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Fターム[2C187AE18]の内容

プリンティングのための記録情報の処理 (61,188) | システム構成 (5,553) | 双方向通信を行うもの (201) | ホスト−プリンタ間の双方向通信 (130)

Fターム[2C187AE18]に分類される特許

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【課題】 保持しているPDLデータを再度読み出して印刷する動作と、ホストと対話型で印刷を行う動作とを同時に実行しようとした場合、ホストとの対話処理に問題が発生する可能性があった。
【解決手段】 画像形成装置1のジョブ制御部211において、対話型の印刷モードをサポートしているPDLインタプリタ206を搭載しているか、受信したジョブがホストと対話型の印刷モードをサポートしているか否かに応じて、保持しているPDLデータを再読み出しして印刷するような特定の印刷動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】 フィールドごとにバリアブルデータの特性に合わせた方法で秘匿して表示するプレビュー機能を提供する。
【解決手段】 レコードフィールド毎に秘匿設定する手段と、バリアブルデータ印刷ジョブに秘匿設定がなされているか判定する手段と、秘匿設定がされている場合にバリアブルデータに秘匿加工を施し画像化する手段と、文字のバリアブルデータの秘匿画像化処理は、文字データに対して秘匿加工してから画像化するのか、文字データを画像化した画像に対して秘匿処理をするのかを切り替える手段と、共通データの画像データと秘匿処理を施した結果の画像データを合成してプレビューデータを生成する手段と前記プレビューデータをクライアントに送信する手段を有することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 PDLデータを受信するデータ処理装置との通信に適応して、PDLデータ解釈処理中にデータ処理装置に正常に応答処理が行える動作モードを決定する。
【解決手段】
データ処理装置と双方向通信可能な画像処理装置において、ジョブコントローラ200−5が受信した前記PDLデータの中に当該画像処理装置が前記データ処理装置に対して応答すべき問い合わせ情報があるかどうかを判定する(S10−2)。ここで、問い合わせ情報があるとジョブコントローラ200−5が判定した場合、ジョブコントローラ200−5がPDLデータを解釈するPDLデータ解釈部200−2に設定されている動作モードをマルチモードからシングルモードへ切り替える(S10−10)。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減かつ印刷データの効率的な受信が可能である印刷データ受信装置、印刷データ受信方法および印刷データ受信プログラムを提供する。
【解決手段】外部からの印刷データを受信する印刷データ受信装置120であって、印刷データを保存するための第1記憶装置138を少なくとも制御するための第1演算部132と、第1演算部132の作動を停止させる節電モード下において、外部からの印刷データの受信を検出した場合に第1演算部132に起動命令を発し、かつ、受信した印刷データを一時的に保存するための第2記憶装置156を制御するための第2演算部152と、を有する。第2演算部152は、第1演算部132より消費電力が小さく、かつ、第2記憶装置156の空き容量が第1演算部132の起動完了時になくなるように、印刷データの受信速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】フォームオーバーレイ印刷においてフォームと印刷データとで解像度が異なる場合に画質が低下して印刷されてしまうのを防止する印刷プログラムを提供する。
【解決手段】印刷データの解像度の解像度を持つフォームの情報を取得して(S1〜S4)、印刷データの解像度と同じ解像度を持つフォームの情報を表示する(S6)手順を有する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする印刷プログラム。 (もっと読む)


【課題】複数人の編集者が協調して共通の画像データを編集することができるデジタル複合機を提供することである。
【解決手段】デジタル複合機1は、記憶部13と、画像管理部14と、画像合成部15と、送信部122とを備える。画像管理部14は、PC2が指定した指定画像データ50をPC2に送信し、PC2により編集され、指定画像データ50の編集部分に対応する編集画像データ52を指定画像データ50と対応付けて記憶部13に記憶する。したがって、デジタル複合機1は、編集内容を画像データに上書きすることなく画像データを編集することができる。 (もっと読む)


【課題】 原画像にスタンプを合成する処理を行う画像処理装置を利用するホストが、画像処理装置で使用可能な全スタンプの出力要求を随時行えるようにする。
【解決手段】 ホストのPC200でユーザーによって印刷を指示する操作が行われたときに、接続を確認した通信手段を用いて、ホストの要求に応じて画像形成装置100で使用可能な全スタンプ画像を通知する:プロセス(2)。ホストのPC200のプリンタドライバは、スタンプ設定を行うためにユーザーに示すスタンプ選択画面210にスタンプ一覧のスタンプ名を表示し、スタンプ画像のプレビュー表示を行う:プロセス(3)。プリンタドライバは、スタンプ選択画面210へのユーザーの操作によって入力されるスタンプ設定条件に従って印刷(PDL)データ220を作成し、画像形成装置100に印刷要求を発行する:プロセス(4)。画像形成装置100は、印刷要求を受けるPDLデータを解析することにより得られる原画像とスタンプ画像をスタンプ設定に従い合成して印刷を行う:プロセス(5)。 (もっと読む)


