説明

Sky株式会社により出願された特許

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【課題】クライアント端末における操作状況を容易に把握可能な端末管理技術を提供する。
【解決手段】操作ログとこの操作ログと関連付けられるキャプチャ画像とをクライアント端末1から取得する端末監視サーバ2において、キャプチャ画像中のウインドウの表示状態を記述したウインドウ表示情報が操作ログに含まれており、このウインドウ表示情報に基づいて、キャプチャ画像からウインドウ毎にその表示領域をウインドウ画像として切り出すウインドウ画像切出部26aと、切り出されたウインドウ画像を対応するクライアント端末と関連付けて、ウインドウを操作しているアプリケーション別に分類するウインドウ画像分類部26bと、クライアント端末と関連付けられたウインドウ画像をアプリケーション別に監視モニタ52に一覧表示するウインドウ画像表示部28とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置22で表示している画面情報を、各クライアント端末から受け取る画面情報受取部と、各クライアント端末の操作ログ情報を、各クライアント端末から受け取る操作ログ情報受取部と、予め定められた特定操作を少なくとも記憶する特定操作記憶部と、受け取った操作ログ情報における操作内容が特定操作であるかを判定する操作判定部と、判定結果を用いて、受け取った画面情報の一部または全部の領域に対して表示変更処理を行う表示変更処理部と、表示変更処理を行った画面情報を、所定の表示装置22で表示する画面情報表示部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置で表示している画面情報を受け取る画面情報受取部と、画面情報に対して文字認識処理を行うことにより、画面情報に含まれる文字情報を抽出する画面情報解析部と、抽出した文字情報について、予め定められた配列条件を充足する文字情報列があるかを判定する判定部と、画面情報において管理者が画面情報における文字情報を判読不可とする表示変更処理を行う表示変更処理部と、表示変更処理部における処理後の画面情報を、監視端末の表示装置に表示する画面情報表示部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置で表示している画面情報を、各クライアント端末から受け取る画面情報受取部と、各クライアント端末の操作ログ情報を、各クライアント端末から受け取る操作ログ情報受取部と、予め定められた特定操作を少なくとも記憶する特定操作記憶部と、受け取った操作ログ情報における操作内容が特定操作であるかを判定する操作判定部と、を有しており、判定結果に応じて画面情報を消去する、クライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末における操作を監視する際に、クライアント端末の操作者のプライバシーなどを保護しながら、監視を行うことができるクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の表示装置で表示している画面情報を、各クライアント端末から受け取る画面情報受取部と、予め定められた特定画像を少なくとも記憶する特定画像記憶部と、特定画像と同一または類似の画像が、受け取った画面情報に含まれているかを判定する判定部と、画面情報における特定画像と同一または類似の画像を含む所定範囲の領域以外の一部または全部の領域について、表示変更処理を行う表示変更処理部と、表示変更処理を行った画面情報を、所定の表示装置に表示する画面情報表示部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく的確に、ゲーム等の業務外操作を検知でき、業務外操作を確実に検知して警告通知等を行えるコンピュータ操作監視技術を提供する。
【解決手段】通信接続されている各クライアントコンピュータから音を鳴動させる音生成手段への音出力回数及び音出力タイミングに関する情報の少なくとも何れか1つを含む音出力情報を受信する手順と、受信した各クライアントコンピュータの音出力情報を音出力情報記憶手段に記憶する手順と、音出力情報を受信したクライアントコンピュータについて、音出力情報を参照し、音出力回数及び音出力タイミングに関する情報の少なくとも何れか1つと通常業務における形態とを比較することにより、業務外のコンピュータ操作の可能性を判定する手順とよりなる。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく且つ的確に、ゲーム等の業務外操作を検知でき、業務外操作を確実に検知して警告通知等を行うことが可能なコンピュータ操作監視システム、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視者コンピュータが、各クライアントコンピュータから音の出力に関する音出力情報を受信し、受信した各クライアントコンピュータの音出力情報を記憶し、音出力情報について、音出力情報記憶手段に記憶されている当該クライアントコンピュータの音出力情報を参照し、同一又は類似の音出力情報の頻度に基づき、業務外のコンピュータ操作の可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく的確に、ゲーム等の業務外操作を検知でき、業務外操作を確実に検知して警告通知等を行えるコンピュータ操作監視技術を提供する。
【解決手段】通信接続されている各クライアントコンピュータにおける入力デバイスによるユーザ操作とそれに連動した音とに関する操作音情報を当該クライアントコンピュータから受信する手順と、受信した各クライアントコンピュータの操作音情報を操作音情報記憶手段に記憶する手順と、操作音情報を受信したクライアントコンピュータについて、前記操作音情報を参照し、ユーザ操作に連動した操作音情報と通常業務における当該ユーザ操作に連動した操作音情報との比較により、業務外のコンピュータ操作の可能性を判定する手順とよりなる。 (もっと読む)


【課題】常時すべてのクライアントコンピュータにおけるアプリケーションの起動をログ情報に基づいてチェックするといった過大な負担を掛けることなく、効率よく且つ的確に、ゲーム等の制限されるべきアプリケーションの使用を検知でき、アプリケーションのファイル名等が変更されても確実に検知して警告通知等を行うことが可能なアプリケーション使用監視技術を提供する。
【解決手段】 監視者コンピュータが、クライアントコンピュータで使用されたアプリケーションの音出力情報を受信し、受信した音出力情報について、音データ特徴情報記憶手段の音データ特徴情報を参照し、業務外のアプリケーションの音出力か否か判定し、業務外のアプリケーションの音出力であると判定された場合に、予め決められた人に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末における操作ログ情報を用いてデータの貼り付けを制御するデータ機密制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
操作ログ情報保存部と、貼り付け対象であるデータの貼り付け元のファイルのファイル識別情報を操作ログ情報から特定し、また、貼り付け対象であるデータの貼り付け先となるファイルのファイル識別情報をクライアント端末での操作ログ情報から特定するファイル識別情報取得部と、取得したファイル識別情報に基づいて、貼り付け対象であるデータの貼り付け元のファイル、貼り付け先となるファイルの各機密レベルを所定の記憶領域から取得する機密レベル取得部と、貼り付け元のファイルの機密レベルと、貼り付け先となるファイルの機密レベルとを比較する機密レベル比較部と、比較の結果に応じて機密制御を実行する機密制御部と、を有するデータ機密制御システムである。 (もっと読む)


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