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Fターム[2C187BH05]の内容

Fターム[2C187BH05]に分類される特許

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【課題】一度印刷を行ったドキュメントについて、異なる仕様のプリンタ印刷条件を変えながら何度も再印刷を行えるようにするプリンタドライバを、提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ20のHDDにインストールされたプリンタドライバ21は、印刷実行時に、プリンタ10へ供給されたRAWデータではなく、プリンタ10の仕様に依存しない中間データと印刷条件情報とからなる印刷データをHDDに蓄積させる。プリンタドライバ21は、印刷設定用ユーザインターフェースを通じて指示されると、蓄積された印刷データを一覧表示し、何れかの印刷データを選択した印刷条件の変更と、何れかの印刷データを選択して再印刷の実行とを、受け付ける。 (もっと読む)


【課題】オートクリア機能が働く時間を、コピー動作終了後と、キー入力後とで区別をし、オートクリア機能が働くまでの時間の最適化が図られた、使い勝手の良い画像形成装置が望まれていた。
【解決手段】コピー終了後、予め定められた第1の時間(たとえば30秒)が経過した時点で、設定用メモリに記憶されている設定内容をクリアするための第1のオートクリア手段と、予め定められた第2の時間(たとえば60秒)の間、操作部から次の入力がなかったことに応答して、設定用メモリに設定されている設定内容をクリアするための第2のオートクリア手段とを設ける。これにより、画像形成装置の動作状態に応じて、オートクリア機能が働くまでの時間をそれぞれ所望の時間に設定でき、使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークと通信可能に接続され、該ネットワークよりブラウザを介して受信するコンテンツを印刷する印刷工程を備える画像形成装置において、コンテンツを印刷する際の操作を容易にすることで、利便性を向上させる。
【解決手段】 ネットワークよりブラウザを介して受信したコンテンツを印刷する印刷手段を備える画像形成装置における情報処理方法であって、印刷指示を入力する印刷指示入力工程と、印刷指示された前記コンテンツを格納するための格納方法を指定する格納方法指定工程と(ステップS1001)、前記コンテンツの印刷に際して(ステップS1003)、指定された格納方法に基づいて該コンテンツを格納する格納工程(ステップS1007)と、格納された前記コンテンツを選択する選択工程と、を備え、前記印刷工程は、前記選択工程により選択されたコンテンツを、印刷可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サムネイル画像を配置することができる配置領域の中に、サムネイル画像が配置されていない空き領域が生じる場合、この空き領域を有効利用することができるインデックスプリントの作成方法およびプログラムならびに画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置において、所定数の原画像の各々に対応する所定数のサムネイル画像を所定のレイアウトで配置して一覧表示するインデックスプリントを作成する時に、表示手段上に表示された枠画像内にサムネイル画像を所定のレイアウトで配置し、枠画像内においてサムネイル画像を配置することができる配置領域の中に、サムネイル画像が配置されていない空き領域がある場合、空き領域に、原画像に対応するサムネイル画像ではない合成画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】合成用画像の確認が、より簡単にできる画像形成装置及び画像形成方法を提供する。
【解決手段】画像形成装置において、CPU110による合成用画像データ作成プログラム136の実行によって、制御部100が、原稿に対する合成用画像を設定し、設定した合成用画像の設定に基づいて、画像処理部50が、合成用画像データを作成し、CPU110による合成用画像形成プログラム137の実行によって、制御部100が、画像形成出力部30に当該作成された合成用画像データに基づく合成用画像のみを記録材料に形成させて出力させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構成で、ネットワークトラフィックや処理パフォーマンスに関する支障なしに、互いに接続された複数の機器で処理されたジョブの処理終了時刻を特定し、ネットワーク上での情報の整合性を確保し得る情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク上で処理されるジョブを管理する情報処理装置において、外部機器から少なくともジョブ処理終了時刻を含むジョブ履歴情報を定期的に収集するとともに、外部機器から時間情報として現在の時刻及び外部機器側での起動からの経過時間の少なくとも一方を定期的に収集する。また、装置本体に設定される時刻をカウントする。そして、収集された時間情報を用い、装置本体に設定される時刻を基準として、ジョブ履歴情報取得手段により収集されたジョブ履歴情報に含まれるジョブ処理終了時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】顧客のプリント予算やプリント予定枚数に応じて、適正に注文を行うことができるプリント注文受付機および受付方法を提供する。
