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Fターム[2C062RA04]の内容

Fターム[2C062RA04]に分類される特許

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【課題】プリンタ本体部以外で作成したレイアウト情報に基づいてラベルを発行できるようにすると共に、ラベルの追加発行要求に対して前回ラベル発行時のレイアウト情報と同じ内容のラベルを再発行できるようにする。
【解決手段】レイアウト情報をラベル30に印字して出力する印字ユニット7を有したプリンタ本体部と、プリンタ本体部内に設けられてレイアウト情報を随時書込む不揮発性の内部メモリ78と、食品表示に関するレイアウト情報を入力する入力操作部74と、この入力操作部74によって入力されたレイアウト情報をプリンタ本体部内の内部メモリ78に保存するCPU80とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】
アンテナの折れ曲がりやICの故障がなく、貼付後に読み取り書き込みの精度が不安定でないRFIDラベルを発行する携帯用RFIDプリンタを提供する。
【解決手段】
本発明の携帯用RFIDプリンタ10は、RFIDリーダーライター部12と、印字部13と、ラベルカセット14と、ラベル搬送経路15と、を有しており、ラベル搬送経路15は、RFIDラベル1を、カセット排出口30からRFIDリーダーライター部12及び印字部13を介してラベル排出口23まで搬送する際に折り曲げることがないように平坦に形成していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着色されたUVインクを素材に印刷し、紫外線を照射してUVインクを硬化させて、点字凸部を形成するものにおいて、着色させたUVインクを薄く積層してUV硬化させる工程を繰り返すことにより、十分に着色された点字凸部を形成できる点字凸部の製造方法を提供する。
【解決手段】 着色されたUVインク7を素材3に印刷し、紫外線を照射してUVインク7を硬化させて、点字凸部4を形成する点字凸部4の製造方法において、UVインク7を点字凸部4の高さより薄く積層する工程と紫外線を照射して硬化させる工程とを繰り返して点字凸部4を形成する。 (もっと読む)


【課題】排紙口から送り出された付箋紙に対して、筆記のために一旦机の上等に貼ることなく、排紙された状態のままで筆記することができる付箋紙印刷装置を提供することを課題とする。
【解決手段】セットした付箋紙束から付箋紙12hを1枚ずつ引き剥がし且つ付箋紙12hに印刷を行った後、印刷面を上にして装置ケースに形成した排紙口から送り出すようにした付箋紙ものであって、排紙口から送り出し方向に略水平に延在するように装置ケースに設けられ、排紙口から送り出された付箋紙12hを受けると共に上面が平坦に形成された付箋紙受け台71を備えた。 (もっと読む)


【課題】 複数種の入力情報を処理する情報処理装置において、ユーザが戸惑うことなく、消去メニューのなかから所望の選択肢を選択することができる情報処理装置等を提供することをその課題とする。
【解決手段】 複数種の処理を行うための複数種の情報を入力可能な入力手段と、入力した1種以上の情報である入力情報を表示する入力情報表示手段と、複数種の消去選択肢から成る消去メニューを記憶する消去メニュー記憶手段と、複数種の消去選択肢のうち、入力手段により入力された情報に対応した消去選択肢のみを消去メニューとして表示する消去メニュー表示手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 予め入力・編集しておいた情報に基づく印刷処理と加工処理とを別工程で実行可能な印刷/加工システム等を提供することを課題とする。
【解決手段】 テープT上に墨字Pを印刷する墨字印刷部10と、印刷済みのテープTに点字Bを打刻する点字打刻部20と、を有するラベル作成装置1であって、墨字印刷部10は、印刷を行うための印刷情報、並びに点字打刻部20に打刻処理を実行させるための打刻処理情報を入力する入力手段110と、入力手段110による入力に基づいて、印刷情報を展開した印刷データ、並びに打刻処理内容を示す打刻指示コードC1をテープT上に印刷する印刷手段120と、を備え、点字打刻部20は、テープT上に印刷された打刻指示コードC1を読み取る読み取り手段210と、読み取った打刻指示コードC1に基づいて、打刻処理を行う打刻手段230と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】RFIDが内蔵されたインレットに対する読込み/書込みが可能な最適位置までバックフィードさせることによりRFIDに対する読込み/書込みを確実にしたラベルプリンタおよびラベルプリンタの制御方法を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動部により剥離部Pに位置決めされたラベル連続体50を搬送逆方向Bに所定長Sさバックフィードしたのち、さらにバックフィードしつつRFID読込み/書込み部TよりRFIDインレット55に対する交信を行い、RFIDインレット55の応答が得られた時点でバックフィードを停止し、RFID読込み/書込み部TによりRFIDインレット55に対する所望情報の書込みを行い、書込みが正常終了したのち駆動部にてラベル連続体50を搬送方向Fに搬送してラベルL2の印字位置を印字部Hに位置決めし、印字部Hにて所望内容を印字する。 (もっと読む)


