説明

Fターム[2C150BA43]の内容

玩具 (16,863) | 知育、保育 (807) | 知育手段(知育玩具) (643) |  (99)

Fターム[2C150BA43]の下位に属するFターム

立体絵 (23)
動く絵 (8)
影絵 (1)

Fターム[2C150BA43]に分類される特許

61 - 67 / 67


【課題】 単一品で多数種類の人気キャラクタなどの絵を描けるようにするとともに、幼稚園児などに興味と好奇心を与え、かつ遊戯性に富む絵描き用玩具を提供する。
【解決手段】 ベース本体20を水平面上で前進方向に一定量ずつ移動することにより、ビット列選定手段212でビットマップ画像を第1行目のビット列から最終行のビット列へと順番に選択するとともに、この選択されたビット列の各ビットデータを発光素子制御手段213によりドット記入指示用発光素子70の点灯または非点灯信号に変換してドット記入指示用発光素子70に出力し、発光素子制御手段213で点灯されたドット記入指示用発光素子70に対応するドット記入穴301に筆記具300を挿入して、この筆記具300をドット記入穴に沿い移動することにより、用紙Pに表示部に60選定表示されたキャラクタを第1行目のビット列から最終行のビット列へと順に描くようにした。 (もっと読む)


【課題】 ポリオレフィン系樹脂材料を用い、絵画を作成可能な絵画作成器具を提供する。
【解決手段】 ポリオレフィン系合成樹脂製からなり、多数の凹部を有する凹凸状シートと、凹部に充填される充填剤とを備える絵画作成器具とする。凹凸状シートは、単位面積当たりの重量が50グラム/m2以上とし、充填剤は、食用材料から構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも音声出力できる関連情報の内容のバリエーションを増やすことができる知育用電子装置を提供する。
【解決手段】 指定用ユニット17に識別情報を有する無線ICタグ18を装着する。装置本体3側に無線ICタグ読み取り用アンテナ15を配置する。関連情報記憶手段22に指定用ユニット17の識別情報及びアンテナ15で特定される本2の頁内の領域と関連付けて関連情報を予め記憶する。データ読み出し手段23は、指定用ユニット17の識別情報とアンテナ15で特定される領域とに基づいて、関連情報記憶手段22から関連情報を読み出し、音声出力手段24は関連情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】数字を伴って数量学習をわかりやすく、また多種多様な形態で効果的に行うことができ、しかも一つの完成した絵柄を復元する、というジグソーパズル遊びも行うことができるようにする。
【解決手段】1の数字を付した単位部材1と、整数N(N≧2)の数字を付し単位部材1のN倍の厚さを有する第N部材2〜Nとを、単位部材1は複数個、第N部材2〜Nは2の数字から順に所定の整数値までそれぞれ少なくとも1個具備する。またこれらの単位部材1と第N部材2〜Nを収納するケース12に、整数を1から順に直列状に上面に表示した長尺状の整数表示部15を設ける。また単位部材1と第N部材2〜Nの少なくとも一方を、整数の表示した面以外の面に完成絵柄の一部を表示してジグソーパズルに形成する。 (もっと読む)


極小領域であってもコード情報やXY座標情報が定義可能なドットパターンを提案し、係るドットパターンに基づいた情報再生方法および情報再生装置を提案する。具体的には種々のマルチメディア情報を認識させるためにドットコード生成アルゴリズムにより生成されたドットを所定の規則に則って配列したドットパターン部が形成された印刷物等の媒体を読取り手段で画像データとして読み取り、該画像データをコードデータ化し、該コードデータに対応したマルチメディア情報を記憶手段から読み出して再生するようにした。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、言葉を文字に、図を図の小片に分解して表示したものを、再び組み合わせ元の言葉や図に戻す過程の面白さを引き出せるように工夫した文房具を提供する。
【解決手段】 言葉を文字に、図を図の小片に分解して2枚以上の透明なカードに表示し、この透明なカードを重ね上から透かして見ることで元の言葉や図を読み取る構成よりなる文房具である。 (もっと読む)


【課題】家庭用の玩具等として取り扱える程度の比較的小さなサイズのものであっても、複雑な図柄を創出し表現することが可能であり、また、繰り返し使用ができるものを提供すること。
【解決手段】正方形あるいは長方形等の窓部を有する枠本体と、小断面形状の細長い駒とから構成され、前記枠本体の窓部に多数の駒を充填嵌め込みしたものであって、嵌め込んだ駒の各端面を画素として、各駒の端部性状を違えることによって図柄を創出し、表現できるようにした。特に、枠本体および駒を間伐材等で構成することにより資源を再利用できる利点がある。 (もっと読む)


61 - 67 / 67