【解決手段】プリント注文に応じて、その時点におけるプリント料金およびプリント枚数の少なくとも一方の総計を算出し、この総計と設定されたプリント料金およびプリント枚数の少なくとも一方とに応じて、警告を発することにより、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 印刷出力するデータを蓄積することが可能な画像形成装置において、蓄積された印刷データを削除する日時を、ユーザが自在に設定できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 プリンタ1へ送られた蓄積文書(印刷データ)が蓄積された日時を取得し、蓄積文書のデータから、この蓄積文書に対するユーザが設定した削除までの日数・時間を取得する。ここで時間計測部15を参照し、現在の日時が予めドライバで指定されている削除までの日時を過ぎているかどうかを判定する。蓄積文書を削除するまでの日時が過ぎている場合には、蓄積文書のデータを削除し、蓄積文書を削除するまでの日時が過ぎていない場合には、そのまま処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 偽造防止処理を解除するためのパスワードの安全性を高める。
【解決手段】 原稿を読取り、読取った画像データに特定画像データが含まれていると検出したときに、出力制御手段にて出力を禁止する画像形成装置に関する。前記出力制御手段にて出力を禁止したときのカレント情報を取得し、当該カレント情報に基づいてパスワードを生成する。前記出力制御手段にて出力を禁止したときの画像データを管理者に送信し、当該管理者の出力許可を得ると、前記パスワード生成手段にて生成したパスワードをユーザが認識不可能に埋め込んだ出力許可画像を生成して出力手段にて出力する。前記出力手段にて出力した出力許可画像を読取手段にて読取り、埋め込まれたパスワードデータを抽出手段にて抽出する。前記抽出手段にて抽出したパスワードと前記パスワード生成手段にて生成したパスワードと一致すると判定したときに出力の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】 偽造防止処理を解除するためのパスワードの安全性を高める。
【解決手段】 原稿を読取り、読取った画像データに特定画像データが含まれていると検出したときに、出力制御手段にて出力を禁止する画像形成装置において、前記出力制御手段にて出力を禁止したときのカレント情報を取得するカレント情報取得手段と、前記カレント情報取得手段にて取得したカレント情報に基づいて、パスワードを生成するパスワード生成手段と、パスワードの入力を受け付けるパスワード受け付け手段と、前記パスワード生成手段にて生成したパスワードと前記パスワード受け付け手段にて受け付けたパスワードとが一致するのか否かを判定する判定手段とを備え、前記出力制御手段は、前記判定手段にて一致すると判定したときに、出力の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】 印刷物出力装置の印刷物に識別情報を付加し印刷物自体に新たな原本性を付与することで、複写の混用を抑制し、違法な複写や改竄等の牽制、防止をする。
【解決手段】
印刷文書識別情報取得として個人認証情報を取得し、印刷物出力装置により、個人認証情報の入力を指示し、入力手段により入力された個人認証情報を登録記憶し、個人認証情報と登録された前記個人認証情報とを照合識別し、その結果に応じて、印刷処理を許可し、前記個人識別情報を前記印刷文書識別情報として前記印刷物に合成して印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な納期管理をすることなく効果的なタイミングでラベルを印刷できるラベル印刷装置を提供する。
【解決手段】 宛先データベースに記憶されている宛先レコードを1件ずつ順に処理する(S45〜S63)。対象レコードの印刷スケジュール項目のデータを読み込んで(S47)その日時が将来のものかどうかを判断し(S51)、将来でない場合は(S51:NO)、対象レコードに設定されている印刷書式をレイアウトデータベースから読み込み(S53)、それを宛先データに適用した印刷データを作成し(S55)、印刷装置に印刷データを送信して印刷を指示する(S59)。以上の処理を宛先レコードがなくなるまで繰り返し実行する。 (もっと読む)


