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Fターム[2B109FA10]の内容

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Fターム[2B109FA10]に分類される特許

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【課題】面倒な釣竿の洗浄を容易に行うことができ、かつ十分な洗浄力を有する釣竿洗浄ケースを提供する
【解決手段】釣竿を収納できる上方に開口した縦長筐体2と、縦長筐体2の底部に設けた多孔性のエアストーン3と、エアストーン3の内部に一端側が埋設された空気供給管4とを備え、空気供給管4は、その他端側42が縦長筐体2の外部と連通するように、縦長筐体2の壁部を貫通しており、釣竿を収納した縦長筐体2に水を貯留し、空気供給管4の他端側42からエアストーン3に空気を供給することで、縦長筐体2の内部に貯留した水にエアストーン3の表面から気泡を放出するように構成した釣竿洗浄ケース11とした。 (もっと読む)


【課題】 バケツが着水後容易に傾いて水汲みが出来ると共に安定してバケツが引き上げられる釣り用水汲みバケツを提供することである。
【解決手段】 バケツ本体1の上方の開口1aの対向する両位置の周面1bにハンドル止着部2、2が固定され、ハンドル止着部2、2にU字状のハンドル3が回動自在に取り付けられてハンドル3の外側には金属製の環状部材からなるハンドル取り付け部4が移動可能に嵌められてハンドル取り付け部4に吊り下げロ−プ5が連結され、ハンドル3は握り部3aとその両端側から杆部3b、3bが下方に向けて突設されてU字状に形成されると共に、握り部3aの長さ方向の中央の下側に凹部3cが形成されて杆部3b、3bから凹部3cの両側に向けて傾斜部3d、3dが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 元竿の握り部に工夫を加えることによって、魚の当たりを待つ場合の圧迫感等を改善することのできる釣り竿を提供する。
【解決手段】 元竿1の握り部1Aにおける竿軸線方向の竿先側と竿元側との二箇所に磁石2A、2Bを装着する。釣り用グローブに磁石3A、3Bを装着し、竿先握り部側磁石2Aとその竿先握り部側磁石2Aに対向配置される竿先側に位置する竿先釣り用グローブ側磁石3Aとの間に作用する電磁力と、竿元側に位置する竿元握り部側磁石2Bとその竿元握り部側磁石2Bに対向配置される竿元側に位置する竿元釣り用グローブ側磁石3Bとの間に作用する電磁力とで元竿1を支持する支持力を発生させるべく構成してある。 (もっと読む)


【課題】釣用バケツ内に大きなデッドスペースを生じさせることなく釣用バケツに容易に着脱される柄杓ホルダの提供。
【解決手段】柄杓ホルダ10は、釣用バケツ2に取り付けられて柄杓1を保持するものである。柄杓ホルダ10のホルダ本体20は、柄杓1のカップ12が嵌合保持され得る筒状に形成されている。また、釣用バケツ2の隅部3と対向するホルダ本体20の背面部21は、隅部3の形状に沿うように成形されている。ホルダ本体20を隅部3に係止する係止具30は、基部31と作用部32とを備える。基部31は、背面部21の形状に沿うように成形されており、背面部21に固定される。釣用バケツ2の隅部3は、基部31及び基部31と協働する作用部32によって挟み込まれ、これにより釣用バケツ2の隅部3に柄杓ホルダ10が固定される。 (もっと読む)


【課題】 フィッシング風船を提供する。
【解決手段】 ヘリウムガスなどを注入した風船に釣り糸と操作糸を結びつけたことを特徴とするフィッシング風船。 (もっと読む)


【課題】 釣竿収納袋を提供する。
【解決手段】 釣竿収納袋Aの袋本体2は、一端に釣り竿1の取入れ用開口2Aを形成するとともに、その開口2Aを通して内部の竿収納空間に釣り竿1を取り入れ可能に構成してある。竿本体2における開口2Aを形成した一端とは軸線方向反対側においては閉塞端に形成し、軸線方向の中間位置の周面に、竿収納空間に通じる貫通孔2Cと、その貫通孔2Cの軸線を挟んで反対側の面に第1滑り止め部2Dを設けている。 (もっと読む)


【課題】
その日の天候等によるウキの雑音情報の中から魚のあたりを見出すという高度な判断を必要とするウキの用途において、前記のごとく経験の浅い素人においては魚のあたりを見落とす、経験豊富な釣り人でも魚のあたり、あわせのタイミングにおいて謝った判断をすることがあるなどの問題点があった。
【解決手段】
学習効果により、基本となる釣り人モデルと実際の釣り人の挙動とを比較検討することにより、釣り人支援システム、釣り人モデルに実際の釣り人の挙動を反映させながら、両者の相違を釣り支援システムで支援し、その釣り人にあわせてサ−ビスをカスタマイズしていくことを最も主要な特徴とする状況適応型釣り支援システムの実用化 (もっと読む)


