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Fターム[2C061CQ39]の内容

Fターム[2C061CQ39]に分類される特許

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【課題】 起動処理に付随して発生する操作者の待機時間の短縮を図ると共に、操作者に対して与える不快感の軽減を図ることを可能にする。
【解決手段】 本発明によれば、表示画面と、複合機1本体の電源のオンオフの状態を操作者の操作によって切り替え可能な電源スイッチ1aと、任意の設定情報が記憶された表示項目設定記憶メモリ1hと、当該複合機1本体の電源が投入された場合に、複合機1本体の起動処理を実行し、当該起動処理の実行中に、設定情報を表示項目設定記憶メモリ1hから読み出し、読み出された設定情報を含むステータス表示画面を、複合機1本体の起動処理の完了前に、表示画面に表示させる制御部1wとを備える。 (もっと読む)


【課題】装置停止によるダウンタイムの発生を防ぎ、ジョブの実行を効率的に行うこと。
【解決手段】用紙Pを格納する複数の給紙トレイ22a〜22f及び当該給紙トレイ22a〜22fから給紙された用紙Pに画像形成を行う画像形成部21を備える画像形成装置1において、情報を表示するLCD91と、各給紙トレイ22a〜22fから画像形成部21へ用紙Pを給紙する給紙タイミングを計算し、当該計算された給紙タイミングをLCD91に表示させる制御部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 実際に印刷する前、すなわち印刷装置より離れてしまう前に印刷途中にロール紙切れになることが確認出来るようにし、ユーザが印刷装置に戻ったときに印刷が最後まで行われずロール紙切れの状態なることが防ぐ。
【解決手段】 ハードディスク部に蓄積された印刷ジョブのロール紙使用量をロール紙残量より引いて操作パネル部に表示する。あるいは印刷待ちのジョブを印刷した後のロール紙残量を算出してプリンタドライバに表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して特に知らせたい所定の量について常に直感的に利用者が把握できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示制御部12は、表示部11を制御して文字図形による情報の表示を行うとともに、表示部11の背景の色あるいは明るさが異なる面積を所定の量により制御して、表示部11の表示領域全体で所定の量を表示させる。例えば本発明を画像形成装置に適用した場合において所定の量を記録材の残量とすれば、表示領域全体の面積に対する背景色あるいは背景濃度が異なる領域の面積により、記録材の残量がどの程度であるかを表示することができる。表示領域全体を用いていることから、利用者は一見しただけで記録材の残量を把握することができる。なお、表示領域全体を用いて表示する所定の量は、選択部13により選択できるように構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】最適な排紙トレイをユーザが容易に選択可能とする。
【解決手段】画像形成装置では、検出部により各排紙トレイにおける用紙の現積載量を検出し、制御部が前記検出された各排紙トレイの現積載量を、前記排紙トレイを選択する設定画面上に同時に表示させる(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】ステータス、電子マニュアル、エラー内容の解説表示の他に、エラー解除手順をスライドショウで表示する際に、多くのメモリを必要とせずに、表示部の大型化、高解像度化、カラー化に対応できるプリンタシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】データを保存しサーバ機能を具備するコンピュータと、表示部と画像展開部とを持ちクライアント機能を具備するプリンタとの間で、所定のプロトコルを用いて、データを転送するプリンタシステムである。また、上記プリンタは、データを受信し、上記表示部の解像度に合わせて、表示するデータを生成するデータ生成手段を有するプリンタシステムである。 (もっと読む)


【課題】 操作者に対して与える不快感の軽減を図る。
【解決手段】 本発明によれば、パネル部1aに設けられた表示画面1a1と、ジョブを受け付けることが可能な場合に、ジョブを受け付けることが可能なことを示し、操作者の操作により選択された第1の情報を含む画面に対する表示要求の入力を受け付ける第1の釦を含む第1のレディ画面と、表示要求の入力受付後にジョブを受け付けることが可能になった場合に、前記第1の釦により表示要求の入力を受け付けた画面に含まれる第1の情報と、第1の情報とは異なる第2の情報に対する表示要求の入力を受け付けるための第2の釦とを含む第2のレディ画面とを表示画面1a1に表示させる制御部1oとを備える。 (もっと読む)


