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Fターム[2D032FA10]の内容

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Fターム[2D032FA10]に分類される特許

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【課題】 本発明は浴槽に溜めたお湯を洗髪等に利用し、水道代を節約するときに、種々の手間を省くことができる簡易シャワー器具である。
シャワー設備のない浴室や屋外等でも簡単にシャワーとして使用することができる器具を提供する。
【解決手段】 ホースの片側の先にポンプを取り付ける。反対側の先にシャワーヘッドを取り付ける。
浴槽内で倒れないよう取っ手を取り付け、どこでも使用可能にするため電池式とする。ホース、ポンプ、シャワーヘッド内部は抗菌仕様とし、通電部分は水が入って感電しないよう、ゴムなどの絶縁体で覆う。 (もっと読む)


【課題】水の消費量を抑えられる浴槽シャワー装置を提供する。
【解決手段】浴槽3内に向けて湯水を噴射するシャワーノズル4として、上水道から供給されて加熱された上水道水を噴射する上水道水噴射ノズル4a、4bと、浴槽3に形成された排水口部5に通じる再利用水噴射ノズル4cを備える。再利用水噴射ノズル4cと浴槽3の排水口部5を接続する接続流路7に、該接続流路7の湯水を再利用水噴射ノズル4cに供給して噴射するポンプ9と、接続流路7の湯水に含まれる汚れを除去するフィルタ8と、接続流路7の湯水を加熱するヒータ10とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】マイクロバブル発生装置を提供する。
【解決手段】本発明は、コンパクトな構造からなって配管個数が減少し、これにより、漏水可能性が少なく、管路摩擦を減らしてバブルを効果的に発生させうるだけではなく、浴室で使われる場合、シャワー器の機能を兼ねることができるマイクロバブル発生装置に関するものであって、水の流入される吸水部と、空気の流入される吸気部と、吸水部及び吸気部と連結されて、水と空気とを吸い込むためのポンプ部と、ポンプ部と一体に連結されて水に溶存されていない余剰空気を外部に排出するための余剰空気排出孔の形成された溶存部を含む循環部と、溶存部と連結されるものであって、水と空気とを供給されてマイクロバブルを発生させる排出部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 微細気泡製造装置全体の構造を簡略化する。
【解決手段】 微細気泡製造装置1において、水および気体を吸引してこれらの混合流を吐出する混気ポンプ2と、混気ポンプ2から吐出された水および気体の混合流が導入されるとともに、加圧下で気液溶解を行って水中に微細気泡の気泡核を発生させることにより、気泡核を含む加圧水を生成する気液加圧溶解混合器3と、気液加圧溶解混合器3からの加圧水が導入され、加圧水を減圧することにより気体を析出させて微細気泡を発生させる減圧器としての固定絞り4aを有するシャワーヘッド4とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 装置停止時に膨張気体のポンプ側への逆流を防止し、排気音を低減する。
【解決手段】 混気ポンプ2から吐出された水および気体の混合流が導入され、加圧下で気液溶解を行って加圧水を生成する気液加圧溶解混合器3と、気液加圧溶解混合器3からの加圧水を減圧することにより微細気泡を発生させる固定絞り(減圧器)4aと、気液加圧溶解混合器3に接続された排気用配管33に設けられた電磁弁33bとを設ける。ポンプ2への電流供給の停止後、気液加圧溶解混合器3への液体の流れが停止するまでの間に、電磁弁33bを開いて、排気用配管33を開放する。これにより、ポンプ2への電流供給の停止後、気液加圧溶解混合器3内で気体が膨張することなく、気液加圧溶解混合器3内部の気体を外部に排出できるので、膨張気体のポンプ2側への逆流を防止でき、排気音を低減できる。 (もっと読む)


【課題】健康上の観点よりの半身浴と、少ない湯でも上半身を温められたらという課題に
、浴槽内で手動で簡便に使用でき、浴槽内の湯を使えるグリップシャワーを提供する。
【解決手段】本体ケース2aに内包し、本体ケース開口部2bに一部露出している復元性のある圧縮自在の中空体5の下端には、吸上げ逆流止弁6aと吸上げ逆流止弁フレーム6bから成る吸上げ逆流止弁ユニット6を設け、さらに、その吸上げ逆流止弁ユニット6の下端にはフィルター8とそれを取付けるフィルターキャップ9を設けている。中空体5の上端には、押出し逆流止弁4aと押出し逆流止弁フレーム4bから成る押出し逆流止弁ユニット4を設け、その押出し逆流止弁ユニット4の上端と、シャワーケース1aにシャワーヘッド取付ネジ1cで取付けられたシャワーヘッド1bから成るシャワーユニット1とがジョイント管3で接続した構造のものである。 (もっと読む)


