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Fターム[2C071AH10]の内容

製図用具、黒板 (2,094) | 他物品と組合せた定規 (26) | その他の物品 (9)

Fターム[2C071AH10]に分類される特許

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【課題】定規拭き部材をしっかり把持した形態にして、しかも机等の上に安定して置けるようにすることで、机等に置いたまま定規をあてがい、定規を動かすことにより、定規に付着した汚れやインクを拭き取ることができる定規クリーナーを提供する。
【解決手段】定規拭き部材2をまとめた形状に合わせて形成されている定規クリーナー本体1において、定規拭き部材2は定規クリーナー本体1に保持されるような形態で、定規クリーナー本体1から定規拭き部材2が露出させる窓部は、定規拭き部材2が定規クリーナー本体1に保持できる範囲で広く設け、定規4をあてがう方向に広く深く開いた形態とした。 (もっと読む)


【課題】掃除用卓上ブラシと定規を別々にせず,無駄に場所を取らず使いがっての良い定規を提供する。
【解決手段】卓上ブラシ2と定規1を一緒にした事で,それを一本持っていれば,デスク上の消しゴムのカスやパソコン上のホコリ等をすぐに清掃出来,持ち手も握り易く,そのまま定規として使え、更にブラシを髪やたてがみに例えて人や動物の顔などを定規に描き使用者の興味をひくようにした。 (もっと読む)


【課題】フランジFをパイプPに対し直角に取り付けるための治具として、広く市販されている曲尺を適用することを可能とでき、しかもフランジやパイプのサイズに柔軟に対応することができる曲尺用測定補助具を提供する。
【解決手段】曲尺用測定補助具1を曲尺Kの長手Nに取付けておく。フランジFをパイプPの端部に当て、そして曲尺Kに取り付けた曲尺用測定補助具1の各当接部5をパイプPの外周部分に当接させ、妻手TをフランジFの合せ面Faに当接させる。当接部5とパイプPの外周部分との間に隙間が開かないように注意しながら、妻手TとフランジFとの間に隙間が開かない状態にフランジFの姿勢を調節する。この当接部5とパイプPの外周部分との間に隙間が開かない状態で、且つ妻手TとフランジFとの間に隙間が開かない状態では、フランジFとパイプPの軸線Jとが為す角度θが直角になる。この状態を保ったままフランジFをパイプPに対し溶接する。 (もっと読む)


【課題】風景画を書いたり、人気漫画のキャラクタ−、車等を書きやすくするための透明の文具の下敷きを提供する。
【解決手段】▲1▼透明の文具の下敷きに、中央付近の1点で交差する目盛りの付いた直線を側から側まで何本も設け、各直線の両側に同じ記号を付ける。
▲2▼各直線の片側に、画用紙に目安の線を引くための丸い穴を設ける。
▲1▼と▲2▼を備えたことを特徴とする、透明の文具の下敷き。 (もっと読む)


【課題】 従来のボールペン類は一つだけの役目しか、しなかった。しおりも一つだけ。封筒切りも一つだけ定規も一つだけだった。まったく使用方法が違う物品だった。まったく単品買いそろえていた。他の機能はまったくなかった。それで探してデスク等で用をたっしていた。バラバラだった。そう使っていた。身につけて、歩くこともできなかった。
【解決手段】 バラバラだった、文具製品、定規、封筒切り、しおり、ボールペン類フックをつけて一つにして進歩一体の総合製品にした。これによりひじょうに便利の良い実用製品が出来上がった。身に付けて何処でも、使用する事が出来る進歩した必要用具、便利品が出来、永続する用具となった今まで無かった方法の用具で無いものを作り上げた。使用者の役に立つ製品でありボールペン以上より便利な約に立つ新しい文具製品を生み出し、永続的に続く発明であり実用に役に立ち、産業発展に寄与する。 (もっと読む)


【課題】 温度変化により非変色性隠顕像を不可視或いは可視状態にすることができると共に、可逆熱変色性材料による濁りの影響を受けない鮮明な非変色性隠顕像が視認できる装飾効果に優れた可逆熱変色性文房具を提供する。
【解決手段】 文房具2表面に可逆熱変色性組成物を含む可逆熱変色層を設けた温度変化により有色(1)から有色(2)に変色する文房具において、前記可逆熱変色層上に有色(1)又は有色(2)のいずれかの色調と同一色乃至近似色の非変色性隠顕像3を設けてなる可逆熱変色性文房具1。 (もっと読む)


【課題】 図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことが可能な実寸法算出機能付きメジャーを提供する。
【解決手段】 実寸法算出機能付きメジャー1は、目盛り部5にて実測された寸法及び入力された実際の寸法に基づいて縮尺倍率を自動的に算出するとともに、その自動的に算出された縮尺倍率に基づいて実寸法を算出して表示パネル11に表示する機能を有する。これにより、図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことができる。 (もっと読む)


【課題】図3に示すように、従来の定規のような平らな形状では、線を引いたりするのには、滑りやすくつかみにくい。
また、図2のように、もち手がある定規は、形状的には持ち上げやすく、またその所在を探しやすくはあるが、鉛筆等で線を引く時、定規の両端を押さえてするのには、図3の従来の定規と同様に滑りやすい。
【解決手段】定規1に長手方向両端から連続する板状の突起物3を設けることにより、滑らず容易に定規を操作出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多用途に適した印付け用もしくは切断加工用の道具を提供する。
【解決手段】多用途手動道具2は第1部材4からなり第1部位10と第2部位12とに分かれている。第2部材6が第1部材4の第2部位12に対して移動可能且つ回動可能に結合している。結合体が第2部材6を第1部材4の第2部位12に回動可能に結合している。第2部材6は第2部位12に対して第1位置と第2位置との間で移動且つ回動可能である。ここで第1位置は第2部位12の第1端近傍に位置しここで多用途手動道具2は第1の印付けもしくは罫書き作業に用いられる。また第2位置は第1端とは反対になる第2端の近傍に位置し、ここで多用途手動道具2は第1の印付けもしくは罫書き作業とは異なる第2の印付けまたは罫書き作業に使われる。 (もっと読む)


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