【課題】印字用紙(ラベル連続体2)あるいはインキリボン(熱転写リボン7)などのサプライ品についてあと何枚分印字することができるか、あるいは初期枚数全体の何割が残っているのか、を表示可能とし、サプライ品の交換ないしは補充をスムーズに行うことができるプリンターおよびそのサプライ品残量管理方法を提供すること。
【解決手段】その残存枚数がより少ない印字用紙2あるいはインキリボン7について残量管理を行なうことに着目し、印字用紙2の単葉のピッチ寸法にもとづき、インキリボン7の全長からその残存枚数を演算するとともに、サプライ品2、7の移送操作ごとに、印字用紙2およびインキリボン7の残存枚数についてそれぞれ一枚づつ減算する制御部11と、サプライ品2、7のうち、より少ない残存枚数を有するサプライ品2、7について、その残量を表示する残量表示部12と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】用紙収容部に長期間滞留された用紙の存在をオペレータが認識可能であり、当該用紙によって生じる可能性のある給紙ジャムの予防措置をとることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】用紙を収容する用紙収容部2(20、21)と、前記用紙収容部2に収容された用紙の有無を検出する紙切れ検出部20a、21aとを備えている画像形成装置1であって、前記紙切れ検出部20a、21aにより紙切れが検出された後に前記用紙収容部2(20、21)に収容された用紙の滞留状態を検出する滞留状態検出手段30と、前記滞留状態検出手段30により滞留状態が所定の滞留状態であると検出されたときに、前記用紙収容部2(20、21)に収容された用紙に関する情報を報知する報知手段31とを備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、同一種別の用紙が複数の給紙カセットに収容される場合に、当該同一種別の用紙の全体的な残量状態を反映した用紙残量を、それらの各給紙カセットの用紙残量状態として表示させることができ、用紙補給作業の効率化等が図れるようになる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】自己以外の他の給紙カセットに収容されるべき用紙種別の中に、自己の給紙カセットに収容されるべき用紙種別と同一のものが存在している、当該自己の給紙カセットに対しては、収納されるべき用紙種別が当該自己の給紙カセットに収容されるべき用紙種別と同一である全ての給紙カセットの実際の残量状態のほぼ平均値を、その給紙カセットに対する表示用残量状態データとして生成する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経由で各ユーザ端末からの指令に基づいて画像形成装置に印刷出力を行わせるに際して、各ユーザ端末において自身の印刷可能残量を把握する。
【解決手段】ユーザ端末67における印刷可能残量の多少を、印刷ダイアログ79に施される複数のデザイン毎にそれぞれ関連付けて記憶させておき、印刷可能残量が残量取得部71によって取得されたとき、表示態様テーブル72から該当するデザインを読み出すとともに、この読み出したデザインが施された印刷ダイアログ79をもって、表示装置69の表示画面上に印刷可能残量を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】表示画面上に、数量表示のためのスペースを特別に設けることなく、視認性の良好な数量表示態様を具現化する。
【解決手段】表示画面における複数のデザイン毎に、表示対象となる数量の多少をそれぞれ関連付けて記憶させておき、表示すべき数量が生じたとき、前記複数のデザインのうち、該当するデザインを読み出すとともに、この読み出したデザインをもって、前記表示画面上に前記表示すべき数量の多少を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】一つの7セグメント表示器で表示可能な文字種別数以上の段階表示を実現することのできる表示制御装置,表示装置,及びこれらを備えた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】8の字状に配置された7セグメントLED各々の発光の有無の組み合わせによって文字を表示する7セグメント表示器の表示を制御する表示制御装置が,予め設定されたトナー残量と文字及び表示輝度の組み合わせとが対応付けられた表示対応情報に基づいて,前記7セグメント表示器により表示される文字の表示輝度を複数段階に変更するように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、特別な装置を用いることなく、ロール紙が少なくったことが検知し、報知することが可能なロール紙用プリンタの表示装置を提供することにある。
【解決手段】ロール紙に印字可能なロール紙用プリンタの表示装置において、ロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さを入力する入力手段と、該入力手段により入力されたロール紙の全長および一行印字に使用するロール紙の長さから印字可能行数を算出する算出手段と、該算出手段により算出した印字可能行数を記憶する記憶手段と、印字実行時に上記印字可能行数から印字行数を減算する減算手段と、該減算手段により減算した新たな印字可能行数を現印字可能行数として記憶する第2の記憶手段と、現印字可能行数を表示する表示手段とを備えたことを特徴する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性を向上させた画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPを使用するユーザの認証を行なう(S201)。そのユーザ(またはそのユーザが属するグループ)のプリントの上限値と使用量とを読出し、上限値−使用量の演算を行ない、それを残数とする(S203)。割込みモードであるかが判定され(S205)、NOであれば残数からさらに登録済みのジョブの消費量を差し引く(S207)。残数をユーザに対して表示する(S209)。 (もっと読む)


