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Fターム[2B102AB28]の内容

家畜、動物の飼育(給餌、給水) (908) | 給与部 (163) | 給与部分の周辺構造 (61) | 給与物の飛散防止 (8)

Fターム[2B102AB28]に分類される特許

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【課題】小動物の給餌量を正確に測定することができかつ餌の交換が容易で、さらに、大きさの異なる小動物であっても、給餌口、餌の高さが調整可能な給餌器を提供する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、小動物の餌を収容し給餌に使用される給餌器であって、下枠体と、上部に給餌口を備え前記下枠体に着脱可能に係止する上枠体と、前記給餌口を覆い側部が一箇所開口し前記上枠体に固定されたカバーと、前記上下枠体が嵌着して形成するケース内に配置され内部に前記餌を収容し上部に穴を形成した内容器と、からなり、前記小動物が前記カバーに頭部を入れ前記給餌口及び穴から前記餌を食べることを特徴とする給餌器の構成とした。さらに、内容器の内部に高さ調節可能な皿、又は/及び給餌口の開口度を調節するプレートを備える給餌器の構成とした。 (もっと読む)


本発明は、飼料損失防止機能を有する養豚用給餌器に関し、水供給装置200と、飼料ホッパー100と、飼料ホッパー100の下部に設けられる給餌皿300とで構成された養豚用給餌器において、前記給餌皿300には、飼料供給部302及び水供給部304が形成され、前記水供給部304は、水深の浅い所から水深の深い所に傾斜するように形成されていて、飼料ホッパー100から供給される飼料が水供給部304の水中に落ちた場合、水の動揺によって水に落ちた飼料が水深の浅い所に徐々に集まるようになり、一部は、水供給部のうち水に濡れていない乾燥部位にまで達するようになり、豚が飼料を容易に摂取可能にすることを特徴とする、飼料損失防止機能を有する養豚用給餌器であり、豚が、給餌皿の水供給部に長時間浸かったままになり腐敗しやすい飼料を容易に摂取することができるので、飼料の損失を防止することができ、かつ給餌皿の水供給部に溜まっている飼料を掃除する回数を大きく減らすことができ、管理が容易になるという著しい効果がある。 (もっと読む)


衛生の向上を促進し、万一装置が倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑える重力誘導自動動物用給水/給餌装置が説明される。より具体的には、動物用給水/給餌装置は、装置の残りの部分から取り外し可能なレセプタクルを使用して、動物に水および動物用食物を含む消耗品を提供する。レセプタクルが取り外し可能なので、洗浄のための取り替えおよび/または取り外しが容易であり、したがって動物用給水/給餌装置の衛生が容易に維持されるようになる。さらに、動物用給水/給餌装置の選択された構成部品は互いに解放可能に係止され、したがって装置は万一倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑えるようになる。 (もっと読む)


こぼれた水から餌を分離するためのペット給餌システムであって、本ペット給餌システムは給餌器を備え、給餌器は、餌用ボウルか水用ボウルのどちらか、あるいはその両方を保持する内蔵給餌領域を形成する。本ペット給餌システムは、こぼれた水から餌をろ過する。傾斜表面は、ボウル領域から穴あき収集領域に向かって下方に延びる。少なくとも一つの壁の低部は、給餌ボウルに向かって内側に曲線状の輪郭を形成する断片を有し、その曲線断片によって、ペットは、摂食中にボウル領域により近接して立つことができる。
こぼれた餌及び水をペット給餌システムから収集する方法であって、本方法は、ペット給餌システムを、互いに着脱可能な第一及び第二の貯蔵器へと分離する工程と、こぼれた餌を第一の貯蔵器から収集する工程と、こぼれた水を第二の貯蔵器から収集する工程とを含む。
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【課題】餌の食べこぼしや餌の飛散、餌への排泄物の混入、床敷き等による汚染、餌の付着を防止し、餌摂餌量を正確に測定できる小動物用給餌装置を提供すること。
【解決手段】給餌孔、給餌皿及び摂餌誘導孔を有する小動物用給餌装置であって、摂餌誘導孔が給餌皿に向かって下方に傾斜し、摂餌誘導孔の下端の下部が、給餌皿の上部開口と給餌孔の下端の開口との空隙に連通して給餌口を形成し、摂餌誘導孔の下端の上部の給餌孔の下端近傍に接する部分に給餌孔の下端に達する縦状の切り欠きからなる餌掻き落とし口を形成し、且つ、摂餌誘導孔の長さを小動物の排泄部位を除く上半身のみが収まり得る長さとした小動物用給餌装置である。 (もっと読む)


【課題】
ペット特に犬を例にとると食事の際、早食い、大食いの傾向がある。しかし従来それを防ぐ為の矯正補助をする食器と言うのは検討されていなかった。
【解決手段】
ペットの食器内部に障害物を設ける事で、早食いによって大量の食物を一気に胃の中へ入れ、水を飲んだ直後に運動をすると、胃内でガスが発酵して捻転を起こす誘因となり胃拡張・胃捻転症候群を突然発症し、胃がねじれる事からショック状態に陥り、放置すると数時間で死亡してしまう恐ろしい病気の危険を減少させ、ゆっくり食べることによって満腹感を感じる効果もある。また周囲への餌の飛び散りも防止。
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【課題】 ペットが食事中に餌をこぼさなく食べれて、掃除が楽になるニャンニャン御膳。
【解決手段】 ペットの食器2において、ペットの食器2に首が入る窪み3を設けたことにより餌をこぼさないで食べられ、受け台1の食器の底部も楕円形の穴とすることで、食器2の転倒も防ぐことができ、餌をこぼさないでたべるのであとの清掃の不要になり、衛生面を考えて食器2の内面を抗菌加工をして、安心して食べさせられるニャンニャン御膳である。 (もっと読む)


【課題】 従来の犬用餌入れは深皿状で、犬が餌を舌ですくい上げて食べる際に発生する餌の飛び散りを防ぐ事が出来なかった。
【解決手段】 餌入れ内壁に円状突起物(デコボコ)を設ける事により餌入れ内での飛び散りを防ぎ、皿の縁から内側へ突起フチを設けることにより、皿の外への餌のこぼれを従来以上に防止することが出来る。 (もっと読む)


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