説明

Sky株式会社により出願された特許

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【課題】各社員からの報告を待たずとも各クライアントコンピュータのアクセス性能を解析し、共有サーバ、クライアントコンピュータ、その間の通信ネットワークの何処に異常があるのか、効率よく異常箇所を判定できる異常検知システムを提供せんとする。
【解決手段】各クライアントコンピュータから共有サーバへのアクセス性能に関する情報を該クライアントコンピュータ又はアクセスを受けた共有サーバから取得する手順と、取得したアクセス性能情報を記憶する手順と、複数のアクセス性能情報に基づき共有サーバ、クライアントコンピュータ又はその間の通信ネットワークの異常可能性の有無を判定する手順とよりなり、異常の判定はアクセス性能が低下したクライアントコンピュータの特定性又はアクセス性能が低下したアプリケーションの特定性に基づき共有サーバ、クライアントコンピュータ又はその間の通信ネットワークの異常可能性の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】記録されたキャプチャ画像を再生する際、ユーザの目がポインティングデバイスのカーソルの動きに追従しやすいように記録する記録装置を提供する。
【解決手段】操作画面をキャプチャするキャプチャ画像を生成して記録する記録装置1は、前記操作画面上でのポインティングデバイスのカーソルの位置を示すカーソル位置情報に基づいてカーソルの移動距離を算定するカーソル移動距離算定部15と、移動距離に基づいて積算移動距離を計数する移動距離積算部19と、積算移動距離が設定された目標移動距離に達する毎にキャプチャ信号を出力するキャプチャ信号出力部21と、キャプチャ信号に基づいて前記操作画面からキャプチャ画像を生成するキャプチャ画像生成部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
USBメモリなどをその使用範囲を超えて使用できないようにする外部装置管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末における操作ログ情報を受け取る操作ログ情報受取部と、クライアント端末からの操作ログ情報におけるユーザ識別情報に基づいて、そのユーザの属性情報を取得し、取得したユーザの属性情報を用いて外部装置の使用範囲情報を設定する使用範囲情報設定部と、クライアント端末からの操作ログ情報におけるユーザ識別情報に基づいて、そのユーザの属性情報を取得し、取得したユーザの属性情報と外部装置の使用範囲情報とを比較することで、外部装置の使用可否を判定する使用可否判定部と、を有する外部装置管理システムである。 (もっと読む)


【課題】管理者が閲覧している場合に、表示されている情報に関する閲覧権限を有している者、例えば同一権限の者や上位権限の者が覗き見した場合には、隠蔽化の処理を行わず、閲覧権限のない者が覗き見した場合に限って、必要な隠蔽化制御を行なうことができる覗き見防止技術を提供せんとする。
【解決手段】コンピュータが、情報を閲覧可能に表示する手段と、情報閲覧に関する権限をその人物の顔情報とともに記憶管理する手段と、閲覧可能な範囲を撮像する手段と、撮像手段により得られた撮像画像から人物の顔領域を抽出して顔情報を取得する手段と、取得した顔情報に基づき、その人物の閲覧権限を権限情報記憶手段より取得する手段と、前記顔情報が取得された場合、予め表示されている情報のうちその人物の閲覧権限に基づいて、許されていない情報を一部又は全部を隠蔽化するように表示手段を制御する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ストレージに保存されている情報が操作された場合に、その変化の状況を適正に把握できるようにする。
【解決手段】通信端末Cにおいて、ストレージのディレクトリを指定し、異なる日時を指定することにより、管理サーバAにおいて、指定した日時においてディレクトリに存在するファイル構成に含まれる情報ファイルを、特定情報取得部25が特定情報を取得し、この特定情報に相違があることを判定した場合には、遷移情報取得部26が遷移情報を取得し、通信端末Cのモニタ8のファイル表示画面に対して特定情報と遷移情報とを表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により、被写体の表示すべき領域を決定すると共に、拡大率をも制御可能な撮影画像処理システムを提供する。
【解決手段】被写体(T)とカメラ(B)の間の任意の位置に枠体(R)を配置し、カメラ(B)により被写体画像を撮影する。枠体検出部(13)により被写体画像から枠体(R)が検出され、部分被写体画像抽出部(14)により検出された枠体(R)の内部に位置する被写体(T)の部分画像が抽出される。部分被写体画像抽出部(14)により抽出された部分画像に対し、表示画像生成部(15)において、所定の画像サイズに変更するなどの処理を施すことにより表示画像が生成され、生成された表示画像は表示画像転送部(16)により表示装置(D)に転送され、表示装置(D)により表示される。 (もっと読む)


【課題】操作画面をキャプチャして得られるキャプチャ画像の再生時に、ユーザの目がカーソルの動きに追従しやすいように記録する記録装置を提供する。
【解決手段】操作画面をキャプチャして得られるキャプチャ画像を保存する保存部27と、操作画面を区画毎に分割する表示領域分割部18と、操作画面上でのポインティングデバイスのカーソルの位置を示すカーソル位置情報に基づいてカーソルの移動距離を算定するカーソル移動距離算定部14と、移動距離に基づいて積算移動距離を計数する移動距離積算部16と、区画毎にカーソルの目標移動距離を設定する目標移動距離設定部17と、積算移動距離が設定された目標移動距離に達する毎に出力される抽出信号の信号出力タイミングに基づいて、保存部27からキャプチャ画像を抽出するキャプチャ画像抽出部21と、抽出されたキャプチャ画像を記録するキャプチャ画像格納部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作画像を指定するだけで、ファイルを所望の時点の状態に復元するでき、さらに復元する時点を容易に見定めることが可能なファイル管理システムを提供する。
【解決手段】端末におけるファイル操作を表す操作情報と、前記端末の操作画面から生成される操作画像を記録管理する情報管理部(11)と、操作画像を表示する操作画像表示部(41)を備えたファイル管理システムにおいて、ユーザにより操作画像が指示されると、指示情報取得部(42)により操作画像特定情報とウィンドウ特定情報が取得される。操作情報抽出部(12)により情報管理部(11)により管理されている操作情報から、前記取得された操作画像特定情報とウィンドウ特定情報に基づき操作情報が抽出される。ファイル復元部(43)は、前記抽出された操作情報に基づきファイルを復元する。 (もっと読む)


【課題】
USBメモリなどをその使用範囲を超えて使用できないようにする外部装置管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末から操作ログ情報を受け取る操作ログ情報受取部と、クライアント端末からの操作ログ情報に基づいて、外部装置に対する使用範囲情報を判定する使用範囲情報設定部と、外部装置の識別情報と外部装置の使用範囲情報とを用いて、外部装置の使用可否を判定し、外部装置と接続したクライアント端末または外部装置に対して、外部装置の使用可否の判定結果を送信する使用可否判定部と、を有する外部装置管理システムである。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末の操作を監視するクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末における操作情報を、各クライアント端末から受け取り、受け取った一部または全部の操作情報を所定の表示装置で表示する操作画面情報受取部と、所定の表示装置で表示した操作情報の表示時間、表示開始時刻、表示終了時刻のいずれか一以上を含み、該操作情報の監視状況を示す監視状況情報を用いて、クライアント端末の監視レベルを判定する監視レベル判定部と、判定した監視レベルをクライアント端末に送信することで、監視レベルに応じた監視制御を実行させる監視レベル送信部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


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