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Fターム[2B054CA01]の内容

播種 (2,178) | 播種機の型式 (268) | 播種器具又は人力播種機 (32)

Fターム[2B054CA01]に分類される特許

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【課題】 近年は家庭菜園をされて楽しむことが日常となっている中で野菜の苗植えされてもなかなか綺麗に整列されていないのが現状、この様なことを誰もが簡単に整列して定植することを可能にするU字形定植位置器具(1)を提供する。
【解決手段】図1に示すように給水管及び配水管などを2ツ割りにしたU字形状態のそこの中心部分に径約25φ位の穴(2)を長手方向に一定間隔で開けたU字形定植位置器具(1)を作る、菜園使用とする畝(3)の上にU字形定植位置器具(1)を図2のように置く、この場合U字形定植位置器具(1)全体を押さえて土に少し沈める、種を蒔く時は3〜4粒を穴(2)のところに置く、又苗の場合は穴(2)の所に剣先ピン(7)でもって押し刺して穴(10)を開けるU字形定植位置器具(1)をはずして穴(10)の所に苗を差して土を寄せて苗を固める、こうする事で苗、種ともに綺麗に整列する。 (もっと読む)


【課題】
種収納孔に例えば小さな1粒の裸種子でも正確に収納することができるとともに、軽量でありながら、剛性に富み、尚且つ経済性に優れた種蒔き装置を提供できるようにする。
【解決手段】
上方が開口する外ケースと、この外ケースに摺動可能に収納された内ケースとを備え、内ケースの底部に裸種子を所定個数収納可能な種収納孔を等間隔に透設し、外ケースの底部には前記種収納孔より大径の種放出孔を種収納孔と同じ等間隔に透設し、外ケースの一側壁を着脱可能にし、この着脱可能な側壁とこの側壁に対面する内ケースの側壁との間に種収納孔と種放出孔とを合致させない方向に内ケースを押圧付勢する押圧付勢手段を設けて形成した。 (もっと読む)


【課題】培地に種を直接打ち込んで播種することで、作業の省力化と能率の向上を図ることができ、発芽勢、発芽率等が揃って苗立ちを向上させることができる播種方法を提供する。
【解決手段】筒体2とその内部を昇降する押し込み棒3を備えた打ち込み具1を用い、筒体2に設けた種aの投入部4から筒体2内に種aを供給し、筒体2内に位置させた種aを押し込み棒3で培地A内に打ち込むことによって播種する。 (もっと読む)


【課題】発芽、生育に適した土壌環境で栽培でき、しかも、省力化が図れる不耕起栽培方法を提供する。
【解決手段】乾田に残る前作の切り株1の株間2を踏圧し、前記切り株1に穴開け具3で上から穴4を開け、この穴4に種5を落とし込むことにより、切り株1によって得られた根圏培地中に直接播種する。 (もっと読む)


【課題】葉菜類の播種方法と播種機、ならびに収穫方法を提供する。
【解決手段】本発明による播種方法を実施する播種機は、移動可能な機枠に前ローラ5、テープローラ3、後ローラ4がこの順に配置されている。種子供給部は、前ローラ5とテープローラ3間に設けられている。テープリール2は前記テープローラ3にテープ11を供給する。覆土手段は前記テープ11の全部または一部を覆土する。収穫はテープ11の引き上げにより行われる。 (もっと読む)


【課題】種子を培地に播種するにあたって必ずしも無菌環境下で行なう必要はなく、時および場所等に制約されることなく播種・育成を開始することが可能な組織培養播種装置を実現することにある。
【解決手段】本発明の組織培養播種装置は、透明容器と該透明容器に一体化された種子収納部とを備え、透明容器内に培地、種子収納部内に種子を夫々個別に収納した状態で保管し、種子収納部の一部あるいは全体を操作することによって培地上に種子が着床して発芽・生育が開始される (もっと読む)