【課題】画像データを蓄積するメモリを節約し、印刷の待ち時間を短縮することができ、
しかも圧縮された画像データの復元も可能なシリアルプリンタ及びプリンタを制御するプ
ログラムを記録した記憶媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】イメージバンド毎にホスト機器から画像データを受信し、印刷する。つまり
、プリンタとホスト機器とは双方向通信機能を有し、イメージバンドの印刷に必要な部分
の画像データのみをホスト機器に要求して受信して、印刷データに変換し、印刷する。ま
た、圧縮された画像データの復元手段もさらに備えることによって、ホスト機器から圧縮
された画像データの一部のみを受信し、復元してイメージバンド毎に印刷することができ
る。 (もっと読む)


【課題】 Eメールの記憶先としてHDDを使用すると、受信完了するまで印刷処理を開始しないため、許容量を超えたデータサイズを受信した場合は印刷が出来ない。記憶先としてRAMを使用して、Eメールの受信と印刷を交互に繰り返すことで少ないメモリで印刷を行うと、受信と印刷を交互に繰り返す間はPDLデータの印刷が出来ない。
【解決手段】 通常は不揮発性メモリを利用した受信と印刷を行うが、不揮発性メモリの許容量を超えた場合は受信途中のEメールを破棄してEメールの送信元へエラーを返す。
送信元が繰り返しデータ再送してくることを利用して、再送されたEメールを揮発性メモリへ受信する方式に自動的に切り替える。
この切替えにより、通常は不揮発性メモリを利用するため、PDLデータとの並列印刷が可能でありながら、受信許容量を超えた場合は揮発性メモリへ格納先を切替えることで受信サイズの容量制限を無くすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コストの抑制を図りつつ色数の増加に対応する画像処理装置、カラー画像形成装置、画像処理方法、画像処理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】複合装置1は、メモリ9上の複数色の画像データのうち、基準色の画像データを、該基準色の色数のDMAC21C、21M、21Y、21Kで読み出して、対応する基準色用の書き込み部5C、5M、5Y、5Kに転送するとともに、基準色以外の特殊色の画像データを、1ライン当たり、所定数の分割特殊色画像データに分割して、該分割特殊色画像データを各DMAC21C、21M、21Y、21Kでメモリ9から読み出し、T版データ転送部22で該分割特殊色画像データを1ラインに結合して、対応する特殊色T用の書き込み部5Tに転送する。 (もっと読む)


【課題】外部装置と通信を行なう通信プロトコルにSNMP通信を用いることにより通信負荷が軽減されたラベル印刷装置およびラベル印刷方法を提供する。
【解決手段】管理データを読み取る読取部25と、SNMP通信により外部装置と通信を行い、読取部が読み取った管理データに対応する印字イメージを外部装置から取得する通信部28と、通信部が取得した印字イメージに基づいて記録媒体上にラベル画像を印刷する印刷部21を有するラベル印刷装置。 (もっと読む)


【課題】ジョブの特定及びジョブの構成/内容の検証を効率的に行うことができる合成画像作成方法及びジョブ解析プログラムの提供。
【解決手段】ジョブを指定する第1ステップと、前記指定されたジョブに対応するラスタライズ後のジョブを記憶部から読み出す第2ステップと、読み出したジョブに含まれる各ページの属性及び/又は属性の変化を示す情報を取得する第3ステップと、前記属性及び/又は属性の変化を示す情報に基づいて、ページ毎に、評価値を算出する第4ステップと、前記評価値が相対的に大きい複数のページを特定する第5ステップと、前記複数のページの縮小画像を合成して1つの合成画像を作成する第6ステップと、を少なくとも有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なわせることなく不正な印刷を防止する画像形成装置、画像形成システム及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、外部ネットワークからのアクセスを制限するファイアウォールサーバにLANを介して接続され、外部装置から印刷ジョブを受信する。印刷ジョブを受信すると、本画像形成装置は、印刷ジョブが蓄積対象のジョブであるか否かを判定し、蓄積対象のジョブである場合には、印刷を開始することなく、まずメモリへ一時的に蓄積する。そして、画像形成装置は、印刷ジョブを送信した外部装置に対して、自装置が備えるウェブサーバへアクセスするための当該印刷ジョブに固有に割り当てられるURLを作成して送信する。その後、画像形成装置は、当該URLへのアクセスを監視し、アクセスが発生すると、一時的に蓄積した印刷ジョブの印刷を開始する。 (もっと読む)


