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Fターム[2B107BA70]の内容

魚釣り(釣針、釣糸) (481) | 擬似餌の構造 (158) | その他 (34)

Fターム[2B107BA70]に分類される特許

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【課題】
擬餌及び擬餌針は形状が複雑なものや、小さなもの、あるいは軽いものなど多種類にわったており、これらのものの動きに発光を加えることにより魚の注意を引く商品が望まれていた。
【解決手段】
擬餌体の一箇所または二箇所以上に触媒機能を有する吸収性素材を取り付け、前記吸収性素材にシュウ酸エステル、蛍光物質、過酸化水素、有機強酸および有機溶媒の組成物からなる化学発光液を接触させることにより抑制状態が解除されて擬餌体を発光させることを特徴とした擬餌及び擬餌針。 (もっと読む)


【課題】 針を2つ以上有するルアーにおいてもその2つ以上の針がお互い絡まり合わないようなルアーを提供すること。
【解決手段】 2つ以上の針取り付け部位を有する魚釣り用のルアーであって、少なくとも1つの針取り付け部位が、ルアー本体の外周より内側に針の根元がくるように構成されていることを特徴とするルアー。 (もっと読む)


【課題】フック28がボディ14に固定されうる重心移動式のルアー12の提供。
【解決手段】ルアー12は、ボディ14のガイド室32に、磁石片16及び重錘18を備えている。重錘18は、ガイド室32の内部において、前後方向に移動可能である。ボディ14には、第一フック28が取り付けられている。磁石片16の最大磁気エネルギー積は、8MGOe以上である。重錘18は、3質量%以上15質量%以下のNi、4質量%以上15質量%以下のFe及び50質量%以上93質量%以下のWを含む粉末が焼結されてなる合金からなる。第一フック28は、磁着性材料からなる。磁石片16は、磁力によって重錘18及び第一フック28を引き寄せる。第一フック28は、シャンクとこのシャンクに連続するベンドとを備えている。この第一フック28がボディに固定された状態において、シャンクとベンドとの境界点P2の直上に、磁石片16が位置する。 (もっと読む)


【課題】飛距離性に富むばかりでなく、沈下速度が速いほか、流れに対する強さやキビキビしたアクション性にも優れたミノーのように泳ぎ、スプーンのように扱うことができるルアーの提供。
【解決手段】ルアー本体12と、該ルアー本体12の前端部12a側に配設されたラインアイ13およびリップ14と、ルアー本体12の後端部12b側に配設されたフックハンガー16とで少なくとも構成されるルアー11において、ルアー本体12は、前端部12aと後端部12bとの間に位置する下腹部位に凹陥部23を備え、該凹陥部23の前端23a側と後端23b側との間に掛け渡された支杆材26にシンカー24を進退自在に遊挿配置した。 (もっと読む)


【課題】進行方向に対して移動距離を抑えて、縦方向に揺動可能な釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体2の底部に装着されたウェイト3を備える。ルアー本体2が傾斜することにより、回転モーメントM1がルアー本体2に発生する。これにより傾斜したルアー本体2はウェイト3の重みにより、体勢を元に戻そうとする逆回転の回転モーメントM2を発生させる。 (もっと読む)


