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Fターム[2B109FA10]の内容

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Fターム[2B109FA10]に分類される特許

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【課題】細くて剛い(伸びが少ない)が衝撃力に弱い釣糸aと衝撃力に強いが太くて柔かい釣糸bとを、結び目で応力を集中させることなく、また結び目を太くすることなく簡単に繋ぐことができ、初心者から熟練者まで対応できる釣糸結び器。
【解決手段】同期回転する第1の糸保持回転体と第2の糸保持回転体に保持され、回転する太くて柔かい釣糸bに細くて剛い釣糸aを多数回均一に巻付けて、応力を巻数で分散させて特性の異なる2本の釣糸を繋ぐ機器において、スイッチの操作により回転速度を調節できるようにした。 (もっと読む)


【課題】釣行の度に変化する磯の形状に対応できるピトン棒用補助器具を提供する。
【解決手段】ピトン棒受け用パイプ1に対し、脚棒受け用パイプ2、3を回動可能とし、脚棒4、5は脚棒受け用パイプ2、3に対しスライド自在となり、またピトン棒受け用パイプ1はピトン棒6に対しスライド自在となり、これらを組み合わせて取り付けるようにした。
【効果】釣り場に於いてのあらゆる形状の磯であっても、岩の割れ目にハンマーで叩打しただけで留められたピトン棒6をより確実に固定することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】 穂先竿の竿尻開口が糸導入孔の近くに位置しない場合であって、釣り糸挿通経路内への糸通しが容易に行えるとともに、糸挿通経路での糸の移動抵抗を低減することができる先端キャップ付き中通し竿を提供する。
【解決手段】 糸通しワイヤー具7を穂先竿1の竿先端部に取り付け可能な先端キャップ8に取り付け、リールRから繰り出される釣り糸cを竿体内に形成した釣り糸挿通経路を介して穂先竿1から取り出すべく構成する。穂先竿1の軸線長L1を中竿2の軸線長L2より短くし、糸通しワイヤー具7を備えた先端キャップ8を穂先竿1の竿先端部に取り付け可能である。 (もっと読む)


【課題】釣糸挿通操作時に先端部を変形させたり損傷させることのない糸通し具の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る糸通し具20は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であり、釣糸を係止する糸係止部22を具備する本体21を備え、本体21の先端には、衝撃を吸収するための衝撃吸収部24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】釣竿の釣糸導入部への導入時における先端側の屈曲性を損なうことなく、重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導することができる糸通し具の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る糸通し具20は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であって、釣糸を係止する糸係止部22を具備する屈曲可能な本体21を備え、本体21には、その軸方向に沿って移動可能な少なくとも1つの重心移動部材25が設けられている。 (もっと読む)


【課題】釣り糸の種類や太さ等が異なる場合でも、効率よく釣り糸を引き抜くことができる釣り用糸引抜き機を提供すること。
【解決手段】ケース体12内に収容した駆動モータ14と、この駆動モータ14で回転駆動される駆動ローラ32と、この駆動ローラ32に押圧され、前記駆動ローラと共に釣り糸を挟んで引き抜くための受けローラ34とを有する釣り用糸引抜き機10であって、駆動ローラ32を受けローラ34よりも大径に形成すると共に、駆動ローラ32の外周面を受けローラ34の外周面より柔軟な材料で形成した釣り用糸引抜き機。 (もっと読む)


【課題】重力や遠心力により穂先竿の先端部の釣糸導出部へと迅速且つスムーズに誘導される挿通性の優れた糸通し具の提供を目的としている。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る糸通し具20は、穂先竿先端部に釣糸導出部を有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる際に用いられる糸通し具であり、釣糸を係止する糸係止部22を具備する本体21を備え、本体21の先端には、重量を付加するための加重手段30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】釣糸挿通操作時に紛失させることがなく、かつ先端部を変形させたり損傷させることのない糸通し具を提供する。
【解決手段】本発明は、穂先竿先端部にトップガイドを有する中通し釣竿の内部に釣糸を挿通させる柔軟性を備えた糸通し具20に関する。この糸通し具20は、少なくとも一端側に釣糸を係止する糸係止部22を具備する本体21を有し、本体21に、トップガイドの内径よりも大径であると共に、その内径寸法以下に縮径可能な変形部24を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】釣り糸の種類や太さ等が異なる場合でも、効率よく釣り糸を引き抜くことができる釣り用糸引抜き機を提供すること。
【解決手段】ケース体12内に収容された駆動モータ14と、この駆動モータ14で回転駆動される駆動ローラ32と、この駆動ローラ32と共に釣り糸tを挟んで引抜くための受けローラ34とを有する釣り用糸引抜き機10であって、駆動モータ14を作動する駆動スイッチ42のオン操作に連動して受けローラ34を駆動ローラ32側に押圧可能とした釣り用糸引抜き機。 (もっと読む)