【課題】 予め入力・編集しておいた情報に基づく印刷処理と加工処理とを別工程で実行可能な印刷/加工システム等を提供することを課題とする。
【解決手段】 墨字印刷部10、点字打刻部20とおよび記憶部30を有するラベル作成装置1であって、墨字印刷部10は、印刷情報並びに打刻処理を実行させるための打刻処理情報を入力する入力手段110と、入力された印刷情報を展開した印刷データ、並びに打刻処理を特定するための処理特定コードC1を、テープT上に印刷する印刷手段120と、入力された打刻処理情報に基づく打刻処理データを、処理特定コードC1と関連づけて、記憶部30に書き込む情報書き込み手段130と、を備え、点字打刻部20は、処理特定コードC1を読み取る読み取り手段210と、記憶部30を参照し、読み取った処理特定コードC1と関連づけられた打刻処理データを読み出す情報読み出し手段220と、読み出した打刻処理データに基づいて、打刻処理を行う打刻手段230と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】メディアへの書き込み内容を把握することができるラベル印刷を好適に行い得る印刷方法を提供する。
【解決手段】メディアに画像ファイルを書き込む第1のステップ(S100)と、第1のステップで書き込まれた画像ファイルをメディアから1以上取得し、該取得した画像ファイルに基づく画像をラベル面に印刷する第2のステップ(S110〜S230)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】無線タグ回路素子のIC回路部やアンテナを誤って切断するのを防止しつつ、連続的に効率よく無線タグラベルを作成する。
【解決手段】タグラベル装置1は、タグテープ3Aを繰り出すためのプラテンローラ26と、タグテープ3Aを切断するカッタユニット8と、タグテープ3Aに設けた切断禁止領域F及び切断可能領域Gを識別するための識別マークMを検出するマークセンサ239と、このマークセンサ239の検出結果に応じ、前記タグテープ3Aの繰り出しに対応して、切断禁止領域Fでは切断不能とし切断可能領域Gで切断可能となるようにカッタユニット8の動作を制限するソレノイドストッパ24とを有する。 (もっと読む)


【課題】 確実にRFIDタグにデータを書き込むことができるRFID読み込み/書き込み機能を備えたプリンタを提供すること。
【解決手段】 RFIDタグを内蔵したラベル又はタグを搬送する搬送手段27と、前記ラベル又はタグの表面に印字を行う印字部31と、前記RFIDタグに対して読み取り/書き込みを行うRFID読み取り/書き込み装置28と、前記RFIDタグを動かしながらまたは前記RFIDタグを所定量動かした後に前記RFIDタグにデータを書き込むRFID書き込み手段22とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDラベルをラベル搬送方向に搬送するフィード量を最適な値を求めること。
【解決手段】 RFIDタグを内蔵したラベル又はタグを搬送してRFIDタグにデータを読み書きし、その後に前記ラベル又はタグをフィードしてラベル表面に印字を行うプリンタの印字待機位置からRFIDアンテナへの最適なフィード量を測定するコンピュータにより実行されるプログラムであって、印字待機位置から前記ラベル又はタグを所定フィード量ずつ搬送する毎に前記RFIDタグへの読み取り及び書き込みテストを行うステップS1,S2,S6,S7と、前記ステップで行われた読み取り及び書き込みテストの結果を表示する表示ステップS10とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カード型記憶装置に直接ラベルを印刷するための簡便な方法を提供する。
【解決手段】コンパクトディスクと同様の外形であり、カード型記憶装置の固定機構(印刷窓5〜8)を有する治具3によって、カード型記憶装置のラベルを既存のコンパクトディスクのラベル印刷機能を用いて印刷可能な印刷装置を実現する。位置合わせが必要な場合は、治具3の周囲に設けられた角度目盛り10と基準矢印11を用いることで、印刷ずれを補正することができる。 (もっと読む)


【課題】 ポリエチレン製容器を用いても、光重合開始剤が容器内に透過しないラベル印刷方法を提供する。
【解決手段】 ポリエチレン製の容器本体16の側面に貼付される熱収縮性のフィルム26を設け、フィルム26の裏面側に紫外線硬化型インキを印刷する。この後、酸素を遮断した窒素雰囲気中で印刷箇所に紫外線を照射し、紫外線硬化型インキを硬化させる。紫外線硬化型インキは、酸化チタン粉末の顔料で光を透過しにくい白色インキである。 (もっと読む)


【課題】 剥離・貼付可能なハーフカット付の処理シートに対するシート処理を行うに際して、特別な機構を設けることなく容易に保守ができ、且つ剥離後に廃棄される捨て代を有効活用できるシート処理方法、シート処理装置、プログラムおよび記憶媒体を提供する。
【解決手段】 一面に粘着層を有する基材シートおよび粘着層を覆う剥離シートから成り且つ基材シートのみをカットするハーフカットによってメイン処理領域とそれを剥がしたときの捨て代領域とが区分された処理シートに対して、墨字印刷および点字打刻の少なくとも一方から成るシート処理を行うシート処理方法であって、メイン処理領域に対してシート処理を行うに際して、シート処理の機能をテストするテストパターンに基づいて、捨て代領域に対してテスト処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 変速的に移動するラベル等の印字対象物に対して確実に印字できる印字装置を提供する。
【解決手段】 プラテン201とサーマルヘッド203との間にラベル102を通過させてラベル102に印字を行う熱転写式の印字装置において、プラテン201の回転位置を検出するロータリエンコーダ241を設ける。ロータリエンコーダ241の出力パルスに基づいてサーマルヘッド203の発熱体を発熱させるためのタイミング信号を生成し、このタイミング信号に基づいてサーマルヘッド203の発熱体を発熱させて印字する。サーマルヘッド203は、支持軸211を中心に回動可能なヘッド支持体205の一端に取付けられ、ヘッド支持体205の他端にはローラー213を介してカム215が当接され、カム215をパルスモーター221によって回転させることにより、サーマルヘッド203をプラテン201に対して当接離間させる。 (もっと読む)


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