【課題】シャワー装置に加圧手段を設けても、併設した浴槽水循環装置を利用することで、小型化が図られると共に構成の複雑化が回避された浴室設備を提供する。
【解決手段】シャワー装置1にシャワー吐水口3からシャワー水を加圧して吐出するための加圧手段4を設ける。浴槽5内の浴槽水を吸い込んで再び浴槽5内に噴出する浴槽水循環装置2におけるポンプ6が上記シャワー装置1の加圧手段4を兼用する。ポンプ6を介して浴槽水を吸い込んで再び浴槽5内に噴出させるための水路と、ポンプ6を介してシャワー吐水口3からシャワー水を加圧して吐出させるための水路とを切り替える水路切替手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本を読む場合であってもその本を手で持つ必要のない浴槽蓋を提供する。
【解決手段】 浴槽11の上に被せる蓋本体12と、この蓋本体12の一端に設けられ且
つ折り畳んでその蓋本体12の上に重ねられるようになっている折畳み蓋13とを備え、
この折畳み蓋13を折り畳むことにより蓋本体12を浴槽の上に被せた状態で入浴が可能
となる浴槽蓋10であって、折畳み蓋13の裏面に本立15てを設け、折畳み蓋13を折
り畳むことにより本立て15が蓋本体12の上に出るようにした。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で製造費が安価であり、自動風呂以外の各種浴室にも設置が可能である浴室用うたせ湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽中の湯を浴室の天井付近に揚湯するポンプと通湯パイプ、湯を浴槽内に吐出落下させる湯吐出口を備えるとともに、浴槽の周囲上部にカーテン等の遮蔽物を開閉自在に取り付け、うたせ湯機能を使用する場合は、カーテン等の遮蔽物を展開し、飛散した湯を浴槽内に回収し、循環することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】浴槽内の湯温が低いような場合であっても、適温の湯を用いて心地よい打たせ湯を行なうことが可能な打たせ湯装置を提供する。
【解決手段】浴槽10と、この浴槽10よりも上方に向けて起立した起立管体部30aおよびこの起立管体部30aを上向きに送られてきた湯を吐出落下させるためのノズル32を有する打たせ湯配管部3と、前記浴槽10内の湯を前記打たせ湯配管部3に送り込むことが可能なポンプP1と、スイッチを有する操作盤5と、を備えている、打たせ湯装置Aであって、浴槽10内から打たせ湯配管部3に送り込まれる湯を加熱可能な加熱手段2と、操作盤5におけるスイッチ操作に対応して、加熱手段2による湯の加熱温度を制御する加熱温度制御手段4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】装置の高コスト化などを抑制しつつ、ユーザが従来技術よりも心地よい打たせ湯を行なうことが可能な打たせ湯装置を提供する。
【解決手段】湯を吐出落下させるためのノズル32を有する打たせ湯配管部3と、この打たせ湯配管部3に湯を送り込んでノズル32から吐出させるためのポンプP1と、を備えている打たせ湯装置A1であって、ポンプP1は、吐出量が可変であり、かつ打たせ湯配管部3には、ノズル32から湯を断続的に吐出させることが可能に開閉動作が自在な打たせ湯断続用バルブ31が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 浴槽において半身浴をする際に用いる肩部保温装置に関し、取り扱い易く、バランスよく肩部に取付けられると共に、狭い浴槽内で邪魔にならず、手軽に使用することができるものの提供。
【解決手段】 可撓性チューブ2の中間部に多数の浴湯流出孔1を形成すると共に、可撓性チューブ2の両端に一対の手動ポンプ3を取付ける。その手動ポンプ3は、手のひら収納サイズの収縮復帰自在な弾性中空ボール状で、その一対の出入口4にそれぞれ逆止弁5が取付けられたものを用いる。 (もっと読む)


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