説明

株式会社オーティスにより出願された特許

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【課題】太陽電池パネルの上面から軒先へ流れる雨水の水勢を弱められる新たな構造の軒先カバーを提供する。
【解決手段】太陽電池の軒先カバー10は、太陽電池パネル2の上面に対して略平行な状態に取り付けられる取付片11と、該取付片11の軒側端縁部11aに連設された降下段部13と、該降下段部13の軒側端縁部13aより下方に延出したカバー片12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの上面から軒先へ流れる雨水の水勢を弱められる新たな構造の軒先カバーを提供する。
【解決手段】太陽電池の軒先カバー10は、太陽電池パネル2の上面に対して略平行な状態に取り付けられる取付片11と、取付片11の軒側端縁部11aより下方に延出したカバー片12とを備え、取付片11に排水孔11bが開設されている。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルの上面から軒先へ流れる雨水の水勢を弱められる新たな構造の軒先カバーを提供する。
【解決手段】太陽電池パネルの軒先カバー10は、太陽電池パネル2の上面に対して略平行な状態に取り付けられる取付片11と、該取付片11の軒側端縁部11aより下方に向けて延出したカバー片12とを備え、取付片11には水切り溝11bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】挟着具のずれや弛みが発生するおそれがなく安定した状態を維持でき、なおかつ複数の屋根上取付具の上に取り付けた屋根上取付物の負荷によって挟着具が傾いたり抜けたりするおそれのない屋根上取付具および屋根上取付具の取付構造を提供する。
【解決手段】屋根上取付具10は、両挟着片12、12を相互に近接させて、波形屋根40の頂部41aより突出したボルト体21に挟着させる構造とした挟着具10Aを備え、挟着具10Aの両脚片11b、11bの少なくとも一方の脚片11bの外側で挟着具10Aに連結される連結片16bと、頂部Y1aに接着される接着片16cとを有してなる補強用板体16をさらに備え、補強用板体16を波形屋根Yの頂部Y1aの上に配設して、ボルト体21に挟着させた挟着具10Aを支持する構造としている。 (もっと読む)


【課題】挟着具の装着対象であるボルト体がネジ山の損傷等により十分な被挟着性を有していない場合でも、挟着具を確実にかつ十分な挟着強度でもってボルト体に挟着できる屋根上取付具を提供する。
【解決手段】屋根上取付具Aは、縮径用スリット31aと、鍔片31eとを有した管状体31をさらに備えた構成とされ、挟着具1は、挟着片13がボルト体Bに装着された管状体31に挟着して管状体31を縮径するとともに、管状体31の鍔片31eに挟着片13が係止されて固定される構造となっている。 (もっと読む)


【課題】挟着具の装着対象であるボルト体がネジ山の損傷等により十分な被挟着性を有していない場合でも、挟着具を確実にかつ十分な挟着強度でもってボルト体に挟着できる屋根上取付具を提供する。
【解決手段】屋根上取付具Aは、縮径用スリット31aを有した管状体31と、波形屋根Yの頂部Y1aより突出したボルト体Bに装着した管状体31を締め付けて縮径する締付バンド32とをさらに備えた構成とされ、ボルト体Bに装着された管状体31を締め付けた締付バンド32に対して、挟着片13を係止させて挟着具1を挟着固定する構造となっている。 (もっと読む)


【課題】挟着具のずれや弛みが発生するおそれがなく安定した状態を維持でき、なおかつ複数の屋根上取付具の上に取り付けた屋根上取付物の負荷によって挟着具が傾いたり抜けたりするおそれのない屋根上取付具および屋根上取付具の取付構造を提供する。
【解決手段】屋根上取付具10は、両挟着片12、12を相互に近接させて、波形屋根40の頂部41aより突出したボルト体21に挟着させる構造とした挟着具10Aを備え、挟着具10Aの両脚片11b、11bの少なくとも一方の脚片11bの外側で挟着具10Aに連結される連結片18と、該連結片18に対して直交状態に直立される壁片19を有してなる補強用板体16をさらに備えており、この補強用板体16を波形屋根40の頂部41aの上に配設して、ボルト体21に挟着させた挟着具10Aを支持する構造としている。 (もっと読む)


【課題】挟着具の装着対象であるボルト体がネジ山の損傷等により十分な被挟着性を有していない場合でも、挟着具を確実にかつ十分な挟着強度でもってボルト体に挟着できる屋根上取付具を提供する。
【解決手段】屋根上取付具Aは、縮径用スリット31aを有し、外周胴部31bに凹溝31dが形成された管状体31をさらに備えた構成とされ、挟着具1は、挟着片13がボルト体Bに装着された管状体31に挟着して管状体31を縮径するとともに、管状体31の凹溝31dに係止されて固定される構造となっている。 (もっと読む)


【課題】勾配調整が可能なアダプタ部を有さない従来の棟部材継手をそのまま利用できる、新たな傾斜棟構造およびこの傾斜棟構造に使用される傾斜棟用アダプタ部材を提供する。
【解決手段】方形屋根・寄棟屋根等における棟同士が交差する部位に棟部材継手Aを設置して、傾斜棟部材Zに連結させる構造とした傾斜棟構造であって、棟部材継手Aは、継手本体1から一定の勾配で下方に分岐して延びた連結基部3を有した構造とされ、棟部材継手Aの連結基部3と、傾斜棟部材Zとの間の連結部分に、弧状もしくは段階的に急勾配となるように降下形成したアダプタ部材4を介在させる構造としている。 (もっと読む)


【課題】棟部材継手の傾斜連結部と傾斜棟部材との接合部に隙間やずれが生じず、接合部に違和感のない棟部材継手を提供する。
【解決手段】方形屋根・寄棟屋根等における棟同士が交差する部位に設置される棟部材継手Aであって、棟部材継手Aの継手本体1には、傾斜棟部材Zに連結させる傾斜連結部3が下方に分岐延設されており、傾斜連結部3は、一定の勾配で下方に延びた連結基部5と、連結基部5の先端から下方に延設され弧状に形成されたアダプタ部4とよりなる。 (もっと読む)


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