,22bの他端に接続されるリード線23a,23bとを備え、箔22a,22bの溶接部21a−2,21b−2の近傍に開口部22a―1,22b−1を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より低電圧で始動可能であり、且つモリブデン箔の温度が低く長寿命な反射鏡付放電ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る反射鏡付放電ランプは、石英バルブ1aと、F電極12及びR電極13と、Fリード線17及びRリード線18と、発光部11とは別の空間を形成し、水銀と希ガスとが封入される空間部とを含む発光管1と、空間部が形成された一方の封止部の外周面に設けられるトリガーワイヤとを備えた反射鏡付放電ランプにおいて、トリガーワイヤが設けられるF封止部とは反対側の他方のR封止部に、金属箔を覆うように所定の形状のワイヤ30を設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用後のピン保持力Feを維持することを目的とする。
【解決手段】蛍光ランプは、熱可塑性樹脂からなる口金本体と、上記口金本体に形成された穴に圧入するピンとからなる口金を有し、上記熱可塑性樹脂は、白色顔料を0重量%以上3重量%以下含有し、ガラス充填剤を5重量%以上30重量%以下含有する。上記熱可塑性樹脂としては、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、PET(ポリエチレンテレフタレート)等がある。 (もっと読む)


【課題】石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る超高圧水銀ランプは、石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀ランプにおいて、前記一対の電極システムは、夫々、電極溶接部21a−2,21b−2を有する電極21a,21bと、一端が前記電極溶接部21a−2,21b−2に箔溶接部22a−1,22b−1が溶接される箔22a,22bと、前記箔22a,22bの他端に接続されるリード線とを備え、前記箔溶接部22a−1,22b−1を略長方形の平板とし、前記箔溶接部22a−1,22b−1の前記発光管の中心軸に直交する方向の幅Wsと、前記電極溶接部21a−2,21b−2の直径dとの関係を、1.0≦Ws/d≦1.4としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の複数のLEDを一列に配設実装した基板を備えるLEDモジュールを用いて棚下等の直下照明を行う場合、明るい場所が限られる課題があった。また、LEDモジュールの複数のLEDは一つの基板に実装されているため、照射角度をLED個々に設定することができないという課題があった。LEDの照射角度を個々に設定することができる発光ダイオードランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る発光ダイオードランプ20は、複数のLEDキューブ10を回転自在に帯状に連結する発光ダイオードランプ20であって、LEDキューブ10は、一面が開口した筐体1と、筐体1内に収容され、1個以上のLED3を実装した基板2とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】白色顔料を用いなくても点灯時の熱による変色を目立たなくすることを目的とする。
【解決手段】蛍光ランプは、熱可塑性樹脂からなる口金本体と、上記口金本体に形成された穴に圧入するピンとからなる口金を有し、上記熱可塑性樹脂は、カーボンブラックを0.1重量%以上含有し、白色顔料を0重量%以上3重量%以下含有する。例えば、白色顔料添加量が2重量%未満の場合、カーボンブラック量は、0.2重量%以上あることがよく、特に、0.5重量%以上であることが好ましい。白色顔料添加量が2重量%の場合、カーボンブラック量は、0.1重量%以上あることがよく、特に、0.2重量%以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】発光管に連設された封止管部内に埋設されているモリブデン箔の温度を従来のものより下げることができ、ランプ寿命を長くできる反射鏡付放電ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る反射鏡付放電ランプ100は、開口部3aとネック部3bとを有する楕円反射鏡3と、F電極12と、Rリード線18が溶接されたRモリブデン箔16を溶接したR電極13と、水銀14とを封入した略球状の発光部11を中央部に有する発光管1と、発光管1を保持すると共に、楕円反射鏡3のネック部3bに固定され、外周面と内周面とを有する略円筒状のセラミックリング2と、セラミックリング2の楕円反射鏡3に固定される端部と反対側の端部の外周面と内周面との間に形成される凹部2cと、凹部2cの内周面を含む底面から発光管1の中心線方向に立設する突起部24とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LEDチップを2種類のみとし、これにより、配線・制御回路も2系統とし、さらに、1個のパラメータを動かすだけで、色温度を変えることができ、黒体輻射に近づけるという調整が必要ない可変色発行ダイオード素子を得ること。
【解決手段】この発明に係る可変色発行ダイオード素子は、LEDチップを含むDUVが−6〜6の範囲の第1の白色発光部分と、LEDチップを含み前記第1の白色発光部分とは発光色の相関色温度が2000K以上低く、かつ、DUVが−6〜6の範囲の第2の白色発光部分とを備え、この2種類の白色発光部分をそれぞれ独立に発光を制御できるように配線してモールドすることを特徴とする。単色に発光するLEDチップからなる単色発光部分と、別のLEDチップを含む白色発光部分とを、それぞれ独立に発光を制御できるように配線、配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】石英バルブの破裂する恐れが少なく、信頼性の高い超高圧水銀放電灯を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る超高圧水銀放電灯は、石英バルブ内に一対の電極システムを封止した発光管を有する超高圧水銀放電灯において、一対の電極システムは、夫々、溶接部21a−2,21b−2を有する電極21a,21bと、一端が溶接部21a−2,21b−2に溶接される箔22a,22bと、箔22a,22bの他端に接続されるリード線23a,23bとを備え、箔22a,22bは一端に電極21a,21bの溶接部21a−2,21b−2に巻き付けられる先端部22a−3,22b−3を備え、先端部22a−3,22b−3を電極21a,21bの溶接部21a−2,21b−2に巻き付けた後に溶接により固定することを特徴とする。 (もっと読む)


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