説明

Fターム[2B074AA05]の内容

収穫機本体(コンバイン) (7,339) | 穀稈投入方式 (308) | 全稈投入型(普通型) (51)

Fターム[2B074AA05]の下位に属するFターム

穂刈型 (8)

Fターム[2B074AA05]に分類される特許

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【課題】遠隔操作装置を操作する作業補助者から、コンバイン等を操縦する運転操作者に対する連絡が容易に行えるよう改善を図る。
【解決手段】穀粒等を機外へ排出移送する作業を機外に設けた無線リモコン装置1により遠隔操作可能としたコンバイン等において、該無線リモコン装置1の特定のスイッチ2を操作したときは、本機3側に該操作に対応する表示手段として特定の表示ランプ4による点滅や、液晶等による表示装置5に文字による短文で表示させると共に、この短文の内容を選択可能とするか又は作成可能とすることを特徴とした無線遠隔連絡装置の構成とする。 (もっと読む)


【課題】 脱穀部上に楽に乗降すること。
【解決手段】 穀稈を刈り取る刈取部と、同刈取部により刈り取られた穀稈を搬送する搬送部と、同搬送部により搬送された穀桿を脱穀する脱穀部とを具備するコンバインにおいて、搬送部に設けたフィーダハウスの外側方位置でかつ脱穀部の前方位置に梯子配設空間を形成し、同梯子配設空間内に梯子を配設した。このようにして、梯子配設空間内に梯子を配設しているため、作業者は、同梯子を利用して脱穀部上に楽に乗降することができる。 (もっと読む)


【課題】刈取ユニットの切断性能及び搬送性能を安定させ、刈取効率を向上させる。
【解決手段】左右一対の上搬送ケース42・42及び下搬送ケース43・43と、その下方に配設する回転刈刃44とを刈取ユニット40として、左右に複数並設してなるコンバインの刈取装置6において、刈取ユニット40をプラットホーム31に平行リンク84・85を介して連結するとともに、該刈取ユニット40の対地高さ検出手段79を回転刈刃44の後方に設け、該対地高さ検出手段79の検出値に基づいて刈取ユニット40を設定された対地高さへアクチュエータ88により昇降させるように構成した。 (もっと読む)


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