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Fターム[2D064EB06]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 電光を利用するもの (684) | レーザー (8)

Fターム[2D064EB06]に分類される特許

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【課題】自動車のドライバに対し横断歩道上の歩行者等を確実に認識させて歩行者等の安全を確保することができる横断歩道用の自発光道路鋲装置を提供する。
【解決手段】横断歩道4に沿って、複数の自発光道路鋲1が並設されてなる横断歩道用の自発光道路鋲装置である。横断歩道を横断する歩行者等の横断歩道への入りと出を検出する歩行者検出器6と、歩行者検出器6の検出信号を入力し、その検出信号に基づき、自発光道路鋲の点滅を制御するコントローラ20を備える。自発光道路鋲1には自動車用発光部5が車道側に向けて設けられるとともに歩行者用発光部6が横断歩道側に向けて設けられる。 (もっと読む)


【課題】転倒を通知でき、転倒し難く、良好な耐久性を有する道路標識を提供すること
【解決手段】ロードコーン1は、略円錐形状の標識本体2と、標識本体2の底部に連なり、平面視において外縁が略正方形の板状の底板2aと、底板2aに係合するベースプレート4を有する。ベースプレート4は、平面視において外縁が概ね正方形に形成され、4つの角に突出部4aを有し、各突出部4aの側面の上部に転倒スイッチの接触子5が設置されている。ベースプレート4の平面視における各辺に、対向する辺に対応する転倒スイッチによって作動する発光装置6が設置されている。標識本体2がベースプレート4と共に転倒すると、接触子5が設置面Cに接触し、対向する辺の発光装置6から設置面Cの直角方向にレーザ光Lを出射する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員が視認しやすい表示を行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】視線誘導装置10は、所定範囲に可視光のレーザー光を出力するレーザー光出力部20と、レーザー光が自動車専用道路上の外側線に照射されるようにレーザー光出力部20の俯角を調整可能にするとともに、自動車専用道路を走行する車両の乗員の目の高さよりも低い所定位置においてレーザー光出力部20を自動車専用道路の道路端に設置された支持部に連結する連結部30とで構成する。 (もっと読む)


【課題】特に、豪雪地帯に適した新たな視線誘導灯を提供する。
【解決手段】3つの光源100と、この光源100を内蔵する装置本体200と、この装置本体200から突設され、前記光源100からの光Lを外部に導く3本の照射筒300とを備えており、前記照射筒300から外部に照射された光Lが、路肩R2と車道R1とを識別するために路面に表示されている車道外側線OLをスポット状の光SLとして照射する車道外側線照射式視線誘導灯であって、装置本体200の下面210から3本の照射筒300が突設されている。 (もっと読む)


【課題】交差点において、自車両周辺の他車両が、安全に走行できるように支援することが可能な安全運転支援装置、安全運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、交差点手前で停止した際に、自車両2が走行する車線の左側の車線を走行する接近車両と対向車線の右折車両とを検出した場合には、走行上の優先度が低い右折車両の進行方向前方の交差点内路面に、この右折車両に対して停止するように通知する停止メッセージを視認可能なレーザー光で表示する(S11〜S18:YES〜S20)。 (もっと読む)


【課題】 当該反射装置にレーザー光や電磁波などを発射した車両が交差車両と対向車両とを識別可能となるようにした反射装置及びこれを利用した交通システムを提供すること。
【解決手段】 道路に設置された反射装置が、a)光又は電磁波を発射した車両へ向けて反射するように構成された第一の反射手段と、b)光又は電磁波を発射した車両の方向とは異なる方向へ向けて反射するように構成された第二の反射手段とを有し、車両は、1)第一の反射手段からの反射波が検出されたときに、第二の反射手段からの反射波が検出された場合、第二の反射手段からの反射波が上記異なる方向に存在する物体により反射された反射波であると認識し、2)第一の反射手段からの反射波が検出されないときに、第二の反射手段からの反射波が検出された場合、第二の反射手段からの反射波が自車両前方に存在する物体により反射された反射波であると認識する。 (もっと読む)


【課題】道路境界線をレーザ光により表示してドライバーの視線誘導を行い、自動車などの車両をスノーポールや矢羽根等の視線誘導標識柱に頼らずに安全運転させる道路境界線表示システムを提供する。
【解決手段】車両2の走行路1に、各々に固有のコードを有する複数の磁気発生装置Nを車両2の走行方向に所定の間隔で設置し、車両2には、当該車両2の進行方向に位置する磁気発生装置Nのコードを読み出す読み出し部、各々の磁気発生装置の固有のコードを記憶している記憶部、読み出したコードを記憶部に記憶されている固有のコードと比較して当該車両と道路境界線との位置関係を演算する比較演算部、前記比較演算部による演算結果に基づいてレーザ光照射装置10によるレーザ光の照射方向を制御する車載制御装置20を搭載した。 (もっと読む)


【課題】時間帯や曜日などによって交通量が異なるために、例えばバス専用レーンのように、同一の車線を常時同一の形態で利用したのでは利用効率のよくない状況が発生する車線において、交通量に応じて利用形態を変更することで道路全体として終日の利用効率を向上できる道路の運用方法を得る。
【解決手段】 片側に複数の車線2を有する一般道路1において、路面に埋設設置した発光体により従前の固定標示に代わる路面標示を形成し、交通量の変化に応じて異なる内容の道路標示3をレーンライティングにより切り替えて同一の車線2で変更標示する。 (もっと読む)


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