【課題】釣針が稚魚の上顎に掛かる頻度を少なくし、生体を弱らせずに釣り上げることができる潜行板と該潜行板と擬餌針からなる漁具およびその漁法を提供する。
【解決手段】水中を牽引される潜行板であって、先細りの先端部を有し、該先端部には船側取付糸の結着部が形成されており、また後部には針側取付糸の結着部が形成されており、さらに該潜行板の上面または下面には牽引方向に対して横向きまたは斜向きのバーが設けられていることを特徴とする釣り用潜行板、およびフィンを有する擬餌針を組み合わせて用いることにより擬餌針を回転させて魚の上顎への針掛を少なくする。 (もっと読む)


【課題】釣り情報表示装置において、仕掛けの水深をより正確に表示できるようにする。
【解決手段】魚探モニタは、モニタ表示部と情報表示制御部とを有している。情報表示制御部は、スプールから繰り出された釣り糸に係止された仕掛けの第1水深データを獲得可能な電動リールから出力される第1水深データを受け付けるとともに、魚群探知機から第2水深データ受け付ける。そして、決定ボタンが操作されると、第1水深データ及び第2水深データをもとにして、第1水深データ補正して補正第1水深データを得、第1水深データを水深データ表示手段に図形表示させるとともに、水深データ補正手段により第1水深データが補正されると、補正第1水深データを表示部に図形表示させる。また、魚群タ探知機から得られた第2水深データをグラフィック表示する。 (もっと読む)


【課題】
釣糸に仕掛けやルアー等を結んで取付けた後の釣糸を結び目近くで切断する操作と、切口を溶かして膨らみを作る操作とを、一度の作業で簡単に行える釣糸切断具を提供すること。
【解決手段】
釣糸挟持溝(9)を有する釣糸挟持板(6)と発熱部(5)とをケース(2)に設け、釣糸挟持溝に挟持した釣糸(10)を、前記釣糸挟持溝の近傍位置において発熱部で焼き切るようにした。前記釣糸挟持溝は、その開口端(7)から底部(8)にかけて漸次、幅を狭く形成する。 (もっと読む)


【課題】水中の生物の情報把握を効果的に行うことのできる生物捕獲具を提供する。
【解決手段】水中で生物を捕獲する捕獲部3とその捕獲部3を操作する操作部1とが備えられている生物捕獲具Tにおいて、水中映像又は水中画像を撮影する水中カメラ4が、捕獲部3又はその近傍を撮影する状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】作業性を向上させ、編み付け等の糸張り作業が容易にでき、廉価な鮎釣り仕掛けの糸張りが可能なこと。
【解決手段】2つ折り以上に折り畳み自在な基板10と、基板10に複数個配設した糸受材21及び糸受材21に対向して両者間の相対回動を拘束し、両者間の押圧力を変化させるようにのみ自在としてなる糸押圧材22からなる糸保持具20と、糸保持具20相互間に張った金属糸60と基板10との間隔を広めるように金属糸60に当接して、金属糸60の直線性を変位させる間隔調整具50を具備し、間隔調整具50によって糸保持具20相互間に張った金属糸60等の糸と基板10との間隔を拡大するように金属糸60等の糸に当接して、金属糸60等の糸の直線性を変位させることができ、金属糸60等の糸にジョインターの編み付けを行う場合、目印を編み付ける場合、その糸張り作業性をよくすることができる。 (もっと読む)