【課題】ロール紙などの消耗品を装着して使用するプリンタであって、装着されていない消耗品を含む消耗品の情報管理をプリンタ自身において容易に行うことのできるプリンタ、等を提供する。
【解決手段】少なくとも残量に関する情報を格納したメモリを備える消耗品ユニットを装着し、当該消耗品ユニットの消耗品を使用して印刷を行うプリンタが、装着している第1消耗品ユニットと通信する第1通信手段と、前記第1消耗品ユニット及び装着していない第2消耗品ユニットと通信する第2通信手段と、前記第1通信手段及び前記第2通信手段を用いて、前記第1消耗品ユニット及び前記第2消耗品ユニットの前記各メモリに格納された情報を取得し、当該取得した情報に基づいて、前記第1消耗品ユニット及び前記第2消耗品ユニットに関する情報を管理する管理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、磁気化券を発行可能である装置においても媒体に印刷してある情報を容易に確認することができる装置を提供する。
【解決手段】装置21の待機時におけるロール紙12の先端部12cに対向する位置にプリズム24を設けた。ロール紙12の先端部12cには通番が印刷されている。また装置21の外部筐体に窓部を設け、プリズム24はロール紙12の先端部12cに対向する位置と窓部との間に配設される。窓部から覗くとロール紙12の通番が正立状態に目視できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、RFIDラベルに記憶させた情報を用いてラベルエンドを検出する構成であるにも拘わらず、RFIDが内蔵されていない通常のラベルを使用した場合にも、ラベルエンドを検出することができるラベルプリンタおよびラベル連続体を提供することを課題とする。
【解決手段】 用紙供給部8から引き出された最終のRFIDラベルのRFIDに記憶されているエンド情報を非接触で読み取るリーダライタ12と、リーダライタ12によってエンド情報が読み取られると、制御部20は、RFIDラベルのピッチとリーダライタ12の配置とに基づいて残り枚数を算出して残り枚数を印字後にラベルエンドを通知すると共に、通常ラベルモードでは、RFIDラベルモードよりも1枚少なく残り枚数を算出する。 (もっと読む)


【課題】記録すべきデータの印字時において、印字途中でのロール紙残量なしによる出力した印字不足の防止及び吐出したインクの無駄防止を目的とした記録媒体残量管理を目的とする。
【解決手段】ロール紙給紙時のロール紙残量に基づいて、ロール紙搬送毎に搬送量に基づいてロール紙残量を更新し、ロール紙残量と記録すべきデータ長の差分が所定量以下になった時点から、ページ印字前に受信した記録すべきデータ長に対して、データ長さ分のロール紙を実際に搬送させた上でロール紙を光学式センサにてスキャンし、現在セットされているロール紙のロール紙長が前記記録すべきデータ長以下の場合は印字を行わず、ロール紙の交換を促す事により、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】 プリンタの消耗品、例えば記録用紙の使用枚数に上限が設定されるような場合、印刷を行なうユーザは、作成したドキュメントの印刷が途中までしか印刷されていないことを確認した時点で、或いは出力不可の通知を受けた時点で、例えば記録用紙の使用量が上限値に達したことを確認することになる。このように、印刷中に消耗品の使用量が上限値に達した場合、一旦印刷を中止して必要な対応(例えば上限値の再設定等)を行なったのち再度印刷を継続することになり、円滑な印刷処理が行なえなかった。
【解決手段】
使用可能枚数の上限値より所定量少ない閾値を設定し、記録用紙の使用量が閾値を超えた段階で、使用可能な記録用紙の残量をユーザに通知できるように構成する。 (もっと読む)


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