【課題】 必要なだけの種子を蒔くことができ、また間引き等の労力も格別に必要としない種蒔き器を提供する。
【解決手段】アウターケーシング(1)と、このアウターケーシングと所定の間隔をおいて、その内側に配置されているインナーケーシング(20)と、これらの両ケーシング(1、20)の間に回転可能に設けられている回転キャリヤ(30)とから構成する。インナーケーシングには種子通過孔(23)を、回転キャリヤには種子ポケット(34)を、そしてアウターケーシングには種子排出孔(12)を設ける。回転キャリヤをハンドルで回転駆動し、種子ポケット(34)が種子通過孔(23)に整合すると、1〜2個の種子が種子ポケット(34)に保持され、さらに回転駆動して種子排出孔(12)に整合すると、この排出孔からシュートパイプ(50)を介して播種される。 (もっと読む)


【課題】くわい種球wの田面への植付を疲労少なく能率的に行えるようにする。
【解決手段】柄部1の基端部に操作ハンドル5を、そして先部に種球保持部3を設け、柄部1の内孔内には操作ハンドル5の操作に連動して柄部1の長手方向の前後へ変位される押し部材7を設けたくわい種球w用手持ち田植具。
自立構造体の前部左右となる一対の前植付位置と、自立構造体の後部左右となる一対の中間植付位置と、これら一対の中間植付位置の後方となる一対の後植付位置とからなる6位置に対応した種球植付位置目印を形成し、また左右方向位置決め棒部材と、くわい種球容器と、把手部を形成されてなるくわい種球用可搬型容器付植付位置決め具。 (もっと読む)


【課題】 粒状体を繰り出す繰出部の調節やメンテナンスが容易になるようにする。
【解決手段】 本発明の播種機1は、圃場Hを走行自在に支持された機体4と、該機体4の左右両側にそれぞれ配設され、粒状体としての種子を繰り出す一対の繰出部36とを備え、各繰出部36は、それぞれの反機体側へ取り外し可能に、それぞれの機体側から機体4に片持ち支持されている。各繰出部36は、ぞれぞれ機体4の左右方向における取付位置を調節可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】 土壌に多数の種子を播種するときの作業負担を軽減すると共に、播種後に乾燥期間が続いたときに種子が乾燥枯死するのを低減できる植栽シート及び植栽方法を提供する。
【解決手段】 植栽シート10は、一定方向に網目状の切り込み12が形成された2枚のカットシート14、16を備えている。2枚のカットシート14、16の間には、複数の種子18と複数の保水剤20が分散されて接着されており、これらを保持した状態で2枚のカットシート14、16が接着剤で貼り合わされている。植栽シート10を切り込み12の方向と直角方向に引っ張ると、切り込み12が開いて開口12Aが形成され、植栽シート10が伸張する。この状態で、植栽シート10を土壌に被せて鋤き込むことで、複数の種子18が土壌に播種される。種子18が発根、発芽する際には保水剤20によって水分が供給される。 (もっと読む)


【課題】 粒状物を損傷させることなく、連続して一定量の粒状物を散布することができる散布装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 一定量の肥料(粒状物)を放出可能な散布装置であって、肥料の収納空間11が設けられているとともに、収納空間11の底板12の下方で水平方向に移動可能なスライド部材40を有する収納部10と、収納部10の底部から下方に突出している放出管20と、収納部10に設けられた取っ手部30とを備え、スライド部材40の充填孔41は、収納空間11の底板12を貫通している排出孔14と連通しており、スライド部材40を移動させることにより、充填孔41の上端開口部が底板12によって閉塞され、充填孔41の下端開口部が放出管20と連通するように構成され、排出孔14の放出管20側の内面が、弾性体である緩衝板15によって覆われていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、中空状円筒本体の上端内壁にねじ山を螺刻し、そのねじ山に任意形状の施水容器やペットボトル等を螺着できて着脱自在となり、底に開けた孔から水を注水することで、点在する施水場所や施水に遠い所に有用で、また水量を定める施水に計量容器を螺着すれば必要量の施水が可能となり、施水容器を外せば種蒔や施肥にも利用できる土壌押入種蒔施肥施水具を得る。
【解決手段】 中空状円筒本体の上端内壁にねじ山を螺刻し、下部を尖形にし周壁に所要数で任意となる孔を設け、上端のねじ山に任意形状の施水容器を螺着でき着脱自在となる手段を講ずる。 (もっと読む)


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