説明

株式会社オーティスにより出願された特許

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【課題】遮熱シートをコンテナハウスの屋根に簡単、確実に取り付けることのできる遮熱シートの取付構造を提供する。
【解決手段】シャフト3を固定するシャフト固定部30と、コンテナハウス1の屋根に固定される土台部20とを備えた固定具Aを有した構造とされ、固定具Aの土台部20はコンテナハウス1の屋根に固着され、その上に水切りカバー2が配設されるとともに、シャフト固定部30に固定されたシャフト2に遮熱シート10が巻回、固定される構造となっている。 (もっと読む)


【課題】屋根上への遮熱シートの取付作業を、切粉の発生するビス止めによらず簡易、迅速に行うことができる遮熱シートの取付構造を提供する。
【解決手段】溝形フレーム20は溝部21の両側に固定部22、22を備える一方、押さえカバー30は溝形フレーム20の一方の固定部22に対して係止する係止部35と、溝形フレーム20の他方の固定部22に対してボルト止めで固定するための固定部31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】遮熱シートをコンテナハウスの屋根に簡単、確実に取り付けることのできる遮熱シートの取付構造を提供する。
【解決手段】シャフト3を固定するシャフト固定部30と、コンテナハウス1の屋根に固定される土台部20とを備えた固定具Aを有した構造とされ、固定具Aの土台部20がコンテナハウス1の屋根に固着され、その上に水切りカバー2が配設されるとともに、シャフト固定部30に固定されたシャフト3が、遮熱シート10の側端部に形成したシャフト挿通筒部12に嵌装される構造となっている。 (もっと読む)


【課題】屋根上への遮熱シートの取付作業を、切粉の発生するビス止めによらず簡易、迅速に行うことができる遮熱シートの取付構造を提供する。
【解決手段】溝形フレーム20の溝部21の開口を、遮熱シート10を介して押さえカバー30で塞いだ状態で、溝形フレーム20と押さえカバー30とを相互に弾性係止する係止手段Aを備えている。 (もっと読む)


【課題】支柱フレームの凹溝内に外壁パネルを取り付ける際に各部材の製造許容差を吸収して外壁パネルをぐらつくことなく固定でき、かつ施工作業を迅速に行える、外壁パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】厚み方向に弾性変形自在な緩衝プレート20と、ボルト螺合孔35cを有し、凹溝11を形成するフランジ12に嵌着固定可能な固定具30とを有した構造とされ、外壁パネル1の側端部1aを凹溝11を形成する一方のフランジ12に添接させ、固定具30を凹溝11を形成する他方のフランジ12に嵌着固定した状態で、緩衝プレート20を固定具30と外壁パネル1との間に配して、ボルト螺合孔33cを通じてボルト体40を螺進させて緩衝プレート20を押圧する構造としている。 (もっと読む)


【課題】支柱フレームの凹溝内に外壁パネルを取り付ける際に各部材の製造許容差を吸収して外壁パネルをぐらつくことなく固定でき、かつ施工作業を迅速に行える、外壁パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】ボルト体40の螺進螺退を自在としたボルト止め部35と、凹溝11の側壁に嵌着固定可能な嵌着部33とを備えた固定具30を有した構造とされ、外壁パネル1の側端部1aを凹溝11の一方の側壁に添接させ、固定具30を凹溝11の他方の側壁に嵌着固定した状態で、ボルト止め部35でボルト体40を螺進または螺退させて外壁パネル1を押圧する構造としている。 (もっと読む)


【課題】頂部に対してどのような方向に取り付ける場合でも、ボルト体が突出した波形屋根の頂部に強固かつ安定的に取り付けることができる屋根上取付具を提供する。
【解決手段】先端同士が対向する一対の挟着片13、13を下部に設けた略門形の挟着具1を備えてなり、一対の挟着片13、13を相互に近接させて、波形屋根Yの頂部Y1aより座金部Cを介して突出したボルト体Bに挟着させるようにした屋根上取付具Aにおいて、挟着片13は、ボルト体Bの雄ネジ部B1に係止する係止突片13baと、座金部Cを収容する座金部収容空所13aaが形成された屋根上載置部13aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】頂部に対してどのような方向に取り付ける場合でも、座金部を介してボルト体が突出した波形屋根の頂部に強固かつ安定的に取り付けることができる屋根上取付具を提供する。
【解決手段】挟着片13を下端内方に向けて折曲形成させた脚片12と、脚片12を下方に延設させた台座部11とを含んで形成された挟着部材10、2つを、挟着片13を対向させて相互に連結し、脚片12を緊締して、挟着片13を相互に近接させ、波形屋根Yの頂部Y1aより座金部Cを介して突出したボルト体Bに挟着、固定するようにした屋根上取付具Aであって、挟着片13は、ボルト体Bの雄ネジ部B1に係止する係止部を構成するボルト係止溝部13bと、座金部Cを収容する座金部収容空所13aaが形成された屋根上載置部13aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】頂部に対してどのような方向に取り付ける場合でも、ボルト体が突出した波形屋根の頂部に強固かつ安定的に取り付けることができる屋根上取付具を提供する。
【解決手段】先端同士が対向する一対の挟着片13、13を下部に設けた略門形の挟着具1を備えてなり、一対の挟着片13、13を相互に近接させて、波形屋根Yの頂部Y1aより座金部Cを介して突出したボルト体Bに挟着させるようにした屋根上取付具Aにおいて、挟着片13は、ボルト体Bの雄ネジ部B1に係止するボルト係止溝部13bと、座金部Cを収容する座金部収容空所13aaが形成された屋根上載置部13aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】施工が簡単で、吊りボルトを直接的に補強でき、かつ少ない材料で形成できる折板屋根等吊り具用補強具を提供する。
【解決手段】上端が折板屋根30等に固定され、下端に軒樋を吊るすようにした吊りボルト21を備えた折板屋根等吊り具20を補強するための折板屋根等吊り具用補強具10であって、吊りボルト21と略同等またはやや短めの長さを有する補強杆体11を備え、該補強杆体の上下端に吊りボルト21を抱持する抱持体12を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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