【課題】DHCPネットワーク上の印刷装置において、ユーザに負担をかけることなく、印刷装置内に蓄積された印刷データを削除し、記憶容量が不足しないようにする。
【解決手段】印刷装置1は、各DHCPクライアントのIPアドレスを含むIPアドレス割当情報を記憶するDHCPサーバ装置とネットワークを介して接続される。印刷装置1は、各DHCPクライアントから送信される印刷データを各DHCPクライアントのIPアドレスと共に蓄積する印刷データ記憶部17と、DHCPサーバに記憶されたIPアドレスリース情報に基づいて各DHCPクライアントが無効か否かを判定し、無効と判定したDHCPクライアントの印刷データを印刷データ記憶部17から削除するCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷のための画像処理時間を効率化することができる印刷システム、その印刷システムを用いた印刷方法、印刷装置およびホスト装置を提供する。
【解決手段】印刷部203にエラーが発生していないとき、RIP装置100からラスターデータをプリンタ200へ送信し、プリンタ200側で画像処理してハーフトーン処理後の画像処理済データを生成し、印刷する。一方、印刷部203にエラーが発生しているとき、プリンタ200側で画像処理を継続して行い、画像処理済データをRIP装置100にフィードバックして処理済データ蓄積部101に蓄積する。そして、エラー解除時に処理済データ蓄積部101に蓄積された画像処理済データをプリンタ200に送信して印刷を再開する。 (もっと読む)


【課題】連続する文字列が分割されて異なるページに印刷出力されるのを防止する。
【解決手段】画像形成装置12に設けられる文字列処理部50は、連続する2枚のページの印刷データをHDD42から読み出して、抽出部52で前のページの印刷データと後のページの印刷データから文字列の印字データを抽出する。また、照合部54は、前のページの印刷データから抽出された印字データの印字情報と後のページの印刷データから抽出された印字データの印字情報から、フォント、フォントサイズ、色及び配列方向からなるスタイルと、配列方向と交差する方向に沿った印字位置を照合する。また、照合部では、これらが一致する文字列に対して、配列方向に沿った印字位置から、分割された文字列であるか否かを判定する。結合部56は、分割された文字列であると判定された2つの文字列が前ページに印字されるように結合する。 (もっと読む)


【課題】 印刷ジョブの実行履歴を的確に把握することができるプリンタを提供する。
【解決手段】 プリンタシステム1は、ネットワーク2を介して相互に接続されたPC10と、プリンタ20と、印刷データ管理装置30と、からなる。
PC10から印刷データがプリンタ20に出力されると、プリンタ20は、その印刷データに基づき作成されるページの縮小画像の画像データであるサムネイル画像データを印刷データ管理装置30に記憶させ、その後、印刷データに基づいてプリンタ20にて画像の印刷を行う。
記憶されるサムネイルは、印刷データにおける対応するページが有する情報に応じて表示態様が変更されている。また、印刷の成否に応じて名称が変更されている。 (もっと読む)


【課題】用紙やインクを無駄にせずに印字モードによる印字結果の確認を行うことが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、原稿読み取り手段と、読み取りデータの記憶手段と、記憶データを印字モードに対応して表示させる表示手段を備え、印字モードに対応したプレビューを表示する。また、複数の印字モードでの印字結果を同時に表示することで、プレビュー画像からどの印字モードで印刷を行うか選択する。また、印刷結果が意図しない画質であった場合において、プレビュー表示を補正する。 (もっと読む)


【課題】バンドの途中でリトライが発生してもバンドの先頭から正しくリトライ処理を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】ライン情報を取得する度に当該ライン情報をライン情報単位で保存するラインバッファメモリ131、133と、ラインバッファメモリに保存されているライン情報を所定の条件下で保存するバックアップバッファメモリ132、134と、ライン情報を取得する度に、取得した当該ライン情報および既に取得されラインバッファメモリに保存されているライン情報を画像処理部140、150に出力する出力部と、画像処理部とを有している。バンドの先頭から再度画像処理をするための要求を取得した場合、出力部は、ラインバッファメモリに保存されているライン情報に代えて、バックアップバッファメモリに保存されているライン情報を画像処理部に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の外部記憶装置を一度に装着できる画像処理装置において、ユーザが、目的の外部記憶装置がどれであるかを簡単に識別できるようにする。
【解決手段】外部記憶装置を装着する差込口を複数個有する画像形成装置1に、実行したジョブを示すジョブ一覧をディスプレイDPに表示させる処理を行うジョブ一覧生成部111と、ディスプレイDPに表示されたジョブ一覧の中からユーザが選択したジョブにおいて使用されたUSBメモリが装着されているUSB差込口11を指示するUSB差込口指示部114と、を設けておく。 (もっと読む)


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