【課題】 電源供給部を装着したままでしかも大型化を抑えられる電動リール用プロテクタの提供。
【解決手段】 電源供給部がリール本体から突出するように着脱自在に装着される電動リールにおけるプロテクタであって、リール本体をその一側部で覆う一側覆い部と、リール本体をその他側部で覆う他側覆い部とを有し、両覆い部でリール本体を覆った際に電源供給部が挿通される電源供給部用挿通部が設けられている構成。 (もっと読む)


【課題】ロープ全長のうち使用しない部分がどれだけ残っていても、その位置でロープがロープ巻付部に固定されるようなロープ収束具を提供する。
【解決手段】ロープ収束具は、取っ手(2)と、この取っ手(2)から突出する左右板状体(31,32)からなる巻付部(3)から構成される。前記左右板状体(31,32)の間は隙間(5)となっている。前記隙間(5)において太幅部分(51)と細幅部分(52)が交互に形成されている。例えば、隙間の太幅部分がギザギザの長寸部分であり、細幅部分がギザギザの短寸部分である。 (もっと読む)


【課題】水汲み作業時にロープが捩れない釣り用水汲みバケツ2の提供。
【解決手段】この水汲みバケツ2は、この本体4に連結されている第一ロープ8と、スイベル10と、第二ロープ12とを備えている。この第一ロープ8とこの第二ロープ12とは、このスイベル10を介して連結されている。好ましくは、このバケツ2では、上記第一ロープ8の長さは、0.8m以上2m以下である。このバケツ2では、本体4の上方において第一ロープ8と第二ロープ12とがスイベル10を介して連結されているので、繰り返して水汲み作業が行われても、第一ロープ8及び第二ロープ12に捩れは生じない。釣り人は、このスイベル10を把持することにより、その内部が水で満たされた本体4を容易に引き上げることができる。釣り人は、煩わしさを感じることなく、このバケツ2を使用できる。 (もっと読む)


【課題】使用時の煩わしさを解消する釣り用グローブ20の提供。
【解決手段】このグローブ20は、手に着用される本体24と、この本体24の表面に位置しており釣り用小物を収容しうる収容部26と、この収容部26を覆うカバー28と、この本体24とカバー28とを連結するヒンジとを備えている。このカバー28は、このヒンジを軸として開閉するように構成されている。このグローブ20では、このカバー28が開かれたとき、このカバー28の自重により、このカバー28が開いている状態が維持されうる。好ましくは、このグローブ20では、上記ヒンジは、帯体30である。この帯体30の変形によって、上記カバー28の開閉は達成される。好ましくは、このグローブ20では、上記帯体30は、布、天然皮革又は人造皮革からなる。好ましくは、このグローブ20では、上記収容部26はマグネットである。 (もっと読む)


【課題】へら鮒釣りに代表されるレジャーに使用するハサミや針外し等の先端が鋭利な道具を円滑に出し入れすることができるレジャー用ポーチの提供。
【解決手段】ポーチ本体3には、内壁面12,13,22により道具収容室5が構成されている。内壁面22には、先端が鋭利な和ばさみ2等が挿入保持されるポケット23が設けられている。この内壁面22のポケット23の内側に対応する領域には、金属または樹脂からなる保護板24が設けられている。和ばさみ2がポケット23に挿入されるときに、和ばさみ2の先端が内壁面22に突き刺さることが防止される。 (もっと読む)


【課題】使用時に中通しワイヤーの絡まりを防止した状態で容易に使用することが可能で、中通しワイヤーの収納時に簡単に収納することが可能で、かつ、中通しワイヤーの持ち運びに便利である、すなわち携帯性に優れた、中通しワイヤーケースを提供する。
【解決手段】中通しワイヤーケース30は、スプール32と抑え具34とを備えている。スプール32は、一端部に釣糸係止部12を有する中通しワイヤー10が巻回される円筒部42と、前記円筒部の両縁部に1対のフランジ部44a,44bとを備えている。抑え具は、前記円筒部の外側を覆い、前記円筒部に巻回されたワイヤー10を抑える。前記円筒部は、前記円筒部の外周面と内周面とを貫通し、前記釣糸係止部を前記円筒部の外側から内側へと配設するための貫通孔46と、前記貫通孔に連続して設けられ、前記釣糸係止部を収容するための収容部48とを備えている。 (もっと読む)


【課題】着用しやすいベストでありながら、正面の腹部で開閉使用できるポケットを備えたベストを提供する。
【解決手段】左右前身頃2,3を有した前開閉型のベスト1であって、腹部において左右身頃に跨るポケット8を装着し、その一側部を左右一方の前身頃に一体的に連設し、他側部を他方の前身頃に着脱自在に止着し、ポケットは、身頃側の収納本体部8aと前方側の収納開閉部8bとを上側を開閉自在とした上開き構成とし、収納開閉部が前方横方向に開いた状態で拡開を停止させて定置可能なストッパー8dを側部に形成した。 (もっと読む)