【課題】釣竿の調子を正確に把握することが可能な釣竿の調子の判定方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る釣竿の調子の判定方法は、釣竿の元部を支持し、先端部に異なる負荷を掛け、それぞれの負荷毎の曲率分布曲線及び最大曲率位置を計測手段によって、又は釣竿を形成する材料及びその配置態様から計算によって求め、得られた負荷毎の最大曲率位置を、前記曲率分布曲線にマーキングすることでその釣竿の調子の特性として判定することを特徴とする。
【選択図】図5
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【課題】釣りをする時に使用する浮き、重り及び水中浮きなどの浮上力を測定できる浮上力測定器を提供すること。
【解決手段】釣りに使用する浮き、重り及び水中浮きのうち、1つ以上の浮上力を測定する浮上力測定器であって、測定した浮上力を表すための目盛部110と、浮上力測定器100が入水すれば浮上力測定器100が正しく起立するようにする胴体部120と、浮き、重り及び水中浮きのうち、1つ以上と結合し、浮上力測定器の0点を合わせるための均衡錘が結合される脚部130と、を含むことを特徴とする、浮上力を測定する浮上力測定器100が提供される。 (もっと読む)


【課題】 一般愛好者にとっては難加工となる部位について予備的に加工処理を施した資材を提供し、もって実使用が可能なルアーの自作を容易にすることができる、新規な釣り用ルアーの自作用資材並びにこれを用いて作製された釣り用ルアーの開発を技術課題とした。
【解決手段】 木質のブランク素材2に対し、一対以上のボディ要素20の取り代が設けられるものであり、且つこのボディ要素20は、ルアー1の自作にあたっての難加工工程については予め予備処理が施されたものであることを特徴として成るものであり、ユーザは、高度な技術や根気を要することなく、確実に木質素材から成るルアー1の自作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】釣り糸の切断を容易且つ正確に行うことができ、切断箇所も綺麗で、取り扱いも容易な釣り糸熱溶融切断具を提供する。
【解決手段】発熱体28が設けられたヒータ部20と、耐熱性を有し揺動操作可能に設けられたヒータ部20に当接する押圧材32を備えた押し当て部24を有する。本体12には、ヒータ22の発熱体28に給電する電池35を格納する電池収納部34を備え、本体12内に押し当て部24の揺動に連動して閉じるスイッチ37を内蔵する。ヒータ部20へ押し当て部24を揺動させることにより、発熱体28に通電して釣り糸38を溶融し切断する。 (もっと読む)


【課題】通常の釣りを行いながら釣糸を自動的かつ効果的に励起でき、釣糸の蓄光機能を有しながらも、重量的違和感、糸からみや飛距離減などのトラブルがなく釣りができ、着脱・調整等の手間を省き、実用的な糸用蓄光器を提供することを目的とする。
【解決手段】
リール内のドラグノブ8のケース13内に光源の発光ダイオード14および電池15とを収納し、更に、電池15を取り出し可能にする開け閉め可能な蓋16を組み合わせて構成し、発光ダイオード14は糸巻き部3に近接させ、糸巻き部3は全体をアクリル樹脂等の透過性の良い透明材料で成形し、糸巻き部3内を伝い糸巻き部3に巻き付けされた蓄光釣糸6に光が照射されるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 釣り用ケ−スのフックが釣り用容器体の開口部の壁面を確実に挾持するフックを有する釣り用ケ−スを提供することである。
【解決手段】 釣り用ケ−ス1の開口1aより幾分下側に横長の透孔1bが形成されてフック2の取付部2aが挿通されてフック2は横幅のある板材で形成されて外側の取付部2aと、釣り用容器体3の開口縁3dに跨って係止される円弧状の折り返し部2bと、折り返し部2bに連続して形成された屈曲部2cと、屈曲部2cから延びた誘導部2dで一体に形成され、円弧状の折り返し部2bの両端は何れも開口縁3dの円弧の中心より下側まで円弧に沿って形成され、屈曲部2cは釣り用容器体3の壁面3fを挾持するため、釣り用容器体3の側面部3bの内側壁面3fに向かって突出するように形成されている。 (もっと読む)


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