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Fターム[2C061HK06]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 検知(異常の検知を除く) (15,203) | 用紙の有無 (488)

Fターム[2C061HK06]に分類される特許

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【課題】 複数の給紙口を有するプリンタに印刷ジョブを出力中に、用紙無しがプリンタより通知されれた場合、印刷ジョブの属性と、プリンタより通知されたステータスに基づき、利用者の次にとるべき作業もしくは操作の適切な情報を提供する。
【解決手段】 複数の給紙口を有するプリンタに、印刷ジョブを出力中に、用紙切れの通知を受けたか否かを監視する(S2)。用紙切れが発生した場合、利用者が1つの給紙口を明示的に指定していた場合には、給紙口の切り換え不可と判定し、用紙の再装填を促す情報を表示する(S7)。また、特に明示が無かった場合には、他の給紙口が選択可能である旨を示す情報を表示する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置内の記録紙の搬送路における搬送状態を検知して、ジャム処理を容易に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 この定着ユニット8は、定着ユニット8内部に存在する記録紙9を検知するセンサ(記録紙検知手段)10と、このセンサ10により検知された記録紙の位置を表示する搬送状態表示部(記録紙位置表示手段)22と、定着ユニット8内部の記録紙9の搬送状態を外部に通信する赤外線通信ユニット(通信手段)35と、画像形成装置100から供給される電力を蓄電するコンデンサ(電力蓄電手段)13と、ノブ24の回転数を指示する回転数指示部(回転数指示手段)23と、定着ユニット8の信号と外部を接続する内部コネクタ15と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】記録紙ロールに対応するプリンタにおいて、プリント動作途中に電源が遮断され、その後電源が投入された場合であっても、既に形成された画像に応じて必要最小限の部分だけ切断する。
【解決手段】プリンタの電源が投入されると(#61)、記録紙搬送制御部は、メモリに格納されている異常停止ビットを読み出す(#62)。異常停止ビットが1であれば(#62において1)、メモリに記憶されている画像形成領域情報及び先端位置情報に基いて、記録紙に形成されている画像の終端をカッタの動作位置まで移動させるのに必要な搬送距離を算出し(#63)、記録紙を搬送させる(#64)。そして、記録紙の画像が形成されている部分を切断し(#65)、記録紙の先端をホームポジションに移動させる(#66)。 (もっと読む)


【課題】 プリンタがバッテリー等の電池で駆動されているモバイル型の場合は、電池の残量が無くなった場合、ホストとの通信の途中でもプリンタの電源をオフする。このため、印刷が無駄になる事が多かった。
【解決手段】 複数のプリンタのうちのいずれか1つのプリンタとホスト装置とを所定の通信規約により通信の接続を行なうプリントシステムであって、ホスト装置は、通信の接続を行なってプリンタに記録データを送信している間に、プリンタが所定の状態になった場合、通信の接続をやめ、複数のプリンタのうちの他のプリンタを選択し、選択したプリンタと通信の接続を行なう。 (もっと読む)


【課題】 装置内から無駄に用紙を排出することを防ぐ画像形成装置を提供する。
【解決手段】 用紙を載置する為の給紙トレイと、給紙トレイに載置された用紙を搬送するための用紙搬送手段と、用紙搬送手段により搬送されている用紙上に画像を形成するための画像形成手段と、画像形成中止要因を検出する画像形成中止要因検出手段と、を有する画像形成装置であって、画像形成中止要因検出手段により画像形成中止要因を検出した後、搬送中の用紙への画像形成状況に応じて用紙を所定の位置まで搬送する。 (もっと読む)


【課題】 自動両面印刷が不可なサイズの用紙がセットされていても、手動によって印刷可能なサイズであれば、手動による両面印刷が行えるようし、操作のバリエーションを増やす。
【解決手段】両面モードにおける片面印刷であれば、設定給紙口にセットされた用紙の紙サイズが両面自動印刷可能サイズかどうかを確認し(S603)、両面自動印刷不可のサイズであればDIPSW1の状態をチェックし(S604)、DIPSW1がオフの場合、紙サイズが自動両面可能なサイズがセットされるまで待ち状態になる。DIPSW1がオンの場合は、印刷モードを両面印刷モードから片面表面印刷モードに変更し(S605)、「手動での両面印刷の表面印刷実行待ち」を表示し、ユーザの手動印刷許可通知を待つ(S606)。ユーザからの手動印刷許可通知、例えば、許可の場合コピーボタンを押すような操作を受信したか否かをチェックし(S607)、受信した場合は片面モードにて表面印刷を実行し(S608)、表面の印刷完了を待つ。 (もっと読む)


本発明は、印刷機、望ましくはデジタル印刷機内へ印刷材料である用紙を連続した環状の搬送手段上、より詳細には搬送ベルト上に供給するための方法に関し、前記搬送ベルトは少なくとも1つのデッドスペースセクション、具体的にはシーム、を有するとともに、望ましくは片面印刷と両面印刷との間の選択を可能にする搬送経路内に含まれ、その場合、ある領域、望ましくは搬送手段上の各用紙の先端が、印刷工程の制御のために検出装置によって検出されることが考慮に入れられていることを特徴とする、給紙方法に関する。したがって本発明は、搬送手段上の用紙のためのスペースを最適に使用可能にすると同時に、デッドスペースセクションによって引き起こされる検出装置のエラーを回避することを目的とする。この問題は本発明に従って、給紙を行なう際にこの用紙の検出すべき領域が搬送手段のデッドスペースセクションに侵入することを防ぐことにより解決される。
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【課題】
【解決手段】ラベルストックのロールにおける複数のラベルの最初のものが完全ラベルであるかどうかを判断する方法及びシステムである。該方法は、ラベルストックのロールの前縁を感知するステップと、ラベルストックのロールの裏面に印刷された複数のインジケータ標識の最初のものの位置を感知するステップと、複数のインジケータ標識の第二のものの位置を感知するステップと、ラベルストックのロールの裏面に印刷された複数のフォームトップ標識の1つのものの位置を感知するステップとを備えている。該方法は、ラベルストックのロールの前縁、複数のインジケータ標識の最初のものの位置、複数のインジケータ標識の第二のものの位置、複数のフォームの頂部標識の1つのものの位置に基づいて、複数のラベルの最初のものが完全ラベルであるかどうかを判断するステップを更に備えている。 (もっと読む)


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