説明

メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングにより出願された特許

951 - 960 / 1,043


本発明は、1種または複数のポリマーの1個または複数の層と、1種または複数のシランの1個または複数の層とで基材がコーティングされていることを特徴とする、基材をベースとした官能性多層構造を有する粒子、それらの製造方法、ならびにそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
(もっと読む)


式(I)の新規化合物であって、X−Y−D−E、R、RおよびRは、請求項1において示した意味を有する。凝固因子Xaの阻害剤であり、血栓症の予防および/または治療ならびに腫瘍の処置に用い得る。

(もっと読む)


本発明は、抗体依存細胞媒介性細胞障害(前記は維持されている)と比較して補体結合が低下した、GD2に対して作製された改変抗体を提供する。本発明の改変抗体は、腫瘍(例えば神経芽腫、神経膠芽腫、メラノーマ、小細胞肺癌、B細胞リンパ腫、腎癌、網膜芽細胞腫及び他の神経外皮起源の癌)の治療に用いることができる。 (もっと読む)


本発明はポリマーのUV安定剤として適しているポリマーで修飾されたナノ粒子であって、工程a)において1種または数種のナノ粒子の水溶性前駆体または融液を含有する逆エマルジョンを、疎水性基を有する1種のモノマーおよび親水性基を含有する少なくとも1種のモノマーの統計的共重合体を用いて調製し、工程b)において粒子を製造する方法により得られるナノ粒子に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つ以上の疎水基を含むモノマーと、少なくとも1つ以上の親水基を含むモノマーを含む統計的共重合体の、特にナノ粒子合成時の乳化剤としての使用、、およびステップaで、ひとつかそれ以上のナノ粒子の水溶性前駆体または溶融物を含む逆エマルジョンを、ひとつの疎水基を有するモノマー、およびすくなくともひとつ以上の親水基を有するモノマーの統計的共重合体から合成され、ステップbで粒子を生成する、粒子の生成工程に関連する。 (もっと読む)


本発明は、特定のフラボノイド誘導体の錯体、その誘導体を含む式Iの組成物、フラボノイド誘導体またはその組成物の調製のための対応する方法、および特に皮膚または毛髪の一般的な状態をケア、保護または改善するためのその使用に関する。式(1)では、Z1〜Z4およびZ6〜Z10はそれぞれ互いに独立に、H、OH、CH3COO、アルコキシ、ヒドロキシアルコキシ、モノもしくはオリゴグリコシド基を表し、上記アルコキシおよびヒドロキシアルコキシ基は分岐および非分岐でよく、1〜18個のC原子を有することができる。式(II)では、Z5はこのグリコシド基に、それぞれの場合−O−基を介して、特定のベンゾ分子から選択される少なくとも1つの基が結合しているモノ−またはオリゴグリコシド基である。
(もっと読む)


本発明は、うつ病、強迫性神経症(OCDs)、強迫神経症スペクトラム(OCSDs)および他の不安神経症を処置するための、単一分子中に組み合わされた分離した化学単位または双方の特性としてのセロトニン再取込み阻害薬およびイミダゾリンI作動薬の組み合わせに関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)の化合物(式中、R1、R2、X、(II)、およびAは、請求項1に記載の通りである)に関する。こうした化合物は、高血糖に関連する病状の治療に使用することができる。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、インターロイキン-7(IL-7)融合タンパク質、それらの製造及び使用の方法に関する。これらの融合タンパク質は、IL-7へ直接又は間接に融合された免疫グロブリン部分を含み、野生型IL-7と比べ、生物学的特性及び医薬特性を改善するために特異的位置で改変されている。本発明のタンパク質は、免疫不全症に随伴した障害及び特にT-細胞欠損が関与する疾患を治療する上で特に有用である。 (もっと読む)


951 - 960 / 1,043