【課題】弱った小魚に類似の泳ぎが容易に達成されうるルアー2の提供。
【解決手段】本発明に係るルアー2は、ボディ8を備えている。ボディ8は、背部16、腹部、第一体側部20及び第二体側部22を備えている。このボディ8では、第一体側部20は概ね凸状を呈し、第二体側部22は概ね凹状を呈している。第一体側部20には、第一アイ36が取り付けられている。この第一アイ36には、ラインが連結される。第二体側部22には、第二アイ38及び第三アイ40が取り付けられている。この第二アイ38及び第三アイ40には、フックが連結される。ラインに張力がかかっていない状態では、ルアー2は、第一体側部20が上向きであり第二体側部22が下向きである水中姿勢を保つ。ラインが引かれると、第一体側部20が水受け面となる。ラインが引かれることにより、ルアー2はラインに対して横方向に泳ぐ。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、イカの興味を引き付け、食い付きの良い餌木を提供することを課題とする。
【解決手段】 細長状に形成されたボディ101を有し、このボディ101の縦断面形状に於いて、ボディ表面に直線部が形成されているイカ釣り用餌木。この直線部は、ボディ101の長手方向に連続的に形成されることにより、ボディ表面の長手方向に光反射面51が形成されている。更に、この光反射面51は、ボディ101の背側に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ルアーのボディーを前部と後部に分割し、前部と後部とを上下のジョイント部で連結して、前部に対して後部が左右方向に揺動するルアーがある。本発明は、このようなルアーにおいて、安定したUターンアクションと大きな振幅での蛇行を達成し易い魚釣り用ルアーを提供するものである。
【解決手段】 ルアー前部とルアー後部に分割され、このルアー前部に対してルアー後部が左右に揺動自在に連結され、この揺動した右位置と左位置において吸着し合う磁石装置を備え、釣り糸の巻取り時に前記ルアー後部が受ける水中抵抗によってこの磁石装置による吸着が外れて他方側へ動く構成であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リトリーブ時において対象魚に釣人の存在を悟られ難くするルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体と該ルアー本体に釣糸を連結するための連結具とを備えるルアーにおいて、前記連結具を前記ルアー本体の側面に設けられていると共に該ルアー本体の該連結具に対して後方側に位置する側面の水を受ける面積を前方側に位置する側面の水を受ける面積よりも広くし、当該ルアー本体の当該連結具が設けられた位置から後方側に撓曲状態において復元力が生じる撓曲部を設ける。 (もっと読む)


【解決手段】市販の流線型オモリの、前後2〜3ヶ所に、その数だけフックが取り付けるためのリング1aが溶接され、更に釣り糸を結ぶためのリング1bも設置されたものが内蔵されるオモリの形状で、そのオモリを挿入するためのコンニャク状疑似餌のワーム2には、ワームにそのオモリが内蔵される大きさの空洞が設けられ、そのオモリが挿入されるための、挿入口としてワームの口にあたる部分か、背中もしくは腹部に挿入口が設けられる。
【効果】メタルジグのメリットである高比重による遠投性と、コンニャク状疑似餌のワームの柔軟性からくる表現力を共に満たし、コンニャク状疑似餌ワームを、その時々に様々な色や模様のものに交換可能とすることによって、一つのオモリが様々なバリエーションを持つ疑似餌とすることが出来、釣果にも貢献でき、経済的でもある。 (もっと読む)


【課題】摂餌性物より抽出した脂溶性成分を変質及び揮発させることなく添加するとともに、脂溶性成分を長時間持続して水中に分散可能なものとすることにより、良好な集魚効果を得る。
【解決手段】疑似餌用樹脂材を可塑化することのできる0℃〜60℃に保たれた浸漬用可塑剤中に、未加熱の魚の好む摂餌性物を浸漬して、この摂餌性物中の脂溶性成分を浸漬用可塑剤中に抽出し、抽出した脂溶性成分を含む浸漬用可塑剤を、前記疑似餌用樹脂材にて形成した疑似餌本体の表面に塗布し、この浸漬用可塑剤を塗布した疑似餌本体を0℃〜60℃の雰囲気に配置して、浸漬用可塑剤中の脂溶性成分を疑似餌本体に含浸させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトルアーとしての柔軟性が損なわれることなく、強度に優れる生分解性のソフトルアー2の提供。
【解決手段】このソフトルアー2は、100質量部の天然ゴム、20質量部以上100質量部以下の天然系オイル及び架橋剤を含むゴム組成物が架橋されてなる。この天然系オイルとしては、なたね油、オリーブ油、ラード油、パーム油、ゴマ油、こめ油、コーン油、ベニバナ油、ひまわり油、大豆油、月見草油、シソ油、魚油、アマニ油、ヒノキ油、ハッカ油、ビバ油、綿実油及びエゴマ油からなる群より選択された1種又は2種以上で構成されることが好ましい。。好ましくは、このソフトルアー2における天然系オイルの配合量は、天然ゴム100質量部に対して55質量部以上80質量部以下である。 (もっと読む)


