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Fターム[2B121FA08]の内容

捕獲、駆除 (32,970) | 目的又は効果 (6,206) | 連続使用 (226)

Fターム[2B121FA08]に分類される特許

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【課題】 長期間にわたって害虫を充分に誘引し、優れた害虫防除効力を有する害虫防除材を提供する。
【解決手段】 アゾ系色素により着色された繊維基材に防虫活性成分が保持されてなることを特徴とする害虫防除材、アゾ系色素により着色されたポリエステル繊維又はポリオレフィン繊維の繊維基材に防虫活性成分が保持されてなることを特徴とする害虫防除材、害虫を誘引する色調を有するアゾ系色素により着色された繊維基材に防虫活性成分が保持されてなることを特徴とする害虫防除材、及び黄色又は青色アゾ系色素により着色された繊維基材に防虫活性成分が保持されてなることを特徴とする害虫防除材。 (もっと読む)


長期間にわたって多数のげっ歯動物を絶え間なくおびき寄せ、安楽死させ、保存するげっ歯動物駆除システム。このシステムは通常、上側セクションと下側セクションとを有する筐体を含む。上側セクションは通常、加熱されるおびき寄せデバイスを含み、このおびき寄せデバイスは、温度感応式の餌と相互作用してげっ歯動物をおびき寄せるためのさまざまな度合の匂いを放出する。上側セクションは、げっ歯動物検知器アレイを有する安楽死チャンバを含む。下側セクションは通常、安楽死したげっ歯動物を長期間にわたって保存するための使い捨ての袋を有するフリーザユニットを含む。フリーザドアは通常、上側セクションと下側セクションとを区切って、物理的な分離および熱的な分離の双方を可能にする。
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少なくとも2つのワイヤブランチ(11、12、13、14)が設けられ、その間に電圧を印加することができる支持部材(02)を備えた、動物、特に虫を撃退するための装置であって、ワイヤブランチ(11、12、13、14)は導電性プラスチック材で形成されていることを特徴とする装置。 (もっと読む)


揮発性材料を供給するマット(10)を開示する。本発明のマットは上面において堀状凹部を含み、堀状凹部により第1のマット部分(24)と第2のマット部分(26)とを画成する。第1のマット部分(24)と第2のマット部分(26)は好ましくは、堀状凹部(18)の底部で接続される。両部分とも、同じかまたは異なる揮発性材料を染み込ませる。凹部は、マットの上面に熱成形型を押し付けることによって形成される。上部壁部に押し付けている間、熱成形型は、マット材料を溶融し、材料中の微細孔の閉塞を生じ、その結果、凹部壁に沿ったバリアが形成される。凹部及びバリアは、マットの2つの部分の間の揮発性材料の滲み出し(ブリーディング)を防ぐかまたは低減するように作用する。マットは、揮発性材料の即時の放出と、その後の揮発性材料の持続性気化の両方を実現できる。マットを形成する方法及び使用する方法も開示される。
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【課題】 プリント配線板に電子部品を実装後、忌避塗料でモールドする対策では、電子回路の絶縁信頼性や耐久性の低下、発熱部品の放熱性の低下や回路の発熱による忌避薬剤の蒸散による忌避防虫効果の低下をまねき、さらに工数の増加や電子回路の検査の困難さを生じていた。
【解決手段】 忌避薬剤を含有した電子部品材料を用いて形成したプリント配線板1に電子部品5を実装搭載し、それを電子回路2として用いた電子機器を提供することであり、これにより害虫の電子機器への侵入および営巣抑止効果を有し、かつプリント配線板1の品質特性を低下させることなく、さらに実装後の電子部品や放熱性に影響がなく防虫対策を施すことができる。 (もっと読む)


【課題】 魚類等の水中動物を威嚇し、水中動物の通行等を阻止する。
【解決手段】 巻網操業で網の両端を閉じる際の網口付近の海面1等に、連結式フロート101 〜10n に繋留ロープ201 〜20n で吊着された威嚇灯302,304 ,…と、染料収納装置501 〜50m が取付けられた威嚇灯301 ,303 ,…,30n とを、海中1aに投下する。各威嚇灯301 〜30n は、降下中に任意の周期で断続的にストロボ光を発生する。染料収納装置501 〜50m内には、発泡性の蛍光染料が充填されているので、これが放出されて煙幕2が形成される。威嚇灯301 〜30n から発生したストロボ光が煙幕2を照射するので、海水を媒介してストロボ光と煙幕2が乱反射の現象を起して光が拡散及び拡大し、煙幕全体が光源化して発光する。これにより、網内の魚群が威嚇され、網口からの魚群の逃逸を防止できる。 (もっと読む)


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