【課題】迅速に水をくむことができると共に、釣用バッグその他の釣道具に着脱可能な釣用バケツの提供。
【解決手段】この釣用バケツ10は、本体11と、固定フック12と、反転錘14とを備えている。固定フック12は、本体11の開口周縁部23の外側に取り付けられている。反転錘14は、固定フック12に取り付けられている。固定フック12はU字状に形成されている。固定フック12は、弾性変形し、バッカン等を挟持する。反転錘14は、フラップ状に回動することができる。 (もっと読む)


【課題】短時間で畜光作業を行うことができ、且つ外部への光の漏洩を防止することができる畜光器の提供。
【解決手段】 この畜光器10は、畜光塗料が塗布されたルアー等に畜光する。畜光器10は、畜光器本体11と、これに着脱されるカバー12とを備えている。畜光器本体11は、筐体13と、これに内蔵された発光部14とを有する。カバー12は、筐体13に対して着脱自在に嵌め込まれる。カバー12は、反射板42を備えており、発光部14を囲繞する。筐体13の上面にガラス板26が嵌め込まれている。発光部14から発せられた光は、ガラス板26を通過してカバー12内へ照射される。 (もっと読む)


【課題】 釣竿の握り部のハンドルトリガーなどが破損したり傷付きの発生を防止した船釣り用釣竿保護部材を提供することである。
【解決手段】 釣船の縁1には竿立て用の穴1aが複数設けられている。
船釣り用釣竿保護部材2は弾性を有する天然ゴム、合成ゴム、エラストマーなどで中空の筒状からなる挿入部2aと挿入部2aの上側に外部に露出する挿入部2aの外径より大径の露出部2bで構成され、挿入部2aの外周と露出部2bの外周は傾斜状部2cを介して連結され、露出部2bと挿入部2aの中心に挿入口2dが形成されて挿入部2aの最大外径は竿立て用の穴1aの直径より小径で、露出部2bの最大外径は竿立て用の穴1aの直径より大径に構成されている。
露出部2bの上面は少なくとも柔軟性がある材料で構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、糸通し具の挿通作業を円滑に行える中通し釣竿を得ることにある。
【解決手段】中通し釣竿1は、釣糸導入部10を有する第1の竿管2と、第1の竿管2に継ぎ合わされる第2の竿管3と、第2の竿管3の後端に設けられ、糸通し具41が挿通可能な糸挿通孔31を有する端部材22とを備えている。糸通し具41は、その挿入先端に第1および第2の竿管2, 3の内側を通して穂先18から引き出し可能な球状の頭部43を有する。端部材22は、第1の竿管2の内側に露出する第1の端面28と、第2の竿管3の内側に露出する第2の端面29とを有し、糸挿通孔31は、第1および第2の端面28, 29の中央部に開口している。端部材22の第1の端面28は、その外周部から糸挿通孔31が開口する中央部の方向に進むに従い凹むように傾斜するテーパ状に形成されている。端部材22の第2の端面29に開口する糸挿通孔31の開口端と第2の竿管3の内周面3aとの間に、糸通し具41の頭部43の半径よりも大きな段差39が形成されている。 (もっと読む)


【課題】ギンバルベルトおよび手拭きタオルの機能を備えた軽量コンパクトな釣竿仮保持具の提供。
【解決手段】この釣竿仮保持具30は、実釣時に釣人が着用する釣用ウェア11に装着される。釣竿仮保持具30は、釣用ウェア11のベルト31に取り付けられ、ズボン12の股上部13の前面に配置される。釣竿仮保持具30は、シート状のコア部材34と、これに設けられた吸水布35と、この釣竿仮保持具30をズボン12に引っ掛けるためのフック36とを備えている。コア部材34は、ゴムまたは樹脂からなる。吸水布35は、タオル地からなり、帯状に形成されている。吸水布35は、コア部材34の表面および裏面を被うように配置されている。コア部材34は、吸水布35よりも外方に飛び出している。 (もっと読む)


【課題】 中通し竿に円滑に糸通し可能な、振出式中通し釣竿と糸通し具と糸通し具保持部材との釣具セットを提供する。
【解決手段】 釣具セット10は、振出式中通し釣竿12と竿管保護カバー14と糸通し具16とを備えている。そして、振出式中通し釣竿12は、第3の中竿管30内に穂先竿管24及び第1および第2の中竿管26,28が収納され、大径竿管22に釣糸導入孔22cが設けられ、釣糸18を竿管の内部に導入する釣糸導入ガイド44を有する。糸通し具16は、前記釣糸導入ガイド44から挿入され、前記振出式中通し釣竿12の先端に送り込む。竿管保護カバー14は、前記第3の中竿管30と大径竿管22とを前記第3の中竿管30の後端が前記釣糸導入ガイド44よりも前方の位置で互いに固定可能であるとともに、前記糸通し具16を前記振出式中通し釣竿12の先側に送り込んだときに、前記糸通し具16の先端部を保持可能である。 (もっと読む)


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