説明

Fターム[2C061HJ03]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御の対象 (19,472) | 紙送り機構 (1,666) | 給紙機構 (550)

Fターム[2C061HJ03]に分類される特許

541 - 550 / 550


【課題】 家庭内で複数の電化製品を同時に使用すると一時的に消費電力が規定の制限値を超え、回路遮断機(ブレーカ)が作動し、家庭内全体の電力が遮断される場合がある。
【解決手段】 プリンタが他の家電製品の電力使用状況を問い合わせ、問い合わせの結果、自装置の印刷に利用する電力により上限値を超える場合には、自らの印刷動作を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーに給紙カセットへ設定された用紙を正しく補給させ、用紙に応じたプリント制御を確実に行うことのできる画像処理装置の提供。
【解決手段】 ひとつ以上の給紙カセットを備えた画像処理装置であって、用紙コード入力手段と、入力された用紙コードを給紙カセットに関連づけるための用紙コード設定手段と、プリント時に印字する用紙に応じたプリント制御を行うためのプリント制御手段と、給紙カセットにロックをかける給紙カセット施錠手段と、入力された用紙コードと給紙カセットに設定された用紙コードから、給紙カセットの施錠を解除する手段と、を持つことを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】本体装置に非同期で動作するオプション装置の動作開始検出及び異常電流検知を専用の信号線を用いずに行う事。
【解決手段】画像を出力媒体に形成する画像形成手段と、装置の動作待機状態において省電力制御を行う電源供給手段と、画像形成手段と非同期で動作し、動作開始前に消費電力を変化させる手段を持つオプション装置と、このオプション装置への供給電源の電流変化を検出する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 容易に不定形用紙のサイズを設定する。
【解決手段】 不定形用紙の画像を読み取る画像読み取り手段と、読み取った画像から不定形用紙の外形を抽出し、この外形の幅と長さを求めるサイズ検出手段と、不定形用紙をセットする給紙段を特定する給紙段特定手段と、給紙段特定手段により特定された給紙段特定情報とサイズ検出手段により求めた用紙の幅と長さの値とを関連つけて記憶する記憶手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷出力するまで時間を短縮でき、しかもユーザにわずらわしい操作を要求することなく、プリントデータがサイズの異なるページを含む混載データである場合には印刷後に排出される用紙の一辺の長さを揃えることができる画像形成のための装置、方法およびプログラム、並びに画像処理システムを提供する。
【解決手段】画像形成装置としてのMFPは、受信したプリントデータのページのサイズを順次検出し(S204)、順次検出されたプリントデータのページのサイズを順次比較して(S205)、比較した結果においてサイズが異なったときのサイズの組み合わせを検出する(S207)。そして、MFPは、サイズの組み合わせが検出された時点で、異なるサイズあるいは異なる向きの用紙を収納し得る複数の給紙トレイの中で使用すべき給紙トレイ271a〜271dを選択して(S208)、印刷処理を開始する(S209)。 (もっと読む)


【課題】 複数の給紙口を有するプリンタに印刷ジョブを出力中に、用紙無しがプリンタより通知されれた場合、印刷ジョブの属性と、プリンタより通知されたステータスに基づき、利用者の次にとるべき作業もしくは操作の適切な情報を提供する。
【解決手段】 複数の給紙口を有するプリンタに、印刷ジョブを出力中に、用紙切れの通知を受けたか否かを監視する(S2)。用紙切れが発生した場合、利用者が1つの給紙口を明示的に指定していた場合には、給紙口の切り換え不可と判定し、用紙の再装填を促す情報を表示する(S7)。また、特に明示が無かった場合には、他の給紙口が選択可能である旨を示す情報を表示する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 給紙カセット内の用紙の盗難を防止する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 本体に備えている給紙カセット内の用紙の残量を検出する残量センサと、本体のカバーの開閉を検出する開閉センサと、前記残量センサの出力と前記開閉センサの出力とに基づいて、前記カバーの1回の開閉の前後で、前記給紙カセットの用紙が減少しているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により用紙が減少していると判定された場合に、警報を出力する警報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動清掃機能を持つ画像形成装置において、簡易な仕組みで、ジャム発生に起因する用紙汚れを防止できるようにする。
【解決手段】用紙搬送清掃制御部328は、擬似的な画像形成処理を行なうことで清掃印刷を行なうように制御する。一例として、搬送異常を来たした記録媒体が搬送部352から取り除かれた後(S114)、通常の画像形成処理の再開前に白色印刷を行なう(S130)。この際、白色印刷を利用した清掃印刷を行なうか否かのユーザ指示をユーザ指示受付部332にて受け付けてから実行する(S122−YES)。また、1回目の白色印刷を利用した清掃印刷を実行した後には、再度、白色印刷を利用した清掃印刷を行なうか否かのユーザ指示をユーザ指示受付部332にて受け付け、白色印刷を利用した清掃印刷を行なわないというユーザによる意思表示があるまで(S122−NO)、白色印刷による清掃印刷を複数回繰り返して行なう。 (もっと読む)


【課題】 自動両面印刷が不可なサイズの用紙がセットされていても、手動によって印刷可能なサイズであれば、手動による両面印刷が行えるようし、操作のバリエーションを増やす。
【解決手段】両面モードにおける片面印刷であれば、設定給紙口にセットされた用紙の紙サイズが両面自動印刷可能サイズかどうかを確認し(S603)、両面自動印刷不可のサイズであればDIPSW1の状態をチェックし(S604)、DIPSW1がオフの場合、紙サイズが自動両面可能なサイズがセットされるまで待ち状態になる。DIPSW1がオンの場合は、印刷モードを両面印刷モードから片面表面印刷モードに変更し(S605)、「手動での両面印刷の表面印刷実行待ち」を表示し、ユーザの手動印刷許可通知を待つ(S606)。ユーザからの手動印刷許可通知、例えば、許可の場合コピーボタンを押すような操作を受信したか否かをチェックし(S607)、受信した場合は片面モードにて表面印刷を実行し(S608)、表面の印刷完了を待つ。 (もっと読む)


【課題】 同一の画像データに基いて複数部のシート材に画像形成をする場合には,モータの起動,停止は非常に非効率的となる。即ち,シート材上の画像形成開始位置は1部目も2部目以降も同じであるにも関わらず,2部目以降の画像形成においても,既に1部目で行った画像データの解析を再度行うのは意味の無いことで,解析する時間が単に無駄になっていると共に,モータの非効率的な運転が強いられているだけである。
【解決手段】 画像形成制御手段60は,シート材上の画像形成開始位置を算出し,その先端部がレジストローラ130にある状態から,ヘッド50に上記シート材上の画像形成開始位置が至る状態となるようにシート材を移動させる移動量を求め,この移動量に基いて2部目以降のシート材については移動させる。 (もっと読む)


541 - 550 / 550