【課題】 薄い魚皮からなる擬餌を釣り針にチョン掛けにして使用できるようにすることによって、釣果の向上を図ろうとするものである。
【解決手段】 一方側から他方側に向けて幅狭状になるように裁断した細長状の薄いシート片の幅広側部に、釣り針を刺し入れ得る柔軟性樹脂を盛り付けることによって膨出部を形成した魚釣り用擬餌。
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【課題】軟調のロッドや細いライン使用時、対象魚の鋭い歯や顎の力でルアー本体が口の中で止まりフックアップには至らず、これがバレの1つの原因になっていた。そこでこの発明は、ルアー本体に取り付けた回転体の作用で、ルアー本体が対象魚の口内に止まらず対象魚の口から滑り出る動きにする事で、釣り人のあわせの動作がスムーズにして、フックアップを容易にする。さらに通常、魚の表面にある滑りを回転体の作用によって再現、それにより、ルアーの違和感を減少、その結果対象魚がより長くルアーに執着することにより釣果を向上させる、釣り用ルアーを提供する事を課題とする。
【解決手段】以上の課題を解決するために、ルアー本体に回転体を取り付けた事を特徴とする釣り用ルアー。 (もっと読む)


【課題】従来の部材の、視覚的にあまり目立たないようになるだけでなく、波に応じた生動感を与えないなどの問題点のために魚類捕獲の不都合がない部材の提供。イカ形状脚
【解決手段】釣り針が取り付けられている部材において、全体がイカの形状に構成されるとともに、その下端に複数の切欠片が形成されている、前記部材。 (もっと読む)


【課題】 従来のルアーでは、ルアーに食いついた魚の歯形は判別しにくく、水中にあるルアーにおいては障害物に接触したのか、魚が食いついたのか判別しにくい。そのため、実際に魚が食いついてそれが外れたとしても、障害物だったのか魚だったのか分からない事がしばしばある。また大物の魚を釣り上げた際も、その大物の魚の歯形が残りにくい。そのため、釣り人にとって記録や記念になりにくくなってしまう。そこで本発明は、ルアーに魚が食いついた際、ルアーに食いついた魚の歯形が分かりやすく残るルアーを作る事を課題とする。
【解決手段】 上記課題を解決するために、請求項1記載のルアー表面の塗装の下に違う色の本体を使用、または本体に違う色の塗装を施す事により、傷ついた際、その部分の塗装が剥げ、中から違う色が出てくるルアーは、ルアー表面の塗装の下に違う色の本体を使用、または本体に違う色を塗装し、ルアー表面の塗装自体はある程度の塗装強度を保ちながら比較的剥がれやすくなるように塗装する。 (もっと読む)


【課題】フックに関して複数のバリエーションを有する釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】ルアー10は、ルアーボディ11の後方に延出する支持部材13に回転自在なブレード14を有する。支持部材13のルアーボディ11から延出する基部付近にフックハンガ22を設け、選択的に複数のフックを持ち得るようにする。支持部材13は金属線材でなり、この金属線材の一端側をルアーボディ11から延出させ、その延出部を折曲することによりフックハンガ22が形成される。フックハンガ22は、支持部材13に対して弾発的に係合するとともに、係脱可能に形成される。 (もっと読む)


【課題】魚の食いつきが悪い場合であっても、魚への釣針の掛りが良い魚型ルアーを提供する。
【解決手段】ルアー本体2と、ルアー本体2に連結された釣針3とを備えた魚型ルアー1であって、ルアー本体2は、尾部2aを含み、釣針3は、軸部3bと軸部3bの一端に形成された針部3aとを含み、軸部3bは、尾部2aの長手方向と平行となるように配置されており、魚型ルアー1をその上面側から見たときに、軸部3bの少なくとも1部と尾部2aとが重なっている。 (もっと読む)


【課題】 ネジ式強化金属パ−ツを使用する事により、長期間の使用を可能にした、海釣り用の擬似餌を提供する。
【解決手段】 金属棒(1)と(2)の輪の部分は、つなぎ目を溶接で接着し、接着後プレス加工で偏平にし、擬似餌(3)の中にある、中空軸(4)の下部から金属棒(2)を差し込み、溶接で接着し、中空軸(4)の上部から金属棒(1)を差し込み、ネジ式で締め込む事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 糸環が傾いているような場合でも、釣り用ルアーがいずれかの方向にそれたまま遊泳するのを防ぐとともに、効果的なルアーアクションをとることのできる釣り用ルアーを提供する。
【解決手段】 小魚を模した外観形状となるように成形されたルアーボディ1と、ルアーボディ1の先端に設けられた糸環9とを備え、ルアーボディ1において、先端部(顔部)と後端部(尾部)とで角度Xだけ捩じれを有する形状となっており、より望ましくは、ルアーボディ1の全体が左右いずれか一方の側に徐々に捩じれるスクリュー形状を有する。 (もっと読む)


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