【課題】 色再現性をほとんど落とさずに圧縮画像の画質劣化を抑えることができる印刷装置を提供することにある。
【解決手段】 印刷装置の環境変化による出力特性の変化を測定する特性測定手段と,前記特性測定手段の測定結果に基づいて前記画像データの濃度特性を補正する濃度補正手段と,前記濃度補正手段を実施する前の画像データを格納する第1の画像データ格納手段と,前記濃度補正手段を実施した後の画像データを格納する第2の画像データ格納手段と,前記特性測定手段の処理時刻と前記濃度補正手段の処理時刻との時間差に基づいて前記第1の画像データ格納手段と前記第2の画像データ格納手段を切り替える格納手段切り替え手段と,を併せ持つことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 画像データを記憶する記憶装置が満杯となってしまう事態を自動的に回避し、ネットワーク上の画像データベースサーバのメモリ占有量を圧迫しない状態で、画像データベースサーバから取得していつもで再利用可能とすることである。
【解決手段】 入力される画像データをHDD160に確保されるボックス領域に記憶し、該記憶された画像データに対して設定される消去時間に基づき、消去対象となる選択されている画像データをベクトルデータに変換して、バックアップ先となる画像データベースサーバ170にネットワーク400を介して転送する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 連続して送信された電子メールや、添付ファイル付きの電子メールを送信者単位でまとめて印刷する。
【解決手段】 受信した電子メールのヘッダを解析するヘッダ解析手段と、上記解析したヘッダの送信者が同じ電子メールを連続で出力する連続出力手段と、を有する電子メール印刷が行える画像形成装置の構成とする。更に、電子メールを連続で出力する場合に、ヘッダの送信時間の昇順、もしくは降順に行う。同じく、印刷設定もしくは仕上げ設定を行って出力する。 (もっと読む)


【課題】 利用頻度の高い消費者に、割引クーポン等の特典を発行する小売店舗において、店舗の設備投資を少なく、消費者や店員の負担も少なくするレシートプリンタを提供すること。
【解決手段】 レシートプリンタ30は、消費者がこれまでに購入した累積金額を二次元コードにして印刷する印刷手段と、二次元コードスキャナを具備し、レシートに印刷されている二次元コードを読み取り、このデータに今回の購入金額を加算することで、累積金額を更新する。累積金額が所定金額に到達すると、次回に利用できる割引クーポン券を発行する。 (もっと読む)


【課題】 内部のメモリがフル状態または故障状態になっても、入力した画像データを高いセキュリティ状態で可搬型記憶媒体に記憶できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 外部のファクシミリ装置またはPCから画像データを受信した際に、画像メモリ8の使用状態を判断し、画像メモリ8がフル状態であるか、または、画像メモリ8が故障している場合には、パスワードを使って画像データを暗号化部9で暗号化し、その暗号化画像データを、外部メモリ装着部14に装着したフラッシュメモリ21に書き込んで記憶する。受信した画像データが記憶不能状態に陥ることはなく、また、フラッシュメモリ21が誰かに持ち出されても、その持出人は記憶されている画像データを閲覧できず、セキュリティ性は高い。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータで印刷ジョブデータを送出する際に保持期限を決め、一定期間利用のない印刷データを消去することにより、消去忘れを減らし記憶媒体の無駄な使用を防止することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 図3に示すように、ネットワークを介して接続されているコンピュータから印刷ジョブデータを送出する際に、この印刷ジョブデータ本体にデータ保持期限情報を附加し印刷データを送出する。これを受けた画像処理装置では、印刷データとともにデータ保持期限情報を記憶部26に記憶保持し、一定時間ごとに自装置の計時手段(RTC:リアルタイムクロック)16とデータ保持期限の情報を比較し、データ保持期限を越えた印刷ジョブデータについては、記憶部26から削除する。 (もっと読む)


【課題】印刷画像の取り込み時刻(撮像時刻)を印刷物上で確認できるように、入力画像の取り込み時刻を文字情報として合成する方法を提供する。
【解決手段】画像形成装置として、(a)予め定めた設定時間を計測する計時部と、(b)設定時間が経過した時点の入力画像を取り込む画像取込部と、(c)設定時間が経過した時点の時刻を取り込む時刻取込部と、(d)画像取込部で取り込んだ入力画像に、時刻取込部で取り込んだ時刻を文字情報として合成する合成処理部とを有するものを提案する。 (もっと読む)


【課題】
データを複数のメモリへ短時間、且つ効率よくコピーすることができるようにする。
【解決手段】
複数のメモリへそれぞれデータをコピーする際、それぞれのデータを分割し、分割されたそれぞれの部分データを複数のメモリへ書き込んでいく際、シングルタスクの書き込み制御プロセス(204)により最初のメモリへの部分データ出力(200)後に、次のメモリへの部分データ出力(202)も行い、それぞれの出力状態を保持したまま、一定時間(1msec)待ち、それぞれのメモリへのデータコピーが完了したかをチェックし、未完了ならば、さらに1msec待ち、完了ならば、次の部分データを出力する(200又は202))ことを循環的に行う。シングルタスクのプロセス(204)で複数メモリへの書き込みを実質的に並行的に行う。 (もっと読む)


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