説明

コモンウェルス サイエンティフィック アンド インダストリアル リサーチ オーガナイゼイションにより出願された特許

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光学フィルタ1は、入力として高密度波長分割多重化光入力信号を受信する。フィルタ1は1nm未満の帯域幅を有する単一チャネルを出力するように適合されている。フィルタ1は複数のキャビティ4を有し、それらは結合層8によってフィルタに接続されている。一つ以上のキャビティ4は7μmより厚いスペーサ5を含んでいる。各々のスペーサ5は複数の薄層7が各々の上に配置されている2つの対向面6を画定している。好ましくはキャビティ4毎の薄層7の総数は35未満である。また、光学インタリーバも開示した。
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観測角に応じて変化する光学的に可変の画像を生成する反射デバイスを形成する方法を開示する。この方法は、複数の画像要素を有し、潜像を符号化する一次パターンを提供するステップと、前記一次パターンに対応する二次パターンを提供するステップであって、この二次パターンは、前記一次パターンを復号化して、前記一次パターンと前記二次パターンとが少なくとも1つの位置整合状態にある際に潜像を観測可能にするステップとを具え、前記二次パターンは、少なくとも2つの異なる種類の各々から成るマイクロミラー素子を有するマイクロミラー・アレイによって提供され、前記一次パターンは、反射デバイスを光源によって照射し、これにより前記潜像を観測可能にする際に、前記一次パターンの所定の画像要素が、MMAの所定のマイクロミラー素子による反射効果を少なくとも1つの観測角において光学的に無効にするように提供する。
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観測角に応じて変化する光学的に可変の画像を生成する回折認証デバイスを形成する方法を開示する。この方法は、複数の画像要素を有し、潜像を符号化する一次パターンを提供するステップと、前記一次パターンに対応する二次パターンを提供するステップであって、この二次パターンは、前記一次パターンを復号化して、前記一次パターンと前記二次パターンとが少なくとも1つの位置整合状態にある際に潜像を観測可能にするステップとを具え、前記二次パターンは、少なくとも2つの異なる種類の各々から成る複数の回折素子を有する回折格子微小構造によって提供される。認証デバイスを光源によって照射し、これにより前記潜像を観測可能にする際に、前記一次パターンの所定の画像要素が、前記回折格子微小構造の所定の回折素子による回折効果を、少なくとも1つの観測角において光学的に無効にするように、前記一次パターンを提供する。

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相対的に多量のアミロースを含有することができ、SBEIIa活性のレベルを低下させた小麦。ゲノムA中にSBEIIa変異遺伝子を有する小麦。さらに、この小麦のSBEIIb活性のレベルを低下させてもよい。本発明の小麦粒は、アミロペクチン合成経路に障害があるにもかかわらず、非しわ型のフェノタイプとなることができ、相対的に多量のアミロースを含有することもできる。 (もっと読む)


マスタユニットに対する複数の無線送信ユニットの位置を決定する方法であって、制御信号がマスタユニットから供給され、各無線送信ユニットに送信させ、残りのユニットに受信させる命令を出す。テスト信号の到着時間は、受信する無線送信ユニットで計測され、マスタユニットに対する各無線送信ユニットの位置は、計測された到着時間および各ユニットの近似開始位置のみに基づいて計算される。
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複数の繰り返し単位を含むポリペプチドであるバイオエラストマーであって、共通配列 SSXXYGXP、ここでSはセリン、Xは不特定のアミノ酸、Yはチロシン、GはグリシンそしてPはプロリンが存在し、ジチロシン結合形成を介して架橋されているが、ただし、バイオエラストマーはレシリンではない。

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